ここまで墜ちた大分大学と大分県警 、これが大分県の国立大学と警察です。翔んで大分県

大変お久しぶりです。今回も私のブログにアクセスありがとうございます。

読み終わりましたらご家族や知人そして世界に拡散をお願いします。

北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と松田哲也大分県警本部長が率いる大分県警検察庁に告発します。
また大分県弁護士会に所属し大分大学代理人弁護士は検察庁大分県弁護士会及び日弁連に告発します。

なお、大分大学代理人弁護士は大分県警南署に名前を私に教えないように圧力を掛けているようです。情けない弁護士です。これが弁護士資格を持ち看板をあげている大分大学代理人弁護士らです。

全てがデタラメです。これが大分県、翔んで大分県です。
言論の自由は民主主義の基盤です。
不祥事や医療ミスを告発すると普通の国立大学は不祥事や医療ミスを再度起こさないように注意して対策を講じますが大分大学は不祥事や医療ミスを公表されないように虚偽を用いて告発者を告発してきます。
告発した私の口を塞ごうとしました。

これが北野正剛学長、津村弘副学長と石川公一(大分県教員採用試験の汚職事件の時の教育長→大分県副知事→(中略)→大分大学監事)コンプライアンス担当理事(叙勲受賞)らが牛耳る国立大学医学部全国最下位の大分大学の現状です。

また、大分県警は何も調べずに大分大学からの告発を受理します。そして不正な取り調べをして調書を改ざんします。
大分県警はまるで大分大学KGB(SVR)もしくは親衛隊です。
だから過去に全国初の教職員汚職事件の際に事件を解決出来なかったのです。この事件には大分大学も絡んでいます。そして大分県警に圧力が掛かりこの汚職事件は打ち切られました。これが大分県の警察です。そして生活弱者を苦しめます。
権力者からの圧力に屈しる警察です。

ブログに書く事が一杯あり、体調が悪い中2ヶ月以上時間を費やして書いたので文章長いですが最後まで読んで下さい。
大分県警南署の取り調べや調書改ざんの様子など詳しく書いています。

大分県警大分大学の事がよく分かると思います、大分県の闇です。大分県の恥です。翔んで大分県です。

それに先日ブログを発信しましたが内容が一部同じ箇所があります。今回のブログを書いていた時に大分大学が近未来カーなる物を公表してヤフーで炎上していたのでブログを書きました。ヤフーに大分大学近未来カーの記事があり炎上していましたがその記事は削除されていました。大分大学がクレームして削除したのだと思われます。大分大学にとって不祥事、医療ミスや恥な事は手段を選ばずに弁護士を使ってネットから削除します。

私のブログを初めて読む方は過去のブログも読んでいただけると話が分かると思います。

去年の9月以来の投稿です。
その間に色々ありました。大分大学から再度名誉毀損で告発され、大分県警南署から取り調べを受けました。そして調書を改ざんされました。不正な取り調べもされました。

大分大学の知り合いから大分大学が私を再度名誉毀損で告発したと去年の7月頃連絡がありました。南署が来る前に知人が居る他県の大学病院に行き治療をしていました。

大分県警南署は令和3年7月29日午前8時頃に私宅にガサ入れに来たようですが私は当然留守で居ません。午後3時頃まで玄関前の階段に座って待っていたようです。また30分おきに玄関のチャイムを鳴らしています。(防犯カメラに全て記録されていました。)ガサ入れ前日に在宅確認をして当日にガサ入れすると思いますが、それをしない大分県警南署です。これが大分県警です。(後日、南署キラ副署長に南署は在宅確認しないでガサ入れするのかと尋ねました。回答はケース・バイ・ケースでしたがガサ入れは最低でも3人以上(私宅には5人以上来ました)が来るので来る人数の予定を押さえなくてはいけません。キラ副署長の言い訳です。所轄のクレーム対応は副署長ですが調書改ざんでキラ副署長(警視)に電話しましたが逃げています。新刑事課長野課長に電話を回します)キラ副署長、警視(けいし)は調書改ざんを軽視(けいし)しています。
ちなみに大分県警はガサ入れ、取り調べも出来ずその上尾行も出来ません。過去に大分県警から尾行され110番通報しました。(過去のブログ記載)

令和3年10月1日朝8時、南署のガサ入れがありました。新聞を取る為に玄関ドアを開けたらアサクノ巡査部長が笑いながら入って来ました。他に首藤警部補、加藤刑事(階級不明)らと大分県警本部のサイバー対策課から2名来てパソコンとスマホらを押収されました。現在は捜査が終了しているのに令和4年6月上旬現在未だに押収された物は返却されていません。

ガサ入れの容疑ですが大分大学附属病院整形外科での医療ミス公表の件と令和3年(去年)6月頃に大分大学コロナウイルスの感染が拡大したのに大分大学は公表しませんでした。私が新聞社に情報を流し新聞社が大分大学に問い合わせをして同日夕方に大分大学がホームページにその事を公表しました。この2件が名誉毀損に該当すると言う事です。それ以外に大分県警南署からは容疑の説明が何も無いので良く分かりません。ブログの内容が名誉毀損なのか?どの部分が名誉毀損なのか?何も説明が無くガサ入れがありました。容疑をちゃんと説明しない大分県警南署です。私が嘘をブログに書いたので名誉毀損とでも言いたいのだと思います。

私は嘘など書いていません。

私の情報源は大分大学本学部と医学部であり大分大学附属病院です。つまり大分大学全体です。そこで起きた医療ミスや不祥事をブログに詳しく書いているだけです。
大分大学の現場で起きた事を聞いてブログに書いただけです。
それらを公表されると何でもするのが大分大学です。

医療ミスの件は関係者から情報を得ています。また医療ミスの件はブログに担当医の事を書いているのでその担当医の患者のカルテを見れば分かります。コロナの件は新聞社に確認をすれば分かる事ですが大分県警南署はその両方も確認もせず大分大学の虚偽による名誉毀損を受理しています。
新聞社に確認をしましたが大分県警から確認は無いと言われました。大分大学にも確認しましたが大分県警南署が大分大学に来た気配は全くないと言われました。
今回も大分県警大分大学の密々関係が現れています。私は大分大学大分大学附属病院医事課に再就職した大分県警本部OB櫻木孝雄から脅された際に大分県警本部、県警本部監察室、中央署と南署に相談をしました。脅された場面の動画があるのに動画も見ないで受理さえもされていません門前払いです。パソコンが南署から戻って来たら脅された際の動画を本当にユーチューブ等ネットに公開したいと思います。
これが大分県警です。

大分大学大分県警関係者を大分県警に訴えても無駄です。大分県警が差別して事件化しません。私のブログを読めば大分大学大分大学弁護士が虚偽を用いて色々した事は分かるはずです。大分県警南署はそれすらしていない可能性があります。
全国ワースト5に入る大分県警です。翔んで大分県です。大分県に住むと地獄です。その内大分県警はとんでも無い冤罪事件を起こすと思います。大分県警の現職警察官らはもう一度警察学校に行って補習を受けた方が無難です。大分大学はとんでも無い医療ミスを今まで以上に起こすと思います。(現在も何度も何度も医療ミスで患者を殺しても公表していない)

大分大学の医師らは倫理及び医師法を再度受講するべきであり、大分大学の医師らは他県の大学病院で学び大分大学の医療レベルの現状を知るべきです。

大分大学の運営費の80%以上は国からの補助金です。補助金でやっと成り立つ大分大学が医療ミスや不祥事は全く公表しません。血税の無駄としか言いようが出来ません。血税で成り立つのだから医療ミスや不祥事は国民に公表する義務があると私は思います。
そして国立大学が虚偽を用いて私を告発するなどとんでもない事です。
大分県警血税から成り立つ警察です。その警察が調書を改ざんする、嘘を言う等公務員である警察がしてはいけない事です。不正をした警察官は事実を認めない卑怯者です。そんな警察官が大分県では容疑者を取り調べして大分県の治安を担当しています。

とても怖い大分県です。
今回も大分大学が私を告発した事は事前に連絡が届いていたのでやばい物は全て隠しました。ただ今回はある物を意図的に出しました。
公費で何度も何度も北野正剛大分大学学長がロシアに行き、同行した大分大学の医師らを食事会等で労う事もしなかったようです。(過去のブログにも書いています。)毎回夕方になると姿を消す北野正剛大分大学学長のその時の写真を簡単に見つけられるようにしました。写真を見るであろう南署の皆さんの感想を聞きたいものです。(私の知る限り国立大学が進んでロシアに医療提供(大分大学は国立大学医学部全国最下位の医療)をして、学長が先頭に立っているのは国立大学医学部全国最下位の大分大学だけです。ロシアに協力する時間があるのならば大分大学の医療レベルアップをはかり大分県民への医療ミスや不祥事を無くす事に専念するべきだったと思います。)北野正剛大分大学学長が全国に居る有名な専門医たちに頭を下げて大分県に来るように何故しないのか?疑問です。だから大分大学には専門医が居ないのです。他の国立大学が普通に出来る事が大分大学では出来ないのです。国から補助金を全額貰う為に医者と看護師の数は揃えていますが専門医は殆ど居ないです。だから医療ミスが多く、医学生に医療を教える事が出来ない。大分大学は画像診断出来ない医師がたくさん居て診察や手術をしている怖い環境です。

コロナが流行した事でロシアにも入国出来なくなったようです(現在はウクライナ侵攻もある)がコロナが流行せず大分大学がロシアで内視鏡を続けていれば大分県内で多発している医療ミスがロシアで多発した可能性は大だったと推測できます。(現に最近では大分大学内視鏡で医療ミスを起こして患者を殺し掛かっています。(その他の医療ミスも多発)医療ミスが多い大分大学が海外で医療行為をするのは怖い話です。)ロシアで医療ミスを多発していればロシア国民を苦しめたとプーチン大統領が激怒して日本を攻撃したかも?そうなれば大分大学が原因でした。ウクライナ大分県だった可能性が。
北野正剛学長が関係する外国はアパルトヘイト時の南アフリカと現在のロシアです。
人権侵害等した、人権侵害している国々です。それが現在の大分大学に繋がっていると思われます。だから大分大学はハラスメントや人権侵害が多いのです。国立大学は国民の手本にならないといけない公共機関ですが大分大学は内部でも外部でもハラスメントや人権侵害をしています。色々大学内でも訴えられています。ブラック国立大学=ブラック企業ではないでしょうか?

読者さまからの投稿があり、大分大学附属病院整形外科のK医師(准教授)は患者が独り身で家族が居ないと入院出来ないと言ったそうです。まだ人権侵害をしています。
私の知る限り大分大学で人権侵害が一番酷いのが整形外科です。整形外科の教授が津村弘大分大学副学長です。
私も国立大学医学部全国最下位の大分大学から人権侵害や医療妨害等、数々の事をされた被害者です。事の始まりは私も整形外科でした。国立大学が何故そのような事をするのか?不思議しかありません。それを告発すれば虚偽等の方法を用いて色々するのが国立大学医学部全国最下位を北野正剛学長が10年以上率いる大分大学です。
それに大分大学名誉毀損で吠えるのは北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授の整形外科が絡む事に対してだけ名誉毀損で吠えます。大分大学本体では吠えません。学長と副学長の肩書きと権力に関わる事だけに吠えます。これが国立大学医学部全国最下位の大分大学です。だから何も変わりません。

ガサ入れの後に南署に連れて行かれ事情聴取をされました。事情聴取の担当がアサクノ巡査部長です。凶悪犯の取調べをしているような取り調べをされ怒りが爆発寸前でした。気分が最悪に悪く椅子に座る事が出来ず取り調べ室の床に座って事情聴取を受けました。取り調べの最初に黙秘権の簡素化された説明がありますがその後に「〇〇さん、いい加減に全部吐いて楽になりましょうよ」と大声で言われました。何の為の黙秘権なのか分かりません。私がブログに虚偽を書いていると言わんばかりの取り調べです。何も調べず大分大学からの告発状を受理した南署が完全に私を黒と決め付けている取り調べです。南署は大分大学の弁護士が告発状を提出すれば何も調べず告発状をすぐに受理します。大分県警大分大学KGB(SVR)もしくは親衛隊としか説明が出来ません。大分県はロシアか?と悩んでしまいます。

普通は事情聴取が終わる際に調書の文末の次の行に普通はサインをさせられるのですがこの日は調書の文末から約10行空けた所にサインをするように言われました。アサクノ巡査部長に何度も何度も確認をしましたが約10行空けた所にサインをするように言われました。
これは調書を改ざんされると思いましたので何かの際にクレームしてやろうと私なりのトラップを発しました。

南署の口癖は昔の大分県警と体質が変わったので昔の大分県警みたいな不正な取り調べ等は現在は無いと言いますが何も体質は変わっていません。昔に不正行為をしていた連中から警察のイロハを教えて貰ったのではないのかと南署の刑事らに言いたいです。現在の大分県警トップに近い連中が色々あった時代の申し子だと思います。

だから不祥事は全て隠す。まるで大分大学です。権力者からの圧力に弱い警察です。
それに昔の大分県警は悪い体質があったと認めている発言をしているような物です。それが南署です。

今回トラップを発したのにも理由があります。大分県警大分大学を庇う態度です。何故そこまで庇うのか?。それに過去にも不正な取り調べをされたからです。以前大分県警に捕まった際に弁護士が取り調べの際に記入する取り調べノートをくれませんでした。それで便箋の最後にある厚紙に取り調べの時にされた事を書いていました。その便箋の厚紙がいつの間にか無くなりました。大分県警の仕業です。(その他は過去ブログに記載)だから今回はトラップをしました。

令和3年11月27日10時30分から2回目の事情聴取が南署でありました。体調が悪いので迎えに来てと頼みましたが駄目でした。体調が悪い中自転車で1時間掛けて行きました。南署で取り調べが始まる際に前回の取り調べで調書の改ざんが疑われる行為があり(結果調書の改ざんはありました。)11月27日の取り調べ内容を書き留める為にノートを出したらアサクノ巡査部長に拒否されました。取り調べの際にノートに書く事は認められた行為です。これが大分県警です。昔の体質のままです。取り調べは密室で行われています。

午前中の取り調べが終わり昼休みを挟んで午後の取り調べが始まる予定でしたが最初にされたのは指紋の採取と写真撮影でした。1年前に北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験したとブログに記した際に名誉毀損で逮捕された際にも指紋採集され写真も撮られたので今回はしなくても良いのではとアサクノ巡査部長に言いました。それに逮捕されたのではないのだからとアサクノ巡査部長に言いましたがアサクノ巡査部長は大声で「拒否するんですね」と言いました。拒否したら逮捕するぞと言わんばかりの態度です。この指紋採取と写真撮影は拒否が出来る任意の行為だと後で知りました。大分県警は任意の行為を強制的にさせていたのです。この行為は大分県警で代々引き継がれた人権を無視した行為だと思います。南署二階にある刑事課は土曜日で殆ど刑事らは居なく5〜6人くらいでした。中に1人だけ机の向きが斜めに向けた刑事課課長(今年3月に転勤した中霜刑事課課長)らしき男性がいましたがアサクノ巡査部長が大声を出して脅しとも取れる発言をしているのに何も注意をしませんでした。

確認の為にこの事件の責任者である首藤警部補にアサクノ巡査部長から指紋採取や写真撮影をされた、この行為は強制ではないですよね?と首藤警部補に訴えましたが首藤警部補は決まっている手順と言いました。つまり大分県警では任意の行為が毎回強制で行われていると言う事です。強制でされると言う事は[人権侵害]です。大分県警でも人権侵害が平然と行われていた証拠です。大分大学に続き大分県警も人権侵害です。大分県は人権侵害の宝庫です。まるでKGB、ロシアの秘密結社です。大分県はロシアか北朝鮮です。
これが大分県警の体質だと思います。全国ワースト5に入る警察の行為です。
松田哲也大分県警本部長が率いる大分県警です。

午後の取り調べの際に大分大学の味方ばかるしているといずれブーメラン現象でアサクノ巡査部長に戻って来ますよ。アサクノ巡査部長の身内が大分大学で人権侵害され医療ミスされ脅されますよと言いました。
それに南署の管轄内に大分大学附属病院があるので犯人と格闘して怪我をすれば搬送されるのは大分大学附属病院ですよ。医療ミスが多く医療ミスを隠す国立大学ですよ。それにドクターヘリでも来たら[もう助からない]と思った方が良いですよ。精神科医がドクターヘリに乗って一分一秒を争う現場に来ますよ。ドクターヘリで大分大学附属病院に着いてもERの医師らは画像診断出来ないですよ。と言ってやりました。アサクノ巡査部長はビックリして黙っていました。兎に角大分で万一の場合は大分大学附属病院以外に搬送するように救急隊に言う事です。それに治療する医師に大分大学出身か?尋ねた方が無難ですよと言いました。(大分県知事も治療をしない病院です。大分大学の医師らも大分大学では治療をしないと皆言います。治療をするのは何も知らない大分県民です。そして人権侵害され、医療ミスされます。)
患者は入院する時は病院の表玄関から入院をします。患者は皆病気を治したい為に大分大学に入院しますが医療ミスで殺され大分大学から出る時は裏の出口から出されます。死亡した患者を出す出口です。年間何人の患者さんが医療ミスでこの出口から出されるのか?そして医療ミスは何も公表されません。医療ミスで大分大学と交わす示談書の内容には第三者に他言しないと言う項目があるようです。(被害関係者から教えてもらいました)被害者やその家族には第三者に他言するなと言いますが大分大学の顧問弁護士やその他の弁護士らは自分が作成した示談書等の内容を守りません。自分が顧問する他の所でそれらを言い回ります。口が軽い弁護士らです。

これが大分大学に関わる弁護士らです。

そして弁護士会懲戒請求されます。これが大分県弁護士会に加盟した大分大学の弁護士らの現状です。

私は大分大学で医療ミスされた方々や大分医療センターで医療ミスされた方々及び遺族の方々から恨みつらみを聞いてその方々を慰めています。これが私に出来る唯一の事です。

取り調べ中に別の警官が私のパソコンのブックマークバーを撮影した写真を持って取り調べ室に入って来ました。ブックマークバーの事が分からなかったようです。パソコンの基本も分からない警官が私のパソコンを調べているようです。これが大分県警です。さすがとしか言いようがありません。
2度目の事情聴取が終わりました。

年が変わり令和4年になりました。
令和4年1月15日から始まる大学入学共通テストの数日前に大分大学の教職員と学生らが多くコロナに感染している事が判明しました。大分大学も教職員宛にメールで教職員や学生が多くコロナに感染していると注意喚起のメールを発していますが、北野正剛学長が率いる大分大学は全くコロナの事を公表していません。
今回も大分大学から名誉毀損で告発された2つの容疑の内の1つが大分大学がコロナの感染を隠していた案件です。《大分大学はまたまた同じ事をしています。》何度も何度も同じ事を繰り返すのが北野正剛大分大学学長が10年以上率いる国立大学医学部全国最下位の大分大学です。だから何度も何度も医療ミスや不祥事を繰り返します。懲りる事を全く知りません。

私は大分県警南署に電話をしました。大分大学がコロナ感染の事をまた隠している、それに1月15日から大学入学共通テストがあるので全国から受験に来る学生らが多くコロナに感染する恐れがあるのでブログにその事を書くと南署のアサクノ巡査部長に伝えましたがブログ以外の方法でして下さいと言われました。学生の事など何も考えていないと思いました。(大分大学の不祥事は公表させないと言う大分県警南署の態度です。)
この案件の責任者である首藤警部補に電話が替わり同じ事を言いましたが無駄でした。頭に来たので首藤警部補に起訴するなら早くしろ、裁判になれば証人や証拠を出して大分大学が嘘を言っている事を証明してやると伝え、そうなると恥をかくのは南署と私を起訴する事になる検事になると言うとそれから南署は考えを少し変えたように感じました。それに今回の検事も前回同様に田中千尋検事(女性検事で大分県出身)にするように要望しました。前回名誉毀損で逮捕された際に北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験したと言う案件で逮捕30万円の罰金の際にこの検事や南署から❲人体実験❳の言葉を使わずに❲治験❳を使えば何も問題が無かったと言われました。田中千尋検事に❲人体実験❳と❲治験❳の違いの回答を求めましたが回答がありませんでした。事件にした検事が事件にした案件の事を説明出来ませんでした。田中千尋検事は北野正剛大分大学学長が人体実験をしたのであれば調査をしないといけないとだけ言いました。それと検事から聞かれたのが北野正剛大分大学学長が引っ張った30億円の事だけです。(この30億円については前回のブログにも書いています。下記にもあります。)その間に新型コロナが流行して新型コロナワクチンの開発や経口薬の研究が毎日ワイドショーで話題になっていました。ワイドショーに出演する有名な医療関係者がワクチンや経口薬は現在人体で実験しているので近い将来完成するとその当時に言っていました。その事を田中千尋検事に追求したかったので南署に同じ検事にするように頼んでいました。

今年3月に大分大学の卒業式が行われました。卒業式の数日前から大分大学の学生らへのコロナ感染が一段と増えたようです。コロナ濃厚接触者の大分大学学生が卒業式に参加して大分大学から強制退席させられたようです。(この学生も大分大学経営陣らも自分勝手な人間しか大分大学には居ないと改めて思いました)大分大学はこの事も公表していません。大分県内のテレビ局は全て大分大学の卒業式をニュースで流していましたが大分大学のコロナの事やコロナ濃厚接触者が大分大学の卒業式に出席していた事はどの局もニュースにしていません。

今年1月から3月までに大分大学学生、教職員や医師らは200名以上がコロナに感染したと大分大学関係者から連絡が届いていますが大分大学は公表していません。この事で北野正剛大分大学学長はブチ切れしているとの事です。

九州大学鹿児島大学では毎日大学のコロナ感染者数を公表しているようですが国立大学医学部全国最下位の大分大学は公表しません。また九州内にある国立大学は九州大学と医療等の連携をしているようですが唯一連携をしていないのが大分大学です。連携しないのではなく連携させてもらえない状況下にあるのではないでしょうか?。北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授らは九州大学医学部卒業です。
https://itami.hosp.kyushu-u.ac.jp/cooperation/?prefechttps://itami.hosp.kyushu-u.ac.jp/cooperation/?prefecture=44ture=44
また、大分大学(大学ランキング127位)は宮崎大学(大学ランキング107位)と提携したと記者会見を北野正剛学長がしていましたが国立大学医学部全国最下位クラス同士の大学が提携して何が出来るのか?疑問です。北野正剛学長は記者会見の時に宮崎大学より大分大学の方が上⬆と言うような顔をして握手していましたが大学ランキングでは宮崎大学の方が20位も上⬆です。宮崎大学に大変失礼だと思います。大分大学は医学部がある国立大学では全国最下位です。

大分大学より上の大学には相手にされないから同レベルの大学で肩を寄せ合うのでしょうか?だから大分大学は何も発展しないのです。それに経営陣たちに問題があるから何も変わらないと思います。
国立大学医学部の定義は医学生に医療を教え立派な医師にする。国民には専門医による高度な医療を提供するとあります。
それらが大分大学では全く成されていません。
大分大学の運営費の80%以上は国からの補助金です。日本国民の血税から払われている補助金です。国は人権侵害してはいけないと発しています。日弁連も発していますが大分大学大分大学の悪行担ぐ弁護士らは国と日弁連を無視しています。血税で成り立つ国立大学医学部全国最下位を北野正剛学長が10年以上率いる大分大学です。学長はこれからも大分大学を率いる為に学長任期を2期から期限無しに変えました。

1月29日に最後の取り調べが予定されていました。南署が自宅まで迎えに来ると言う予定になっていました。その前日の1月28日に急に体調が悪くなりました。体温34度、血圧180〜200、脈拍40から50です。それに嘔吐です。南署からのストレスだと思います。大分大学からの嫌がらせのストレスだと思います。南署に行けばまた調書改ざんや大声での「拒否するんですね」等されるのではと言う事が頭にずっとありました。病院に行っても原因不明です。病院は大分大学からの嫌がらせや脅しを知っています、それにまた大分大学から名誉毀損〈虚偽を用いての告発〉で告発された事を知っているので大分大学からのストレスと言われました。病名が大分大学からのストレスです。病院には南署からの調書改ざんや違法な取り調べをされた事はこの時点では伝えていませんでした。病院に伝えると南署が私の病状を病院に照会した際に南署から脅された事や調書改ざんで体調が悪くなった事が南署に伝わるのを防ぐ為です。南署には電話をして体調が悪いので日にちを変えるようにお願いしました。それ以後体調は回復せずにいました。体調が回復するまで3ヶ月以上かかりましたが完全に良くなっていません。今も南署と大分大学からの嫌がらせでうなされて良い睡眠が取れません。

3月26日午前10時頃南署のアサクノ巡査部長から電話があり今から私宅に行って最後の事情聴取をするからと言われました。体調が悪いので無理と言いましたが駄目でした。何故、今日最後の事情聴取をするのか?南署の言い分は私に早くパソコンやスマホ等を返したいからと言う言い分でしたが令和4年6月上旬現在未だに返って来ません。(何故この日に最後の事情聴取をしたのか?それは当時の南署刑事課中霜課長が3月1日付けで転勤するから強制的にしたようです、これも人権侵害だと思います、そして南署の嘘がまた発覚しました。)それに大分県警南署の不祥事をブログに書かれると困るので未だにパソコンやスマホが返却されないのではと思います。パソコンが無くともブログを更新する事は出来ますが。

自宅には首藤警部補とアサクノ巡査部長が2人で来ました。アサクノ巡査部長は上下スエット姿で来ました。言葉は悪いですがチンピラか?と思いました。容疑者宅に来るにも格好があると思います。アサクノ巡査部長が調書を作成している間に私は首藤警部補と気分が悪いなか話をしました。巡査部長の基本年収557万円や警部補の基本年収655万円の話をしました。この基本年収に諸手当てが加算されたのが巡査部長と警部補の年収です。大分県民の平均年収よりはるかに良い年収です。大分県警を辞めて大分県内の中小企業に再就職したら年収300万円くらいだよと話をしました。2人の刑事はこの時点で私が何故このような話をしたか?理解出来ていなかったと思います。
調書が完了しましたが文面が足りないと思ったので追加してもらいました。大分県警OBで大分大学医事課相談員の櫻木孝雄から脅され毎回通院した際に毎回睨みつけられた等を追加してもらいました。全て終わったので調書の文末の次の行にサインをしました。《これが正規な調書へのサインです》

アサクノ巡査部長が街等で私にあったら声を掛けるなど言っていたので私は冗談で後ろから刺してやると言ってやりました。
そしていよいよ私が仕掛けたトラップを公開するタイミングが来ました。

10月1日に南署で事情聴取された際に調書にサインさせられた時の事ですがと話を始めました。調書の文末から約10行空けてサインをさせられたあの空間は今どのようになっていますか?と尋ねると空気が変わりました。
アサクノ巡査部長は何も答えず黙っていましたが首藤警部補はそんな事をすれば「警察を辞めさせられる」のでそんな事はしないし、警察を辞めたくないのでそんな事はしないと言いました。
私は2人を首にしたいから言っているのではないと伝えました。その約10行の空白に私に取って有利な事が書かれていれば文句はないが私に取って不利な内容が書かれていれば裁判等になった場合は無実の人間が有罪になると言いました。兎に角、その調書を見せろと私は言いました。首藤警部補は今その調書を持っていないので南署に帰って確認をして連絡をすると言いました。(この時に調書は持っていたと思います。検察庁にいる知人に確認したら何処で事情聴取しても過去の調書は持ち歩くはずと言っていました)
それと私は大分大学の弁護士の名前を私に教えろと言いました。先日首藤警部補と電話で話をした際に大分大学が虚偽を用いて告発した事が南署も分かったでしょ。それでこれから私が大分大学名誉毀損で訴えると伝えました。私が名誉毀損で訴えても南署は捜査する手間がかなり省けて良いでしょうと言うと首藤警部補は大分大学には《公共性が無いので》私が名誉毀損大分大学を告発するのは難しいと言いました。《公共性》とは大分大学は虚偽を用いて私を告発したが他にそれを世間に公表していないので難しいと言います。(大分県警南署がまた大分大学をかばう態度です。)それなら南署は大分大学の虚偽で私を捜査して無駄な時間を費やしたのだから大分大学大分大学の弁護士らを業務妨害罪等で告発しろと言うと黙っていました。大分大学大分大学の弁護士らが虚偽等を用いて告発するといつもすぐに受理しますが私が申し立てや告発をすると何もしないのが大分県警です。
松田哲也大分県警本部長が率いる大分県警です。(この内容は録音しています)
それと大分大学の弁護士の名前を教えろと南署に言っていました。この弁護士が前回の弁護士なのか?(倉橋芳英、大分みんなの法律事務所)違う弁護士なのか?どうでも良いのですが次のステップに行く為に弁護士の名前が必要なのですと言うと大分大学に電話して私に弁護士の名前を伝えて良いか確認して返答すると言って帰りました。

それと帰り際に田中千尋検事(女性検事)は転勤したと言われました。こんな案件に8ヶ月以上も時間を費やしたのはTT検事(女性)を逃がす為に時間を掛けられたような気がしました。
それから何も連絡がありませんでした。

3月3日に南署に電話して首藤警部補と話をしました。何故連絡をして来ないのかと言うと大分大学から返信が無いからと言っていました。〔返信が無いのは南署が大分大学からナメられているからだ、それに気が付かない大分県警南署です〕
それに調書の件はどうですか?と言うと調書の文末と私のサインの間には空間は無かったと言いました。つまり約10行の空間には私が調書にサインしてから私には無断で文章が書き加えられた事になります。私が調書を見せろと言うと大分地検に送致したので文句があれば検事に言えと言われました。弁護士の名前の件は大分大学から回答があれば連絡をすると言われて電話を切られました。
南署が言っている事やしている事は支離滅裂です。(電話での会話は録音しました。)

納得がいかないので大学の時の同期で警察庁検察庁にいる知人に相談をしたら大分県公安委員会に告発するように言われました。それで大分県公安委員会に電話して文面で告発をしました。告発した後に分かりましたが大分県公安委員会には大分県警の警察官が勤務しているだけで、中央官庁から出向している警察官が居ないと言う事です。大分県警大分県警南署を調べると言う事です。これは絶対に調べないと思ったので検察庁に相談をしました。
6月上旬現在、大分県公安委員会は南署の調書改ざんに対してお咎め無しと結果を出しました。
大分県公安委員会は南署の事情聴取の際に私が提出した告発状を全て南署に見せています。普通、警察が取り調べをする際に情報収集した物を容疑者に見せる事は絶対にしませんが大分県公安委員会は容疑者である南署に全て見せています。この時点で私の告発状は闇に葬られた事になります。

アサクノ巡査部長や首藤警部補らは大分県公安委員会からの事情聴取の際に調書改ざんや違法な取り調べは無かったと証言したと思われます。情けない警官らだと思います。
このような警官らが大分県の治安を担当しています。大分県民の平均年収よりはるかに多い年収を得ています。
大分県警大分大学同様に大分県警の不祥事は闇に隠す体質が改めて判明しましたので第二段階に移行しました。

数日後南署の首藤警部補から電話がありました。〇〇さんは苦情申立をするのですね。そうなると窓口が変わりますと言われました。私は大分県公安委員会から南署に連絡が届いていないのですか?と言うと黙り込みました。それからまた、支離滅裂の会話が始まりました。調書は検察に送致したと言っていましたよね、それに調書には約10行の空白もないと言っていたので大学の同期が警察庁検察庁にいるので相談したら大分県公安委員会に告発しろと助言を貰ったので大分県公安委員会に告発したと首藤警部補に伝えると調書は南署にあると言い出しました。
検察に送致したから文句があるなら検事に言えと言ったでしょと言うとそんな事は言っていないと言いました。警察が嘘を言う、虚偽を言う、まるで大分大学と瓜二つです。(録音されているのも知らずに。)
大分県警南署の私の担当刑事らが調書改ざんやうそばかり言うので所轄のクレーム窓口である南署の副署長に電話を変わるようにお願いしましたが拒否されました。上司に報告されるのが怖かったようです。やましい事が無ければ上司である副署長に電話を代わっても問題無いはずです。
警察が嘘を言う、警察が調書を改ざんする、これが全国ワースト5に入る大分県警だと思います。そもそも警察がルールを守らない。警察関係者や警察OBの犯罪行為を告発しても捜査しないのが大分県警です。大分大学に関わる弁護士は虚偽を用いる、それに弁護士倫理が欠如している。検事は自分が事件にした内容を説明出来ない。これが大分県です。翔んで大分県です。
大分県警はルールを守らないからトラブルになる。大分大学と全く同じです。
弱い者は捕まえる、権力がある者は捕まえない。
弱い者が訴えても受理しない、権力がある者が訴えたらすぐに受理する、権力がある者が訴えたら虚偽でも受理するこれが大分県警です。
松田哲也大分県警本学部が率いる大分県警です。
そして絶対に謝罪をしない。これも大分大学と同じです。大分県警大分大学です。

大分県警南署から私の自宅に電話が掛かると60秒から90秒電話を鳴らされます。大分県公安委員会からの電話は30秒くらいです。留守だから電話に出れないですが南署の呼び出し時間はイヤガラセとしか言いようがありません。(大分県警南署のキラ副署長にこの電話の件もクレームしましたが回答は問題無しでした。)南署刑事らとキラ副署長の自宅の電話にこれだけの時間電話の呼び出しされたらどう思うか。一方大分県公安委員会は同じ大分県警ですが電話を鳴らす時間は常識があります。30秒以内に電話を切ります。不在でも何月何日、電話番号何番からの着信時間がどれくらいあったかメールで送られて来る事を南署は知らないと思います。

大分県公安委員会に南署を告発しましたが同じ大分県警大分県警南署を調べるのでこれで何も問題が無かったと大分県公安委員会から返答がありましたので現在は検察庁に相談をしています。大分県警大分県公安委員会も情けない機関です。容疑者はトコトン調べると思いますが警察不祥事は全く調べません。これが大分県警です。不祥事は闇の中に葬られます。
大分大学大分大学の弁護士も誣告罪で検察庁に告発を検討しています。大分県警大分大学と弁護士を誣告罪で告発しても受理しない、受理してもちゃんと捜査をするのか?分からないのでこちらも検察庁に直接告発を検討中です。ブログを公開した際は告発済みかも?

誣告罪とは刑事または懲戒の処分を受けさせる目的で虚偽の事実を申告する罪(刑法172)

大分県警は私が〈大分県警は全国ワースト5〉と言うとそんなはずは無いと言いますがこれだけの事をしているのだから自覚して欲しいものです。
大分県内には未だに解決されていない大きな事件が何件もあります。これも大分県警に問題があると思います。

これが現在、松田哲也大分県警本部長が率いる大分県警です。
同本部長も後一年で中央に戻ると思います、それまでに大分県警を改革して下さい。
前前の大分県警本部長は大分県警から災難を1番された大分県警本部長でした。
在任期間中に大分県警の不祥事で何回謝罪会見をしたか?です。5から6回は最低でも大分県警の不祥事による謝罪会見をしました。赴任して来た時に剥げていましたが中央に戻る時はスキンヘッドにした方が良い頭になっていました。それに最後に謝罪会見したのが大分県警の警官が同僚から数百円相当の物を盗んだでした。
つい最近では大分県警の警官が空き巣を何回も何回もしている事が分かり、松田哲也大分県警本部長が大分県議会で謝罪をしていました。

これが大分県警

絶望しかない大分県

翔んで大分県です。

大分大学の弁護士は今現在は名前が判明していませんが分かり次第公表します。何故、いつも大分大学の弁護士は名前を隠して色々するのでしょうか?弁護士と言う職業に誇りがないのでしょうか?本当に情けない弁護士らです。弁護士事務所の看板をあげて仕事をしている弁護士がこのザマです。告発するなら名前を公表して正々堂々と告発して下さい。
何故、大分大学の弁護士は法律のド素人の私にはいつも反撃をされるのか?大分大学が4流の国立大学だから弁護士も4流なのか?
同時に大分大学の弁護士を大分県弁護士会懲戒請求します。大分県弁護士会は見て見ぬふり振りをすると思いますので早く処分無しの判断をして下さい。日弁連懲戒請求をしますので。(日弁連に直接弁護士の懲戒請求が出来ず最初は都道府県の弁護士会懲戒請求しないといけない為)

大分大学の弁護士を弁護士会懲戒請求するのは2年続けての懲戒請求です。
他県の国立大学の代理人弁護士らが2年連続で地元の弁護士会懲戒請求される弁護士がいるのか?日弁連の会長に聞きたいものです。
私が大きな事件を起こしてその原因が大分大学大分大学の弁護士らと大分県警だと世間に知らせないといけないのかと南署と大分県公安委員会に伝えています。
私が万一大きな事件を起こした際の原因は全て上記記載が原因です。本当にやるかもしれません。そこまで大分大学大分大学の弁護士らや大分県警にやられました。

本当に精神的肉体的に限界です。

大分大学医学部附属病院に通院しただけでこのようになりました。

去年9月のブログに大分大学の2件の死亡等医療ミス等をブログに書きましたがその他に小児科でも死亡医療ミスがありました。ご遺族から大分大学は訴訟を起こされたようです。(大分大学は争うと報告書にありました。)

それ以外の医療ミスです。
北野正剛学長のお膝元の消化器科でも医療ミス

1)下部消化管内視鏡検査時の腸穿孔

(病気等で内視鏡が入らない患者に内視鏡を無理矢理入れて器官等を破損させたようです。)

2)末梢輸液の血管外漏出等が大分大学の報告書に記載がありました。輸液も出来ない北野正剛大分大学学長が率いる大分大学です。

他の大学病院で普通に出来る事が大分大学では出来ません。他の大学病院がしない人権侵害は日常茶飯で行われています。
医療ミスや不祥事は一切公表しない北野正剛大分大学学長が率いる大分大学です。
これら医療ミスは大分大学が唯一認めた数少ない医療ミスです。一件は争いです。
大分大学が認めていない医療ミスがどれくらいあるかが問題です。国からの補助金大分大学は運営費の80%以上を賄っています。血税、税金でやっと成り立つ大分大学なのだから医療ミスや不祥事は全て国民に公表する義務が発生すると思いますが大分大学は全く公表しません。万一公表しても極極軽微な医療ミスだけ。何でも隠す大分大学です。それに大分県警です。

2022年度世界大学ランキング日本国内版が発表されました。大分大学は127位です。医学部がある国立大学では今回も全国最下位です。
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://between.shinken-ad.co.jp/univ/2022/03/JUR2022.html&ved=2ahUKEwjZmPKPhMP3AhWbL6YKHdt9CoEQFnoECBcQAQ&usg=AOvVaw1kWQGLAYyRwH6Op7vIduVq

今年度も大分大学監事から大分大学の博士号取得が最悪な状況下である報告がなされています。去年も同様な報告がなされていますが大分大学経営陣らは何も対策をしていない事になります。この事により今年も国からの補助金がカットされるはずです。
医学部で博士号はかなり少なく、他の学部は致命的だそうです。これは大分大学が学生に教える能力が無い証拠です。
北野正剛大分大学学長が率いる大分大学は学生に教える能力が無い事を大分大学監事が報告しています。

大分大学は学位博士後期課程を即時廃止すべきだと思います。時間と税金の無駄遣いだと思います。

大分大学は医学部に新たな学部を新設すると北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授がマスメディアの前で記者会見していましたがこの状況下で新たな学部を新設しても無駄としか思えません。また博士号が取れない学部を新たに作るだけです。税金の無駄遣いです。大分大学が学生に教える能力が無いから博士号も取れない。学生に医療をも教える能力が無いから医療ミスが多い。それらを率いるのが北野正剛大分大学学長です。北野正剛学長や津村弘副学長ら経営陣に自覚や責任が無いから何も改善されず万年、医療ミスを繰り返し全国最下位に悩む。毎年大分大学監事から博士号修得が最悪な状況下にあると問題視される。
経営陣らは自分らの肩書きと権力しか考えていないようです。北野正剛学長が学長になって10年以上経過しますが医学部は全国最下位のままです。医療ミスや不祥事は全く減りません。そして公表されません。
民間の企業ならばずっと以前に倒産しています。これだけ血税が投入されても何も改善されないのは血税の無駄。無駄大学です。
たまには大分大学でこんな素晴らしい事がありましたとブログに書きたいものです。このままでは一生あり得ない。

大分大学は研究者の墓場と言われていると大分大学の教授や准教授と関係者らから聞きます。
大分大学が研究開発して役に立ったものは何ですか?大分大学は研究開発する能力も無い事が大分大学内部から発表されていると思います。
医学部は今年も補欠入学が3名発生しています。一応国立大学なのに毎年補欠入学が発生するのは北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授らが牛耳る大分大学だけだと思います。今年は看護科の定員割れが無く二次募集や三次募集は無かったようです。看護科を卒業した学生らの多くは大分大学医学部附属病院で勤務するようですが一年以内に大半は大分大学附属病院を辞めるようです。原因はハラスメントが多いと私の元担当医らから聞いた記憶があります。確かに大分大学附属病院に行くと若い看護師を見た記憶があまりありません。20代の看護師が居ても一度辞めてパートで勤務している看護師が大半だと思います。

今回の名誉毀損で私を告発する際に北野正剛学長、津村弘副学長兼整形外科教授、コンプライアンス担当理事の石川公一氏と弁護士らが話し合いをして虚偽を用いて告発すると決めたと思います。
もっと違う事に労力を使えと言いたいです。それに国立大学が嘘を使って名誉毀損で告発をするのは大分大学だけです。こんな国立大学は見たことがありません。不祥事や医療ミスを公表されたくなければ不祥事や医療ミスを再度起こさないように対策をするはずですが、この方々らは自分の肩書や権力にしか興味がないようです。その結果、国立大学が虚偽を用いて告発して来ます。この虚偽告発をする弁護士の費用も血税です。血税が泡となって消えます。
またこの事が中央官庁に知れると補助金をカットされます。
誣告罪で告発した後に文部科学省がどのような態度に出てくるか?楽しみです。日弁連がどのような態度に出てくるか?楽しみです。

大分大学は不祥事や医療ミスが起きても問題を起こした人物を処分しません。だから不祥事や医療ミスの件数が全く減りません。医療ミスや不祥事のパラダイスです。問題を起こす方も処罰が無いので反省もしない。教授、准教授、講師等が不祥事や医療ミスを起こして、万一公表する際も報告書は問題を起こした人物が報告書を作成せず下っ端がするようです。以前に整形外科で医療ミスがあり患者の体内からガーゼが出た際も津村弘副学長兼整形外科教授の命令で当時の医局長(助教)が書いたと大分大学附属病院関係者から連絡が届きました。

大分大学では特に医師が不祥事や医療ミスをしても何も処罰はありません。公表しません。公表しても公表する物は極々軽微な物だけで問題を起こした医師らはが始末書を書く事も無いようです。だから問題を起こした医師らが反省せず何度も問題を起こすのだ思います。医師が辞めると医師を補強するのが難しい(国立大学医学部全国最下位に来る医師は少ない、医師はプライドが高いから国立大学医学部全国最下位の大分大学には来ない。大分大学は大分出身者ばかりだから医療レベルが低いのかも?)
だから整形外科では手術中に騒ぎながら手術して脊髄を切断して逃げる医師らがいます。手術中に執刀医が変わりその執刀医が手術室に戻って来るまでに手術を終わらせようとして大量出血させ患者の体内にガーゼを忘れる。(この事は最後まで手術室に居たI医師と最初に執刀していた医局長が話をしていた所を目撃した関係者から連絡ありました。)これも津村弘副学長兼整形外科教授の部下らです。整形外科ではたくさんの医療ミスや不祥事があります。それに人権侵害が1番多いのが整形外科です。整形外科では淫行で逮捕、看護師との不倫、飲み会の際は病棟看護師にコスプレをさせるI医師、人権侵害、医療ミス、ハラスメント何でもあります。これがみなし公務員である大分大学の実態です。整形外科の教授は津村弘大分大学副学長です。
大分大学の教授、准教授や関係者らが言っていました。大分大学は研究者の墓場だと。その墓場に北野正剛学長は日本医療開発機構から内視鏡のAI化する研究目的で30億円得ています。AI化するには膨大なデータが必要です。大分大学での内視鏡手術数は年間40例程度です。(新聞記事より)その程度でAI化のデータを得るのには何百年かかるか?分かりません。北野正剛学長はAI化すると言う意味を理解しているのか?それとこの30億円を出した、日本医療開発機構もAI化の事を理解していないとしか言いようがありません。研究開発費を出すなら内視鏡手術の実数が大分大学よりはるかに多い大学病院にすると思いますが何故か?大分大学です。

北野正剛学長が研究開発のパートナーに選んだのは東京の中小企業と福岡の私立工業大学です。大分大学の発展を考えると大分大学にも工学部があるので福岡の私立工業大学をパートナーにするのには疑問があります。大分大学学長を退任した際にこの私立工業大学に行く為のパートナーなのか?
内視鏡は5年後には無くなると国立大学上位にて勤務する知人から聞いた記憶があります。(過去のブログにも書いています。)
医学の為、人類の将来の為に色々研究開発をするのは凄い事で大賛成ですが研究開発する時に時短等色々考えるとAI化する為のデーターを多く持つ関係機関がAI化研究開発をすれば時短になります。それが何故大分大学なのか?

この研究開発が万一完成しても人間が開発した物には不具合が必ず発生します。大分大学は医療ミスや不祥事は絶対に公表しない大学です。それに誰も責任を取りません。

AI化に不具合が発生した際にそれを公表するのか?責任を取るのか?疑問です。先日大分大学が発表した大分大学近未来カーについても同じです。

血税から支出されたのだから世間にこのAI化研究の途中経過を発表するべきだと思いますが私の耳にはこの案件の途中報告は届いていません。途中報告を知っている方コメント欄にお願いします。

何故研究者の墓場と言われ、国立大学医学部全国最下位の大分大学に30億円と言う血税が投入されるのか?疑問しかありません。前回、北野正剛学長がアパルトヘイト時の南アフリカで人体実験したとブログに記して名誉毀損で逮捕された際の検事調べで女性検事にこの30億円の件を質問されたので検察庁が調べたらどうですか?と言った記憶があります。南署の取り調べ時にこの事も言いましたが興味を示しませんでした。何故なら大分県警大分大学KGB(SVR)、もしくは親衛隊だからです。最近大分地検の検事正が変わり元東京地検特捜部部長が大分地検に赴任しました。東京地検特捜部の元部長が陸の孤島である大分県に何故赴任したか?疑問はありますが手腕を発揮して大分の公共機関を調べて欲しいものです。その結果プラスを出せば2年間の赴任期間を待たずに中央に帰れると思います。

大分県警大分県教職員汚職事件を摘発しましたが結果事件を解決出来ませんでした。圧力が掛かり捜査が打ち切りです。この事件は全国初の事件でした。教員採用試験の汚職事件です。お金で大分県の教職員の資格が買えたのです。大分県立の学校で教える先生の立場がお金で売買されていたのです。それに当時の大分大学教授が大分県教職員汚職事件の際に学生を斡旋していたと新聞等にありました。その汚職事件が始まった時の大分県教育委員会教育長が現在の大分大学コンプライアンス担当理事である石川公一氏です。教育長→大分県副知事→(中略)大分大学監事→大分大学コンプライアンス担当理事です。教育長を退任した後に大分県教職員汚職事件が発覚しましたが当時の組織の最高責任者である石川公一教育長は何一つ責任を取っていません。その後に叙勲も受賞しています。駐車違反があっても叙勲は受賞出来ないと聞いた事がありますが叙勲を受賞しています。これが大分県です。大分県の特徴に責任者は問題が発覚しても誰も責任を取りません。これが大分県です。

大分大学で問題になった経済学部学部長選の案件時にも石川公一氏はコンプライアンス担当理事と言う立場を逸脱した発言があったと多くの大分大学関係者から情報が届いています。
この案件とは、経済学部学部長選の際に教授会で推薦されたI氏を経済学部の教授に推薦するはずでしたが、この推薦を北野正剛学長に伝えた所拒否された案件です。(後に医学部でも同様な案件が起きます。)
北野正剛学長が指名した人物が経済学部長になった際に石川公一氏は「完全勝利」と言って大分大学内で騒いでいたそうです。大分大学監事をして大分大学コンプライアンス担当理事である人物がこれです。大分大学コンプライアンスに関わる人物が偏りしています。
それに大分大学には教授会は存在しないようになったのだと思います。教授会廃止なら時代遅れの医局制度も廃止するべきと思います。大分大学の医療レベルが低いのも医局制度が1つの原因だと思います。

また、石川公一氏は大分大学コンプライアンス研修資料に私が北野正剛学長を侮辱して名誉毀損したと書いていたようです。人権侵害、医療妨害して来たのは大分大学でありその最高責任者が北野正剛学長です。その事も理解していないコンプライアンス担当理事が石川公一氏です。だから今回も虚偽を用いて私を名誉毀損で告発した1人ではないでしょうか!
大分県教育委員会で過去に起きた不祥事事を考えていただいて大分大学で行動して欲しいものです。その為のコンプライアンス担当理事だと私は思いますが。

今回の名誉毀損も北野正剛学長、津村弘副学長兼整形外科教授、石川公一コンプライアンス担当理事と名前を公表しない弁護士らが話し合いをして私を告発したと思います。虚偽を用いて告発すると決めたはずです。虚偽を用いて告発してそれが虚偽と判明した際にどのような事が起きるか分かっていたのか?疑問です。
私の情報源は大分大学本学及び大分大学医学部、大分大学附属病院です。つまり大分大学全体です。そこらから情報が届きます。

私はその情報をそのままブログに書いているだけです。情報提供する方々が何故私に情報提供するのか?良く考えて下さい。
大分大学経営陣らや名前を公表しない弁護士らは何故、私に多くの情報が届くか再考してもらいたいものです。

これが大学ランキング127位の大分大学です。国立大学医学部全国最下位の大分大学です。研究者の墓場と言われる大分大学です。

大分県警南署の刑事の反応から見ると今回、私を告発した弁護士は前回と同じ弁護士ではないかと思います。この弁護士ならば弁護士倫理違反する弁護士です。
虚偽も過去に何度も何度も使われました。
私のブログを削除する際も虚偽を用いてプロバイダーにクレームしてブログを削除させました。大分大学を出入り禁止になりこの弁護士から私の弁護士に出入り禁止の文面が届きました。その文面には他の医療機関で治療する際は大分大学は協力すると書いていましたがその文面が届いて数日後に大分大学は私がリハビリに通うK病院のY事務長に電話して私の治療をするなと言っています。(この病院に大分大学は医師を派遣しています。)大分大学はこの病院に圧力を掛けたのです。
国立大学が医療妨害を平然とします。これが北野正剛大分大学学長が10年以上率いる国立大学医学部全国最下位の大分大学の現状です。
私の治療をすると医師の派遣を辞めると言った可能性もあります。

だからこの弁護士と大分大学が言う事、この弁護士と大分大学が作成する文面は信用性が全くありません。(大分みんなの法律事務所、倉橋芳英弁護士です。)

検察庁に居る知人が言っていました。弁護士が虚偽を使うのは作戦だろうが裁判の時に虚偽がバレたらその裁判と弁護士は終わりだと。日頃から嘘を使う弁護士に弁護士の資格はあるのか?と思います。
今回私を虚偽で告発した弁護士も名前が判明したらブログにアップします。その弁護士事務所の財務内容も調べたいと思います。

弁護士なのだから大分大学と一緒に悪さをせず大分大学を良い道に導くのが使命と思いますが大分大学に関係する弁護士らにそのような考えは一切ないようです。そして自分で自分の首を締める弁護士らです。この弁護士も大分県弁護士会日弁連に告発して検察庁に誣告罪で告発します。大分大学の虚偽が分からなかったと言い訳をすると思いますが過去にも虚偽を用いて色々した弁護士がいた事をブログに詳しく書いていたので今回の弁護士は言い訳出来ないと思います。

大分県は何でも最下位が好きな県です。

国立大学医学部は全国最下位の大分大学

医療レベルは全国最下位クラス。

大分県警は全国ワースト5に入る警察。

弁護士はコンプライアンスが無い。

弁護士は弁護士倫理を守らない。

ガソリン代は全国一高い。(収入が低い大分県なのにガソリン高い)

高速道路は日本一稼働率が悪い高速道路

ガンの放射線治療の実績が新聞にありました。大分大学は殆ど実績がありませんでした。大分県民はガンになった際に放射線治療も出来ないと言う事です。
てんかんの治療実績も新聞にありました。大分大学からの返答が無しとありました。返答が無いと言う事は治療実績ゼロだと言う事だと思います。
この事から見ても国立大学なのに専門医が居ない、居ないなら探して大分に連れて来るのが学長や副学長の仕事だと思いますがそのような情報は私には届いていません。新聞記事が大分大学の全てだと思います。

これが北野正剛学長と津村弘副学長が牛耳る大分大学です。大分県民の事を何も考えていません。大分大学に来る医師らが居ない証拠です。国立大学病院の定義は専門医による高度な医療です。大分大学では専門医の数がかなり少ない。それに画像診断出来ない医師が診察や手術をしていました。

大分県外から大分県に来た医師や看護師に聞くと大分県の医療レベルが低すぎて驚くと皆言います。その原因は大分大学だと思います。

大分大学の医師らも大分大学では治療をしないと皆言います。大分県内の医師らも大分大学では治療をしたくないと言います。
大分県知事も治療をしませんでした。
いつも何も知らない大分県民が大分大学の犠牲になります。

驚く事に大分県の男性は寿命が全国一位らしいのです。大分県の医療レベルと大分大学のレベルが全国最下位なのに大分県の男性は寿命が全国一位なのは何故?
理由を考えてみました。
大分県の男性は病院にかからない、大分大学に行かないからだと思います。

大分県の男性の寿命全国一位とニュースになった時に県知事はじめ、多くの方々の記念撮影がありましたが大分県知事の横に座っていたのが何と北野正剛大分大学学長でした。大分大学の医療ミスが減れば大分県民の寿命はまだ延びるはずです。北野正剛大分大学学長にも自覚してもらいたものです。

大分大学は北野正剛学長に逆らう事も出来ません。
大分大学は北野正剛学長の指針に逆らうと怖いので誰も何も言いません。
血税で大半賄われている大分大学なのだから医療ミスや不祥事は全て国民に公表する義務があると思います。

医療ミスや不祥事を公表すれば大分県民も大分大学とは距離を取ると思います。


これが大分県

翔んで大分県です。

絶望しか無い大分県です。


弁護士、大学教授、准教授、検分済み