ネット炎上中 大分大学が考える近未来カー(遠過去カー) 翔んで大分県

大変お久しぶりです。
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたらご家族、知人や世界に拡散をお願いします。
これがTHE大分県です。翔んで大分県


今回は二本立てです。
大分大学考案の近未来カーです。国立大学が考えた車は酷いものでした。


大分大学から虚偽を用いられて二度目の名誉毀損で告発されました。そして大分県警南署は何も調査せずに告発を受理して取り調べをされ調書を改ざんされました。


大分大学大分大学の弁護士や大分県警検察庁に告発します。


北野正剛大分大学学長が率いる大分大学が近未来カーと発する車が発表されました。そして炎上しています。笑われています。これがTHE大分大学。国立大学全国最下位の大分大学です。


ヤフーで(大分大学近未来カー)とネット検索して下さい。OBS大分放送のニュースで流れた動画があります。アナウンサーも忖度しています。アナウンサーは忖度しないで自分の意見をはっきり言って欲しいものです。これが事実を伝えない大分のテレビだと思います。
今、大分では炎上しています。
大分県の恥』等々色々ネットで意見が飛び交っています。検索して読んで下さい。
6月12日現在ヤフーは削除されていました。
大分大学の弁護士がヤフーにクレームして削除させたのではないでしょうか?
私のブログを大分大学弁護士が削除した時は弁護士が虚偽を用いて削除した経緯があります。
大分大学にとってやばい物や恥ずかしい物は意地でも削除します。


この車は大分市役所に現在展示中です。


北野正剛大分大学学長が率いる大分大学が考案する近未来カーは大分市に寄贈されたようです。大分市は寄贈されてもどうするのでしょうか?管理するにも費用が掛かります。掛かる費用も税金です。
大分市も要らない物は要らないと言える市になって欲しいものです。


車に乗ってドヤ顔している女性は大分大学男女共同参画担当兼大分大学学長補佐らしいです。学長補佐が出て来たと言う事は北野正剛大分大学学長の肝いりの近未来カーでないでしょうか?
しかし、大分大学のホームページには北野正剛学長が率いる大分大学の近未来カーの事は何ひとつもありません。


きっと大人の事情があってホームページに載せていないのではと推測できます。


コンセプトが近未来カー、次世代カーです。近未来では無く、遠過去カーです。
近未来の対義語が遠過去です。
どう見ても50年前に遊園地やデパートの屋上で10円入れて動かしていた物にしか見えない。
最高速度50キロだそうです。原チャリより遅い大分大学考案の近未来カー。
剛性も何もされていないように見えます。衝突テストの説明も何もありませんので衝突テストなど国交省が定めるテスト等はクリアしていないと思います。
一回の充電で走行出来る距離は45キロです。電動アシスト自転車と同等の距離です。ただ1つ良かったのは現物を見たら塗装は綺麗でした。下地、メイン、クリア塗装の3重塗装に見えました。
電気自動車はバッテリーとモーターがあれば出来ると言われています。それに付加価値を付けるのが世界の自動車メーカーが販売している電気自動車です。
中国には数多くの中小企業の電気自動車メーカーがあります。その電気自動車メーカーらは世界中で笑われていた時期がありました。それを越したのが大分大学近未来カーだと思います。そのメーカーと大分大学の近未来カーを比べても大差で大分大学の近未来カーは負けます。大分大学大分県下数社で作った車は以前の中国の中小企業にも惨敗するレベルだと思います。
現在の中国の中小企業が作る電気自動車は航続距離が数百キロあります。0→100キロも速いです。大分大学の近未来カーは0→100キロ出来ません。50キロしか出せないから。
中国の中小企業に負けるのが国立大学の大分大学です。
開発費用に500万掛かったようですが540万〜出せばスバルが開発して販売して人気があるソルテナが買えます。
そもそも500万で車の開発をしようと言う事が常識を外れています。これも血税が使われているのか?企業が出しているのか?詳細は分かりませんがお金の無駄です。本気で電気自動車を開発するならお金と時間をかけないと駄目です。
車の研究開発を舐めているしか思えません。剛性から見ても運転手の身を守る為の事は考えていないと思います。またこの近未来カーが歩行者等をハネた際に歩行者を守る工夫もされていないように思えます。大分大学大分県民や人間の命について軽視しています。だから医療ミスして患者を殺しても公表しない。
大分大学には大分県民を殺すライセンスが与えらているのでしょうか?
医療ミスや不祥事を公表すれば医療妨害し、虚偽を用いて告発してくる大分大学です。


また、北野正剛大分大学学長は内視鏡のAI化を研究開発する為に日本医療開発機構から30億円引っ張っています。
AI化するには膨大なデータが必要です。内視鏡による手術の膨大なデータが必要ですが、大分大学内視鏡による手術数は年間40例程度のようです。(新聞記事より)
このペースでデータ収集すると何百年掛かるか分かりません。データ収集が完了するまでに今大分大学で勤務している連中は誰も生きていません。何故日本医療開発機構は北野正剛大分大学学長に30億円の血税を出したのか?質問状を送付したい気持ちです。大分大学にお金を出した日本医療開発機構と北野正剛大分大学学長、大分大学はAI化と言う事を理解しているのか?疑問が残ります。30億円の研究開発の途中報告を日本国民に報告して欲しいです。30億円引っ張ってから数年経過していますが何も途中報告をされていないと思います。私はその途中経過を知りません。何処にも記載を見たことが私はありません。研究開発が血税の無駄で終わらない事を祈りたいと思います。アーメン。
大分大学で研究開発している方々が言っていました。
大分大学は研究者の墓場だと。》
この言葉が何を意味するのか?。
その結果生まれたのが大分大学近未来カーなのでは?。
大分大学近未来カーも本気で開発研究する気があるならば研究費や開発費用を北野正剛大分大学学長が色々動き回って膨大なお金を集める事だと思います。
車の開発等が500万で出来るはずがありません。大分大学は車の事をナメています。
車の開発は日本の基幹産業です。その基幹産業を大分大学はなめています。
そして何をするにも中途半端です。
だから税金を無駄にすると言われるのです。
大分大学の近未来カーや大分大学の医療等は人の命を危険にしているように感じます。
大学ランキング3位の京都大学みたいにIPS細胞やドナーと患者の血液型が違う肺移植など意味のある事を大学ランキング127位の国立大学全国最下位の大分大学にもしてもらいたいものです。医学部がある国立大学の最下位はもう脱出して下さい。今年も医学部は3名の補欠入学です。国立大学医学部が毎年補欠入学です。だから毎年地元の国立大学医学部に合格出来ない学生が全国から大分に来るのです。何もない大分県に学生来る理由の1つがこれです。


前回のブログを更新したのが去年の9月です。
それから現在まで色々ありました。
大分大学大分大学の弁護士から名誉毀損で2度目の告発を受けました。それも虚偽を用いた告発です。
この件は大分大学関係者から連絡を受けていたので知っていました。
以前も名誉毀損で訴えられた際も情報が届いていたのでやばい物は全て隠す時間がありました。
大分大学の行動は手に取るようにいつも分かります。大分大学がする事は全て丸見えです。
医療ミスや不祥事を告発されると普通の大学や人間は医療ミスや不祥事を再度起こさないようにしますが、大分大学大分大学の弁護士は虚偽を用いて告発して私の口を塞ごうとします。これが国立大学全国最下位の大分大学です。弁護士にも問題があるから毎年大分大学は国立大学全国最下位のレッテルを貼られるのです。
それに大分県警南署から取り調べを受け取り調べ調書を改ざんされました。
また違法な取り調べを受けました。
その結果体調を壊しました。
体温34度、血圧180以上、嘔吐(数十年ぶりに吐きました。)現在も体調不良です。
大分県警南署は大分大学の親衛隊かKGBです。
大分県警南署は大分大学から告発状が出されると何も捜査をせず、告発状を受理します。
大分県公安委員会に南署を告発しましたが問題視されませんでした。取り調べ調書を無断で改ざんされたのに大分県公安委員会(大分県警)は改ざんを隠します。
大分県警大分県警を調べるから問題が起きます。
大分県公安委員会は私が提出した告発状を全て南署に見せています。普通、警察が取り調べをする場合は情報収集した内容を参考にして取り調べをします。カマを掛けながら取り調べをしますが、情報収集した物を相手に全部見せると相手に言い訳を作る事をさせてしまいます。これが大分県公安委員会です。いつも大分県警本部のエアコンが効いた部屋で勤務しているので現場の事が分からないと思います。自分たちの肩書を危うくするので不祥事はもみ消します。
大分県警大分大学も不祥事は全て隠します。これが大分県の警察と国立大学です。
大分県警南署を検察庁に告発する為に検察庁に相談をしています。
大分大学大分大学の弁護士を検察庁に誣告罪で告発する為に検察庁に相談をしています。準備をしています。
大分大学の弁護士を大分県弁護士会懲戒請求する予定です。大分県弁護士会にも相談をしています。去年も大分大学の弁護士2名を大分県弁護士会懲戒請求しました。大分大学の弁護士を2年連続の懲戒請求です。他県の弁護士会に所属する弁護士にこのような弁護士がいるでしょうか?今回の弁護士の名前を大分県警は隠して教えません。現在色々な方法を用いて対応中です。大分大学弁護士が私に名前を教えないように大分県警に圧力を掛けているようです。本当に大分大学弁護士は情けない弁護士です。毎回情けない弁護士と思います。現在全力でこの弁護士の名前を調査中です。弁護士の弁護士の名前が判明次第ブログにアップします。そしてこの弁護士が何故このような事をするのか?この弁護士の財務内容も調べようと思います。最悪の場合は容疑者大分大学大分大学代理人検察庁に告発状を出します。検察庁大分県警に問い合わせをするだけなので。このブログが公開された時には提出しているかもしれませんが!!。


次回のブログに詳しく書いていますので宜しくお願いします。もう完成しています。しかしかなり長文のブログです。約一年分の恨みを書いています。大分大学の医療ミスも分かった範囲で書いています。他の国立大学でごく普通に出来ている事が大分大学では出来ず医療ミスしています。
これがTHE大分県です。THE大分大学
血税で成り立つ大分大学の医師らは人権侵害、医療妨害する、医療ミスや不祥事は隠す。これがTHE大分大学です。
大分大学は私を附属病院への出入りを禁止にしました。その文面を作成して私の弁護士に送付したのが私のブログを削除する為にプロバイダーに虚偽を用いてクレームしてブログを削除させた、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。
大分大学附属病院出入り禁止の文面には【他の医療機関で治療する場合は大分大学は協力する】と書いていましたが、その文面が届いて数日後には私が通院するK病院のY事務長に大分大学は電話をして私の治療をするなと圧力を掛けました。これが国民の血税で成り立つ大分大学です。医学を医学生に教える国立大学です。医療妨害する大分大学です。
北野正剛大分大学学長が10年以上率いる国立大学法人大分大学で大学ランキング127位の大分大学です。
そして大分大学に国から与えられた血税で弁護士を雇い、雇われた弁護士は虚偽の文面を作成して医療妨害する倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。
大分県警の警官たちは調書を改ざんする、私が事件を訴えても何もしない。
これが犯罪を摘発するはずである大分県の警察です。大分県警大分大学から雇われているのか?とさえ思います。大分県警南署の刑事が言っていました。(大分大学から告発状が出たら捜査をしないといけない)それなら大分大学が告発した内容が正しいか?捜査してから告発状を受理しろと南署に伝えました。
大分県公安委員会(大分県警)は不祥事を訴えても隠す。まるで大分大学です。
これが松田哲也大分県警本部長が率いる大分県警です。松田哲也大分県警本部長は南署の調書改ざんを知っているのか?と考えてしまいます。
大分県警は全国ワースト5に入る警察と言われています。
大分大学大分県警も国民の血税で成り立つ公共機関です。
大分県の場合は血税で成り立つ国立大学と大分県警察が医療ミスや不祥事はエゲツナイ手段を用いて隠します。
血税で成り立っている公共機関だから医療ミスや不祥事は国民に開示する責任があると私は思います。
大分県弁護士会に所属する一部の弁護士らは虚偽を用いて色々する。大分大学の医療妨害の加担をする。弁護士倫理なし。大分県弁護士会人権擁護委員会に救済の申立てをすれば大分県弁護士会人権擁護委員である、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が大分大学の弁護士になる。この行為は弁護士の利益相反及び弁護士倫理違反です。大分県では警察官や弁護士がしてはいけない事を平気で行います。またそれが許される大分県です。
大分地検の検事は自分が事件にした案件の説明が出来ない。また大分大学が医療妨害しているので助けて下さいと書留を送付しても何も対処しない。
大分県警南署の刑事にも大分大学から医療妨害されていると言っても何もしない。
これが大分県
これが翔んで大分県

絶望しかない大分県
何でも最下位が大好きな大分県。ガソリン価格も全国で1番高いレッテルを貼られました。レギュラー182円、ハイオク193円。地元のニュースで大分県のガソリン価格が全国一と流れた次の日に5円安くなる。国からのガソリンに対する補助金が2回出てもガソリン価格は下がらず上昇しましたがニュースで指摘されると価格が5円下がる。価格が下がっても全国平均よりかなり高い
これが大分県です。
大分県民の平均年収は300万円台です。それでガソリン代は全国一高い。
大分県で何も不自由無く生活しているのは血税から給料を貰って悪さする連中です。
大分県警東署の警官が東署の前で大分県民をバイクではねて殺しましたが逮捕されず在宅で書類送検されました。
大分県民が交通事故を起こして被害者を殺したら必ず現行犯逮捕されます。これが大分県警です。万一、私が交通事故を起こして被害者を殺したら間違いなく逮捕され取り調べ調書をまた改ざんされると思います。私が高校生の時に大分県警中央署の警らの警官から『止まらないと撃つぞ』と言われた事を思いだしました。何も武器を持たない高校生を射殺しようとした大分県警です。(笑う)
権力を持っている奴が何をしても捕まらない。これが大分県です。
ちなみに大分県知事は大分大学で治療せず東京に行きました。大分県知事は大分県の医療を信じていないから東京に行きました。大分県知事が大分県の医療を信じていないのは正解です。それを何故大分県民に公表しないのか?。
大分県知事は腰の手術をしたようですが良くならなかったようです。大分大学附属病院整形外科の医師らは東京まで行って失敗と言っていたようです。整形外科の教授は津村弘大分大学副学長です。


追伸
大分県警南署S警部補に大分大学が嘘を用いて告発した事が分かったでしょ。今度は私が大分大学名誉毀損で告発します。私が名誉毀損大分大学を訴えても南署は色々調べる手間が省けて良いでしょうと言いました。S警部補は私が名誉毀損で訴えても【公共性】がないので名誉毀損で訴えるのは難しいと言いました。【公共性とは】大分大学が虚偽で私を訴えてもその事を第三者に公表していない。(私はブログで第三者に公表している)から名誉毀損で告発するのは難しいと言いました。それなら虚偽を用いて大分県警を動かしたのだから大分大学大分大学の弁護士らを営業妨害で捕まえたらと言うと黙り込みました。
だから大分県警に誣告罪で告発せずに検察庁に誣告罪で告発する事を決めました。


これが大分県
翔んで大分県
絶望しかない県です。

 


弁護士、大学教授、准教授、検分済み