大分県警不祥事パート2と大分大学医療ミス 翔んで大分県

すずめ、大分大学大分県警に戸締りをして。
新年明けましておめでとうございます。
今年も頑張ってブログを書きます。


今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら必ずご家族、知人や世界に拡散お願いします。

これが大痛県、大痛大学、大痛県警です。
大分大学は患者をガンと誤診して謝罪文を提出したようです。(ネットにありました。)
またこの患者さんが夜に体調が悪くなり大分大学に連絡したらそんな患者のカルテは存在しないと言われたようです。
大分大学が医療ミスした患者のカルテを破棄した?カルテは10年間保管義務があったと思います。
それか医療ミスした患者のカルテは特定の人物しか閲覧出来ないようにしていると思われます。
昔は大分大学も医療ミスは全ての科で情報を共有していたようですが現在はそれがなされていません。
他の科に医療ミスが漏れないようにしています。また同じ科で起きた医療ミスも同じ科の中に漏れないように最小限の人間に限定しています。それだけ大分大学は医療ミスや不祥事が多く、情報統制されています。まるで北野正剛学長が大好きなロシアの情報統制です。私に医療ミスや不祥事の情報が漏れないようにしているのかも?
カテーテルの手術で違う部位にカテーテルが入り緊急開腹手術になったようです。カテーテル内視鏡は患者さんの体に負担を掛けない為に行う施術ですが大分大学の場合は二重苦を患者さんにしています。カテーテルも出来ない国立大学です。そもそも神経根ブロック注射も出来ないので沢山の医療ミスは日常茶飯事です。これが国立大学医学部全国最下位の大分大学(大痛大学)です。その大学の学長が北野正剛です。最近問題の多い、津村弘副学長兼整形外科教授の整形外科での医療ミスや不祥事の情報が届きません。整形外科は一段とランクが高い情報統制をしているのではないでしょうか?整形外科で医療ミスや不祥事が無いはずがありません。ここの教授が津村弘です。


大分大学は医学部に新しい学科を令和5年から開設するようです。国立大学医学部全国最下位の大分大学に新学科を開設する意味が解りません。また無脳な医師を産むだけだと思います。税金の無駄です。新しい学科や学部を作るならある程度に位置する国立大学にするべきです。
それか大分県(大痛県)は宇宙港を掲げています。大分大学も医学部だけ色々せず宇宙港の為に工学部に力を入れるべきだと思います。北野正剛学長が内視鏡のAI化の研究の為に日本医療開発機構から30億円引っ張ったのに北野正剛学長は大分大学の工学部を使わずに福岡の私立工業大学を使っています。偏差値で比べれば大分大学工学部の方が上⬆だと思いますが何故福岡私立工業大学なのでしょうか?
大分大学でも皆が疑問視したはずです。


大分大学の医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて名誉毀損で告発する、国立大学医学部全国最下位を率いているのが北野正剛学長、津村弘副学長と大分大学附属病院長の三股浩光氏らです。

それに賛同しているのが全国ワースト5に入る大分県警大分大学経営協議会メンバーです。無実の大分県民の自宅を家宅捜査します。
大分県警大分大学の子会社と言っても過言では無いと思います。
種田英明大分県警本部長は北野正剛大分大学学長の部下と言っても過言では無いと思います。
これが腐り切っている大分県の国立大学と警察です。大分県は改名して大痛県にするべきだと思います。
大痛県警、大痛大学。


大分大学大分県警は手を組んで私に対する冤罪事件を模索しました。
令和の時代に冤罪事件を作りあげる大分県の国立大学と警察は馬鹿としか言い様がありません。本当に怖い組織です。
家宅捜査(ガサ入れ)は容疑が固まった際にする捜査ですが大分県警南署は大分大学の虚偽の告発状を何も捜査せず、家宅捜査する警察です。そして取り調べ調書を改ざんするアサクノ巡査部長。
アサクノ巡査部長の任意の取り調べの際は身体検査と手荷物検査がありました。これは取り調べの内容を録画、録音させない為の行為だと思います。取り調べ内容をメモしようとノートを持ち込みましたがその行為も拒否されました。大分県警は取り調べと言う行為の中でやりたい放題です。これが冤罪事件を作ります。
ガサ入れ時に大分県弁護士会から届いた未開封郵便を勝手に開封する、警察官が嘘を言う首藤警部補らです。
警察は特殊な仕事です、教科書だけ見てもダメです。先輩警察官が後輩に教えるのが重要になると思います。アサクノ巡査部長や首藤警部補に警察のイロハを教えた警官らが調書改ざん等不正な事をしていたので両人らも身に付けたと思われます。これが全国ワースト5の大分県警の語源だと思います。実際は大分大学同様全国最下位だと思います。国立大学ランキングみたいに全国警察ランキングを警察庁が公表すれば大分県警も少しは良くなると思います。
警察が取り調べ、家宅捜査のイロハを知りません。これらを大分県公安委員会に告発しても問題視しません。大分県公安委員会も機能しないのが大分県です。
大分県には正義は存在しません。
また大分県警本部に告発した際の大分県警本部の警視も家宅捜査の際に未開封郵便を勝手に開封出来ない事を知りませんでした。大分県警は素人の集団です。
大分県警南署は私宅への家宅捜査をする為に大分地裁(裁判所)に家宅捜査の捜査令状を申請しましたが大分地裁(裁判所)も騙して捜査令状を請求した事になります。この時の南署刑事課課長が中霜裕文氏です。現在警察庁に出向中です。捜査の指揮管理出来ない刑事課課長が中央官庁の警察庁に出向して何が出来るのでしょうか?
大分県警大分大学大分大学の弁護士らも全てが無茶苦茶です。
大分県警は問題を起こした警官も責任を取りません。その上司も責任を取りません。これが大分県警です。全国最下位の警察と言っても過言では無いと思います。大分県警南署キラ副署長も逃げて話し合いの場に出て来ません。これが大分県警の幹部です。南署キラ副署長及び南署所長が話し合いの場に出てくるまで大分県警の不祥事シリーズは継続してブログに書き続けます。


大分県警の採用試験の際にサイコロの展開図で正しいのはどれか?などの問題が出ると聞きました。こんな問題を出すからまともな警官がいないのだと思います。もっと適性や能力判定出来る問題を出題するべきです。
大分県の田舎の高校で剣道をしていた人物が就職先が無く警官になる。このような道筋があるようです。田舎の高校は誰でも合格するような高校です。毎年定員割れです。そこを卒業した人物が警官になる。だから大分県警にはまともな警官がいないと思います。剣道が上手くても警官には役に立ちません。警官はいつも竹刀を持ち歩いていません。剣道、柔道で採用するのであれば喧嘩の強い奴や格闘家を採用する方が価値が高いと思います。それだけ大分県警大分大学同様に人材がいないのです。警官採用試験の際も合格点に達していない人物も採用しているのではないでしょうか?疑います。大分県教員採用試験汚職事件が存在したので大分県警採用試験でも同様な事件が存在するのではと疑います。誰でも合格する高校を卒業した人物が警官になれるのですから。誰でも合格出来る私立大学を卒業した警官も数多く存在します。
その程度の偏差値しかない人物が警官になります。警官の不祥事を告発してもそんな事はしていない、そんな事を言っていなと回答するのが大分県警の警官らです。大分県警本部の監査室の警官は警察を取り締まる部署ですがここの警官らも同様でした。まるで大分大学です。こんな警官らが大分県民の命と財産を守っています。こんな警官らが取り調べの時に真実を話しろと容疑者に言っています。自分たちの事は棚に上げて。
私は公務員上級試験(公務員一種試験)しか受験した事がありません。勿論合格しましたが人気な省庁は東京大学が独占して余っていたのが人気の無い警察庁検察庁でしたので民間に就職しました。私が警察庁に入庁していれば大分県警本部長だったかもしれません。そうなれば腐った警官らを皆懲戒処分にしていました。中央官庁も大分県警もこんな連中が採用され日本国民の命や財産を守る事を命じられています。それらを出来ないのが大分県警などです。大分県警大分大学の子会社です。ちなみに中央官庁から大分県に出向して来る人物らは中央官庁で余っている人物及び問題を起こした人物が多いと思います。噂によれば大分地検に赴任した検事正の前役職は東京地検特捜部部長ですが広島の国会議員夫婦の件で大分県に来たのではと耳にしました。折角大分県に来たので大分大学の闇の部分を摘発して中央官庁に戻って貰いたいものです。北野正剛学長が日本医療開発機構から引っ張った30億円を元東京地検特捜部部長の現、大分地検検事正が先頭に立って捜査して貰いたいものです。大分大学内視鏡のAI化の研究をしているとの情報が出て来ません。福岡の私立工業大学と東京の中小企業の会社に丸投げしたのではないでしょうか?大分大学が研究すると言って国民の血税である税金から捻出された金が丸投げされているのではと疑います。
また大分大学では高価な物を納入した際に業者からバックがあったと何度も耳にしました。大分大学の医師からも聞きました。またこのような事をブログに書けば北野正剛と津村弘と大分大学のあの弁護士が名誉毀損と虚偽を用いて名誉毀損で告発して来るかもしれませんが 、その時の為に色々用意しています。そうなれば大分大学を定年退官した方々も事情聴取される事になります。大分県警の事情聴取は怖いので是非一度経験して下さい。大分県警の事情聴取に慣れている私でも体調を壊し嘔吐しました。
東京地検特捜部部長の大分地検検事正がこれくらいの事を調べて起訴するのは朝飯前だと思います。
ちなみに私を名誉毀損で告発した大分地検田中千尋検事は自分が事件にした内容を私に説明出来ませんでした。『人体実験と治験の違いが説明出来ず事件にしました』また北野正剛が私の治療をするなと医療妨害した際に田中千尋検事に助けを求めましたが何もしませんでした。検事が悪魔の大分大学の味方でした。
田中千尋検事はヤメ検した後に大分大学の顧問弁護士を約束されているのか?疑ってしまいます。


別府ひき逃げ殺人事件の被害者家族が情報提供の為に懸賞金とホームページを作成したとニュースで流れていましたがホームページは削除されています。きっと大分県警が圧力を掛けて妨害したのだと思います。まるで大分大学と瓜二つです。
また大分県警は『容疑者が出頭する事を心から希望する』と発表しています。言葉を返せば大分県警は容疑者を捕まえる事が出来ないから『頼むから出てきてくれ』と言っているようです。種田英明新大分県警本部長の就任挨拶の場で『別府ひき逃げ殺人事件は解決する』と言っていましたが大分県警トップと現場では温度差があるようです。大分県で被害に遭えば自分で犯人を見つけなければいけません。これが大分県。翔んで大分県です。


今回は大分県警にされた事、知っている事をブログにアップします。


志賀雄一郎と言う警官がいます。この警官は当て逃げをして逃げました。
欠陥マンション(M&M王子南)(欠陥マンションの裁判で福岡高裁の判決の際にこの欠陥マンション販売会社の松井建設の弁護士が欠陥マンションの事を他言しないように裁判長にお願いしましたが拒否されたのでここで公表しています。)に住んで居た実姉宅に行く際に欠陥マンションの横にある明林堂書店の駐車場に車を止めていました。明林堂書店の土地の境界線にあるガードレール(ガードパイプ)に車を追突させ破損させて逃げました。この時の様子は皆が見ていました。『何か問題視された場合は嫁が運転していた事にすれば良い』と言っていたようです。志賀雄一郎の母親から聞きました。現役の警察官が『当て逃げをした際は嫁を身代わり出頭させる事を推奨』しています。現在の階級は警部補か警部だと思います。
この欠陥マンションの件で志賀雄一郎の姉と揉めていました。この件で志賀雄一郎の同僚刑事の甲斐刑事とその同僚の名前を名乗らないブルドックのような顔をした刑事から脅されました。(甲斐刑事の奥さんは私のブログの読者のようです)事件にも何もなっていないのに取り調べをされ、今すぐ調書にサインをしないとお前を別件で逮捕して永遠に付きまとうと脅されました。警官の身内の事になれば事件でも無いのに取り調べされ脅されます。大分県警は事件を勝手に作ります。また、欠陥マンションの7階の私宅で志賀雄一郎の取調べをされ脅されました。警官の身内に関する案件や事件の際は該当する警官は関与出来ない服務規程になっていたと思います。大分県警の警官は警察のイロハを全く知りません。今回された家宅捜査も大分県警南署と大分大学大分大学のあの弁護士から事件を作られました。
またこの欠陥マンションの六階に大分県警の警官が住んでいましたが私たちが欠陥マンションの裁判をしていたので嫌がらせをされていました。またこの欠陥マンションの住人らは私たちが福岡の一級建築士事務所に調査して貰った資料を元に欠陥マンションの全改修工事をさせたようです。せこい住人らです。その中に大分県警の警官もいます。このマンションは大分の不動産会社では有名な欠陥マンションです。


私はある女性にお金を取られたので大分県警東署に被害届を出しに行きました。
その時の刑事が年配の佐藤と言う男性刑事でした。この刑事は被害届を受理しませんでした。佐藤と言う刑事がその女性に話をして私にお金を返すように説得して私に再度連絡をすると言いましたが約20数年経過しましたが一切連絡がありません。佐藤と言う刑事とその女性は知り合いのようでした。(大分県警の刑事は自分の知り合いが告発されそうになると受理しません)


チンピラが飲酒運転して私のドイツ車に追突して大破させました。110番して大分県警中央署の事故処理が現場に来るまで1時間以上掛かりました。その間にチンピラはコンビニに逃げ込み水分補給していました。事故処理が来て警官に飲酒運転だと言いましたが飲酒検査をしませんでした。現場検証に1時間半ほど掛かりました。そこでやっと警官が飲酒検査をしましたが検査した物を地面に落として破損させましたが再検査はしませんでした。ギリギリ酒気帯び運転にならなかったと言いました。それにろれつが回らないのにこのチンピラが車を運転して帰宅する事を警官は認めました。この警官とチンピラはどう見ても知り合いとしか見えませんでした。
次の日に人身事故扱いにする為に中央署に行きましたがチンピラは逃げて来ませんでした。それにチンピラは任意保険にも加入していませんでした。この事故当時で大分では有名な整形外科に2年間入退院を繰り返しました。その後遺症が現在の私の症状です。大分大学整形外科の田畑知法と吉岩豊三に何処も悪く無いと言われた部位です。
チンピラは1年以上逃げて行方不明ですが大分県警中央署はチンピラを探してもいません。知り合いのチンピラだから捜査しなかったと思います。私が探したらすぐに見つかり北九州に逃げている事が判明したので北九州の地検に通報しました。何も捜査をしない大分県警です。知り合いのチンピラとは仲良しです。犯人を探すのは警察で無く被害者である大分県民です。チンピラを探すには大分県警ではなくヤクザです。大分県では警察よりヤクザが役に立ちます(この意味は後の文章で分かります)


大分銀行レイプ事件の際に大分銀行中島支店にて話し合いがありました。その時に大分銀行本店から倉橋人事課長(万年人事課長)と名前を名乗らないふてぶてしい態度の大分県警OBで大分銀行天下りした参与が来ました。この参与は椅子に浅く座り背もたれにもたれて大股を開いていました。話し合いに来るのに名刺も持参していません。長い間警察と言う特殊な空間で生活していたので世間常識もないと思いました。態度も偉そうにしていましたが新聞記者がカメラを持って会議室に入って来るとヘビに睨まれたカエルの状態になりました。これが大分県警です。大分県警の不祥事を新聞社一社が独占で公表すれば大分県警から村八分にされるそうです。だから新聞社は一斉に報じる大分県警の不祥事しかネタに出来ないようです。卑怯な大分県警です。


私は喫茶店が好きでモーニングやランチを喫茶店で食べていました。その喫茶店が定休日でない日に突然休業する事がありました。喫茶店のマスターに何故突然休業したのか?聞きました。その喫茶店にはマージャンのゲームが置いてあり、貯まったポイントを換金したり出来ました。休業の理由は大分県警の取り締まりがあると情報提供があったので休業にしたそうです。大分県警がゲームの業者に情報を流していたようです。大分県警は業者から何を貰って情報を流していたのか?


高校1年の時に中央署の警ら(パトカー)の警官に止まらないと撃つぞと言われました。マンションの敷地内で友達のバイクで練習をしていました。マンションの敷地内だと無免許にならない事を知っていましたがパトカーが通ったのでバイクを止めて自宅に戻ろうとして走りました。その時に[撃つぞ]と言われました。犯罪を起こしていない、武器を持っていない高校生を射殺しようとする大分県警です。
その後中央署に呼ばれて説教されました。この警官らは私有地でバイクに乗っても無免許にならない事を知らなかったのだと思います。さすが大分県警です。


大分の繁華街でヤクザに絡まれて拉致された事があります。その時に私の母親が大分県警に電話したそうですが居なくなって48時間経過しないと捜査出来ないと言われたそうです。大分県警は失踪事件と拉致事件の区別が出来ないようです。母親は大分県警に相手にされなかったそうです。私の身内には自慢出来ませんがヤクザの叔父がいます。母親も叔父に電話をするととんでもない事態になるので電話をしたくなかったようですが母親にすれば自分の息子がヤクザに拉致され、警察は捜査しないので叔父に電話したようです。叔父は名古屋から別府市にある組事務所に電話をして私が拉致されたから探すように頼んだようです。
私を拉致したヤクザはヤクザではなくチンピラでした。本当のヤクザから指名手配(追い込み)されたので怖くなって大阪のヤクザに大金を払って解決を依頼したようです。叔父が大分に滞在した間は私の実家に滞在したようです。大分県のヤクザの方々が叔父に挨拶する為に実家に来た為に実家は組事務所状態になったそうです。
チンピラに大分県民が拉致されても捜査しないのが大分県警です。
大分県では警察よりヤクザが役に立ちます。


大分県警に逮捕された際に弁護士が取り調べの際に取り調べの内容を記入する取り調べノートをくれませんでした。警官にされた事、脅された事を便箋の裏表紙の厚紙に記載していましたが留置場から出る時に無くなっていました。留置されている容疑者の荷物を管理するのは留置課の警察官です。大分県警はここまでします。
今回も大分県警は無実な私を捜査しました。大分県警は本当に役に立ちません。
大分県警の警官の偏差値を集計したらとんでもない低い偏差値が出ると思います。
大分県警は虚偽を用いて名誉毀損で私を告発した大分大学の弁護士の名前を教えません。
警察が犯罪を起こした弁護士を庇っています。
大分県警南署で大分大学に関わる弁護士の名前を読み上げました。
河野浩(大分銀行レイプ事件の際の大分銀行顧問弁護士でレイプ容認とも取れる発言をした弁護士です。大分大学に私の個人情報を漏らし私が金目当てで大分大学の医療ミスや不祥事をブログに書いていると言った馬鹿な弁護士で大分大学の顧問弁護士)
岩崎弁護士(この時期大分大学の不祥事で大分大学の弁護士をしていた、2棟連続で欠陥マンションを販売した会社の顧問弁護士)
岡村邦彦弁護士(大分大学の医療ミス担当弁護士)
倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)(虚偽を用いてブログを削除させた、弁護士会大分大学から人権侵害されたと申し立てをした際に弁護士会人権擁護委員の倉橋芳英が大分大学の弁護士になる弁護士倫理がない弁護士)(それからネットで倉橋芳英、大分みんなの法律事務所を検索したら大分県で2番目に人気の法律事務所と表示された記憶があります。今度大分県弁護士会のお偉いさんに会った際に報告しようと思います。この弁護士は虚偽が大好きみたいです。ここまでしないと弁護の依頼が来ないのでしょうか)
これらの弁護士の名前を言った後に南署に虚偽を用いて名誉毀損で私を告発した弁護士の名前を教えろと言ったら南署はさっき名前を言ったよと言いました。
この中で虚偽を用いて色々する弁護士はあいつしかいません。


大分大学の弁護士はいつも私から何故?反撃されるのでしょうか?それだけ無能、無脳な弁護士ではないでしょうか。
北野正剛学長が南アフリカで人体実験したとブログに書いて名誉毀損で逮捕された際に雇った弁護士が大分共同法律事務所の岡村正淳弁護士です。この弁護士が留置場に初めて来た時の言葉が『河野浩弁護士がレイプ容認弁護士とブログに書いているが名誉毀損で訴えられるぞ』でした。訴えるならすで訴えているはずで河野浩弁護士が訴えれば大分銀行のレイプ事件が表に出るし、大分銀行を巻き込んで騒げる。それに河野浩弁護士がレイプ事件の示談書を作成して第三者には私の元彼女が大分銀行の支店長にレイプされた事等は他言しない項目を示談日に急遽追加されましたが河野浩弁護士は私の事を大分大学に漏らしています。この事も追求出来ます。河野浩弁護士の発言も問題になる事が私の作戦と全く解らない弁護士です。倉橋芳英が作成した大分大学出入り禁止の文面が岡村正淳弁護士に届きました。その文面には他の病院で治療をする際は大分大学は協力するとありましたが北野正剛の大分大学がその病院にわざわざ電話をして私の治療をするなと言っています。この事を岡村正淳弁護士に伝えましたが何も抗議等しませんでした。私が知る大分県弁護士会に所属する弁護士らは弁護士と言う職業を全く理解していないと思います。


大分県弁護士会に倉橋芳英弁護士と河野浩弁護士らを懲戒請求した際に弁護士会副会長と話をしました。大分の国立大学は倉橋芳英弁護士みたいなペーペー弁護士を雇うのかと尋ねたら普通は考えられないと言っていました。
私は大分県弁護士会で重鎮な弁護士らとやり合った事があります。弁護士は一度やり合った人物とはやり合いません。守秘義務等色々あるからです。
大分大学大分県弁護士会の重鎮な弁護士に相談したはずですが私との関わりがあり断ったはずです。それでペーペー弁護士の倉橋芳英弁護士に行き当たったと思います。これは私の推測でまだ調べが終わっていないのですが倉橋芳英弁護士は大分銀行万年人事課長だった、私に土下座をした倉橋課長の息子ではないのか?と疑っています。たかが大分大学との問題で倉橋芳英弁護士が弁護士がしてはいけない弁護士倫理違反等色々するのは私に対して凄い恨みがあるとしか思えません。それに倉橋芳英弁護士の大分みんなの法律事務所は弁護士の出入りが多いようで事務所も大変見たいです。
倉橋芳英弁護士は岩田高校のPTA会長もしていたと思います。岩田高校に迷惑が掛からなければ良いのですが。自分の母校で恥をかくほど恥ずかしい事はありません。
北野正剛学長、津村弘副学長兼整形外科教授や三股浩光附属病院長と石川公一コンプライアンス担当理事らが雇って虚偽を用いて名誉毀損で告発した弁護士の名前はもう時期判明するので大々的に公表して検察庁大分県弁護士会日弁連にも告発します。勿論ネットにも書いて書いて書きまくります。
これが大分県、翔んで大分県です。


弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み


虚偽を用いて名誉毀損する大分大学
医療ミスや不祥事を隠す大分大学
人権侵害やハラスメントする大分大学
国立大学医学部全国最下位の大分大学経営者らに賛同しているのが大分大学経営協議会メンバーらで名前と職業を覚えて下さい。


大分大学経営協議会委員

氏名
任期
学長北野 正剛2019.10.1~2023.9.30総括理事・理事
(企画・戦略,医療・病院担当)津村  弘2021.10.1~2023.9.30
理事(総務,財務,広報担当)
小代 哲也2022.4.1~2023.9.30
理事(教育,入試,学生・留学生支援担当)
藤井 弘也2021.10.1~2023.9.30
理事(研究,社会連携,産学連携担当)山岡 𠮷生2021.10.1~2023.9.30
医学部附属病院長
三股 浩光2020.4.1~2023.3.31
経済学部長
髙見 博之2022.4.1~2024.3.31
大分県人事委員会 委員長
石井久子法律事務所 弁護士石井 久子2022.4.1~2024.3.31
大分県病院局長井上 敏郎2022.4.1~2024.3.31
公立大学法人山口県立大学理事長
国立大学法人山口大学
国立大学協会入試委員会委員
長岡  正朗2022.4.1~2024.3.31
国立教育政策研究所 所長
学校法人目白学園 理事長
尾﨑 春樹2022.4.1~2024.3.31
由布院玉の湯 代表取締役社長
桑野 和泉2022.4.1~2024.3.31
大分交通株式会社 代表取締役会長
大分県経営者協会 会長
杉原 正晴2022.4.1~2024.3.31
前株式会社大分銀行 取締役会長
三和酒類株式会社監査役(非常勤・社外)
姫野 昌治2022.4.1~2024.3.31
大分県知事
広瀬 勝貞2022.4.1~2024.3.31

大分県の悲劇∞また大分大学医療ミス隠す∞性犯罪医者?続報∞大分県警との癒着。翔んで大分県。

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら必ずご家族、知人や世界に拡散をお願いします。
税金で成り立つ大分大学大分県警普通の国立大学や警察にするには読者様の拡散が絶対に必要です。滑って転んで大分県(大痛県)です。
医療ミスや不祥事を公開すれば虚偽を用いて再度名誉毀損で告発する北野正剛と津村弘と三股浩光附属病院長らが率いる大分大学大分大学が告発すれば何も捜査せず受理して不法な家宅捜査や調書改ざんをする大分県警大分大学大分県警は癒着。
人権侵害、医療妨害や犯罪行為をする大分大学と共同で何かをしようと考えている企業や大学は現在の大分大学と共同で色々すると企業や大学も人権侵害、医療妨害や犯罪行為に賛同して大分大学と共同行為をしていると思われますので御注意を。企業や大学のイメージが損なわれる可能性があると思います。また、現在の大分大学と何かを共同でしてその結果何か不具合や医療ミス等が発生しても大分大学は絶対に公表しない、責任を取らないと思います。これが現在の大分大学です。色々判明すれば公表したいと思います。

例えば赤い羽根共同募金(天使)と人権侵害、医療妨害や犯罪行為をする大分大学(悪魔)と提携しました。赤い羽根募金にクレームしました。担当から返信すると回答がありましたが未だに回答がありません。赤い羽根募金には二度と募金をしません。国民から募金を募る機関が人権侵害、医療妨害と犯罪行為する大分大学と提携は信じ難い。天使が悪魔に命を売った。
国が人権侵害や医療妨害等をしてはいけないと格言している事に逆らっている大分大学です。滑って転んで大痛大学。
大分大学大分県警が間違った事を多くしている事を内部の方々も知っていると思いますが何故立ち上がって改革しないのか?悲しいです。これが大分県。大痛県。大痛大学、大痛県警。
大分大学の関係者が学会に出席すると惨めな状況下にあるようです。大分大学関係者の前では大分大学の噂話はしないようですが大分大学関係者が居なくなると噂話が全開すると上位の国立大学で働く知人たちから聞きました。これが大分大学、学会でも笑われ者です。また、大分大学の医師らは国立大学トップクラスの大学で働く事は無いと聞きました。万一大分大学の教授らが国立大学トップクラスの大学に転勤しても一生助教授で終わるとだろうと聞きました。だから大分大学の教授らは大分大学に必死にしがみつくのだと思いました。(滑って転んで大痛大学)これが国立大学医学部全国最下位の現状です。それを率いるのが北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授と三股浩光附属病院長らです。

 

大分大学と大分整形外科の医療ミス等で戦っている方がいます。その方も大分県警中央署刑事課から虐められているようです。中央署刑事課の刑事らを自宅に呼んで話をした際に刑事から[病院を変えろ]と言われたそうです。大分大学大分県医療機関との癒着状態にある大分県警が[病院を変えろ]と脅すそうです。これが大分県警です。それに大分大学の医療ミスや不祥事をブログで公表して[逮捕]された奴もいると言われたそうです。中央署は脅しの材料に私の逮捕を使っています。滑って転んで大分県警大分県警は未だに脅せばどうにかなると思っています。大痛県警です。
大分県大分大学大分県警はカオスとしか言いようがありません。


松田哲也大分県警本部長が任期を10ヶ月も残して急な異動です。

私から言えば大分県警の不祥事から逃げたしか言いようがありません。


種田英明新大分県警本部長の抱負は[困っている人に寄り添える警察を]だそうです。大分県警が寄り添っているのは大分大学大分県警の不祥事隠滅だけです。本当に大分県警が出来るのか?見守りたいと思います。調書改ざんや大分大学との癒着や色々ある警察です。別府で起きたひき逃げ殺人事件についても大分県警は記者会見して懸賞金は掛けないと発言しています。殺人事件の情報が全く無いのにこの対応です。該当所轄である別府署署員の給料を1部カットしてでも懸賞金を掛けるべきですが大分県警が何もしないので被害者家族が500万円の懸賞金を掛けました。大分県(大痛県)では家族が犯罪に巻き込まれても大分県警(大痛県警)が犯人を逃がして何もせず、被害者家族が懸賞金を掛けるしかない大分県です。初動捜査が悪く犯人を逃がしても誰も責任を取らない大分県警(大痛県警)。まるで大分大学です。これが大分県、滑って転んで大痛県 、大痛県警、大痛大学です。カオスです。大分県警には何件の未解決事件が存在するのか?別府ひき逃げ殺人事件(八田与一容疑者)の情報をお持ちの方は初動捜査が悪い大分県警別府署までお願いします。


大分大学は性犯罪を起こして解雇したNと今年から大分大学附属病院に雇用したNSが同一人物なのか?違うのか未だに公表していません。私のネット質問に回答していません。何も回答しない大分大学に通う大分県民は大分大学に通うのが怖いのではないでしょうか?
大分大学は医療ミスや不祥事は絶対に公表しません。

大分大学の医師に払う給料は国民の血税から払われています。週5日の内、週3日大分大学勤務で年収900万円、週2日バイトで600万円で年収1500万円が大分大学(大痛大学)の医者の平均年収です。そして医療ミスや医療妨害や不祥事はやりたい放題。他の大学を解雇された医者や問題がある医者が大分大学(大痛大学)に雇用されます。大分大学の医師らをエゴサーチしたら面白い発見があると思います。大学病院の定義は専門医による高度な医療ですが大分大学(大痛大学)の場合にはこれが該当しません。国が定める医者の数を下回ると補助金がカットされるので医師資格持っていれば誰でも来い来いだと思います。その結果、国立大学医学部全国最下位です。医療ミスもやりたい放題で公表しません。

大分大学の医療ミスや不祥事を公表する私に対しては虚偽を用いて名誉毀損で告発をします。そして何も調べずに受理するのが全国ワースト5に入る大分県警です。
大分県警を退職すると大分大学大分大学附属病院に再就職するのが理由だと思います。それと大分県内の2次救急病院や3次救急病院の守衛や医事課に再就職します。それらの病院で発生した医療ミス等を患者や家族がクレームすると医療機関に再就職した元大分県警の警官が患者らを脅して来ます。まるでヤクザです。
このような警官や元警官を取り締まる[暴対法]を作って欲しいものです。私の場合は櫻木孝雄から脅されました。
大分大学大分県医療機関大分県警の癒着のトライアングルです。大分県警大分大学の癒着が改めて証明されました。大分県(大痛県)の公共機関はカオス状態です。


私のブログの読者さまから新たに情報提供がありました。
浜祥平(医者)はラオスで7歳〜12歳の少女ら5人と買春をして少女らの裸の写真を撮影して何千枚もの写真を保管していたようです。そして警視庁に逮捕されたようです。警視庁に逮捕された時の浜祥平の写真と大分大学医学部附属病院でNSの公開されている写真がそっくりだとネットに書かれています。
また浜と言う姓は母方の旧姓と言う噂も届いています。医師検索サイトで浜祥平を検索すると該当無しと結果が出るとネットにあります。NSが性犯罪する為に海を渡って(浜)になったとも書き込みがネットにありました。
浜祥平でネット検索すると上記の記事が出ます 、また大分大学性犯罪でも検索して下さい。色々出ます。この件はマスメディアは知っているようですが何故か記事にしていないようです。
浜祥平は大分大学整形外科を解雇された
N(高校生2人にお金を払い3Pで逮捕)と今年から大分大学で雇用された(患者を撮影する科)にいるNSではないか?と情報が届いています。浜祥平=N=NSですか?今年NSが大分大学に雇用される前に大分県竹田市にあるO病院に勤務していたようです。この病院の非常勤医師に津村弘大分大学副学長兼整形外科教授の名前があるようです。解雇されたNは津村弘の元部下です。NSは現在大分大学で患者を撮影する科にいます。個室で患者を撮影する為に密室になる空間にいます。女性や幼児や少女を持つ親御さんも大分大学に行くのは怖いと思います。性犯罪は再犯の確率が高い犯罪です。医者なら誰でも知っているはずです。北野正剛も津村弘も三股浩光附属病院長らは医者です。
大分県民及び国民が恐怖を感じています。大分大学は国立大学であり、税金が投入されている大学です。北野正剛と津村弘が私物で経営している大学ではありません。[北野正剛と津村弘は私の事を呼び捨てにしていると聞いたのを思い出したので呼び捨てにします。]
大分大学の医療ミスや不祥事や人権侵害を知らない大分県民が安心して大分大学に通えるように1日も早く北野正剛と津村弘が回答する義務があると思います。
世間の噂が正しいのか?間違っているのか?大分大学と北野正剛と津村弘は1日も早く回答する義務があるはずです。
何故、いつも国立大学が疑問視される事をするのか?やっぱりバカ大学なのか?
それに大分大学での医療ミスや不祥事は全て大分県民に開示する責任があると思います。
大分大学が医療ミスや不祥事を公表していれば私から公表されても何も痛くないはずです。それをしないのが北野正剛、津村弘と三股浩光附属病院長らです。


新たな∞医療ミス∞発覚です。
大分大学の医療ミスや不祥事は確たる証拠が届いています。それを元に発信しています。大分大学の全ての科から情報が届いています。北野正剛と津村弘が大分大学で嫌われているから私に情報が届きます。北野正剛と津村弘は大分大学で嫌われている事を自覚しているのか?
大分大学は内部情報が私に漏れているので医療ミスや不祥事の情報は慎重に扱うように大学全部に新たに通達したようです。これも確たる証拠があります。
大分大学[バカ大学、大痛大学]は私に内部情報が漏れていないと思っていたので、私が公表する医療ミスや不祥事は虚偽だと言って名誉毀損で再度大分県警に告発したようです。それを何も捜査せず受理して調書改ざんや不法なガサ入れ等をするのが全国ワースト5に入る大分県警[大痛県警]です。大分大学大分県警の癒着です。カオス大学とカオス警察です。
この癒着状態は大分県教員採用汚職事件でも癒着関係はあったと思います。大分県警も捜査を始めましたがすぐに捜査打ち切りです。何処から圧力が掛かったのか?この事件の時の大分県教育長が今年8月に大分大学を退官したコンプライアンス担当理事の石川公一です。何も責任を取らず出世して大分県副知事にもなり、叙勲も受賞しています。そして大分大学が虚偽を用いて私を再度名誉毀損で告発した際のコンプライアンス担当理事です。何がコンプライアンスなのか?わかりません。そもそも大分大学(バカ大学、大痛大学)にはコンプライアンスなど存在しません。だから大分大学ではハラスメントが充満し、医療妨害や人権侵害が多発しています。これも偏差値が関係している?それとも人格?
これが大分県(大痛県)です。その結果大分県の学力は全国最下位クラスです。国立大学医学部全国最下位の大分大学が存在します。大学ランキングの国立大学医学部の毎年最下位が大分大学です。大分大学医学部の一般の偏差値が62,5です。地元枠の偏差値が60です。偏差値で一般枠と地元枠で偏差値が違うのは国立大学で大分大学だけだと思います。偏差値60は全国の国立大学医学部を受験する最低の偏差値です。それに合格出来ないのが大分県の学力です。(私の偏差値より15下です。)大分県教員の能力が低いのも原因です。
大分県教員採用試験の際に合格していた受験生が不合格になり大分大学等が斡旋して合格点に到達していない受験生が合格しています。その結果大分県は損害賠償請求され慰謝料等を払い無駄な税金の支出をしています。しかしこの教員採用汚職事件の真の犯人は検挙されていません。大分大学大分県大分県警の悪のトライアングル、無知な連中のトライアングルです。カオス状態です。その結果が現在の大分県です。


沢山ある医療ミスの中で大分大学が唯一認めている医療ミスが新たに数件あるようですがそれらの医療ミスも全て公表されていません。

CT撮影時に膵がんを画像上で発見しているのに担当医が他の病気しか見ていなくこの膵がんは長い間放置された医療ミスです。この医療ミスは患者さんと家族に説明されたか?疑問があります。それにこの患者さんは現在生存しているのか?
他の医療ミスの資料(大分大学公文書)には患者や家族に伝えたとありますが、この医療ミスには何も記載がありません。だから大分大学がこの医療ミスを患者や家族に伝えていない可能性があると思います。北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授と三股浩光附属病院長らが牛耳る大分大学は最近一段と医療ミスが活発化していると思います。

そして医療ミスは全て公表されていません。これが北野正剛流の国立大学全国最下位の経営方式だと思います。医療ミスや不祥事は絶対に公表しない。誰も責任を取らない。これが大分大学の医療ミスと不祥事の対処方法です。大分県民を殺し放題、傷つけ放題です。あと数件医療ミスの情報が届いていますがまた次回に紹介したいと思います。
他の国立大学が問題無く出来る事が何故大分大学では出来ないのでしょうか?


また、私が通うペインクリニックで1ヶ月の間に2度も診察拒否がありました。

体調が悪いから痛み止め等をする為に行きましたが診察拒否です。
理由は忙しいやバタバタしているです。
この医院には約10年ほど通っています。ここの院長も大分大学卒業(大分医科大学卒業)です。
大分大学(バカ大学)から私を治療するなと圧力が掛かった可能性が大だと思います。大分大学(バカ大学)は去年も治療をするなと大分K病院に電話をしています。国立大学が医療妨害します。医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて名誉毀損で告発する大分大学を率いるのが北野正剛と津村弘と三股浩光附属病院長らです。
大分大学経営陣らにはマキャベリストしかいないのが原因だと思います。
マキャベリストとは自分の目的のためには、他人を犠牲にしても構わないと考える人たち
大分大学の対応(医療ミスや不祥事は公表しない事)から考えると大分県民を犠牲にしても構わないと思っているしか思えません。
大分大学はロボットによる手術を年間200数十例行うとニュースで公表しました。この数値は大分大学が今まで経験した事がない数です。この手術で医療ミスが発生すれば天文学的な大分県民が大分大学の餌食になるので注意してもらいたい。毎日大分県民がロボットによる手術を受ける計算になります。

他の国立大学等は既に行っている手術です。何をするにも近代化が遅い大分大学です。近代化と医者のレベルが追いつかない大学です(専門医がいない)。内視鏡による手術が終わり近代化される手術には賛成です。しかし、このロボット手術をする大分大学の医師らはこの手術を熟知しているのか?疑問があります。
何せ大分大学の医師らは大分大学では治療を絶対にしないと皆、医者が言います。その環境下で大分県民が大分大学(大痛大学)で治療をされます。
問題は医療ミスが発生した際に大分大学は公表するのか?です。今現在大分大学は医療ミスや不祥事は絶対に公表しません。
大分大学がこれを発表した日に長崎大学が行ったロボットによる手術で患者を殺したと公表し記者会見もして謝罪しています。長崎大学は原因が解明されるまでロボットによる手術を中止するそうです。
またエクモ装着を失敗して患者を殺した際も公表して記者会見をもしていますが大分大学ではエクモでの医療ミスで患者を殺していますが公表もしていません。大学内部調査報告書も予期せぬ出来事で済ましています。(この医療ミスは過去のブログに詳しく記載済み)

これが大分大学です。本当に怖い大学です。
文科省及び永岡桂子文部大臣は大分大学に医療ミスのライセンスを与えているとしか思えません。
ロボットによる手術のセンター長が猪股教授のようです。
この猪股教授は北野正剛学長が日本医療開発機構から内視鏡のAI化研究の為に30億円引っ張った際にも名前を連ねていたと思います。国立大学上位で研究する知人らが大分大学に30億円出す余裕があるなら俺の大学に捻出してよと騒いでいました。これが他の国立大学の感想だと思います。[何故、国立大学医学部全国最下位の大学に30億円も捻出するのか?研究の結果は?]が国立大学上位の感想です。
また、大金が投入される研究に大分大学の1人の教授が2つの研究に関わっても効率が良く行われるのか?心配してしまいます。内視鏡のAI化の研究は今現在どうなっているのか?疑問しかありません。この時の30億円を大分県民119万人に配当していれば一人当たり約2500円の配当でした。このお金は今何処に???このお金も税金です。この件を大分県警田中千尋大分地検検事に捜査するように言いましたが知らん振りでした。この検事は北野正剛学長が南アフリカで人体実験したとブログに書いた際に逮捕、罰金になった際の検事です。[人体実験]と[治験]の違いを田中千尋検事に質問しましたが回答無しでした。事件にした検事が容疑内容について回答なしです。田中千尋検事も人体実験と治験の違いが解っていなかったと思います。北野正剛学長が南アフリカで人体実験したと言う事は有名な医療従事者から聞いた話をブログに書いたら名誉毀損で逮捕罰金にされた案件です。東京等の弁護士からこのくらいの案件で何故大分県警が動いたのか?だと言われ、大分県警大分大学は何かあるとその当時に言われていました。結果今回、大分大学が虚偽を用いて私を名誉毀損で再度告発して大分県警南署は何も捜査せず大分大学の告発を受理して不法なガサ入れや不法捜査された事で大分県警大分大学の癒着関係が新たに証明されました。
大分大学は私が通う大分K病院に治療をするなと電話して医療妨害した際に大分県警南署と田中千尋検事に救いを求めましたが無視されました。私が雇った大分共同法律事務所の岡村弁護士にも救いを求めましたが何もしませんでした。東京等にいる弁護士に相談した時に裁判で戦っていれば無罪判決だったと言われました。大分の弁護士はそんな事も分からないのか?と言われました。これが大分県の警察、検事と弁護士です。


大分大学が虚偽を用いて名誉毀損で私を告発する為に雇う弁護士(犯罪をする弁護士)の費用も税金です。1度会計検査院にじっくり大分大学は検査して貰う必要があると思います。

税金の無駄使いは蜜の味としかバカ大学は思っていないと思います。
それにこのロボットによる手術を行うなら他の国立大学からロボット手術の経験豊かな医師からの指導を充分受けてから大分県民への治療を開始するべきです。大分県民で手術して手術の腕前を上げるなど怖い事を考えないで下さい。これ以上大分県の人口を減らさないで下さい。大分県民は大分大学での医療ミスでは成仏出来ません。
万一、医療ミスが発生した場合は医療ミスを公表して原因が解明されるまでこの種の手術は長崎大学みたいに中止する事を希望します。大分大学の怖い所は医療ミスを公表しない、医療ミスの原因究明も適当だから何度も同じような医療ミスを繰り返す。医療ミスが発生した際に届け出る日本医療機能評価機構にも真実を届け出ているのか?です。同機構に届け出していない医療ミスが沢山ある事も知っています。大分大学みたいな所があるので日本医療機能評価機構は必要ない機関だと思います、存在する意味がありません。
医療ミスを公表しないと医療ミス再発防止にならず医療ミスで殺された患者さんも成仏出来ないと思います。
このロボット手術と猪股教授を注視していきます。
大分大学で手術して容態が安定していないのに他の医療機関に転院させられた際は医療ミスの可能性があると思います。ご注意下さい。

文科省及び永岡桂子文部大臣は大分大学(大痛大学)に医療ミスと無駄使いのライセンスを与えているとしか思えません。

自民党は旧統一教会から守られ、大分大学大分県警から守られています。日本国家もカオス状態です。

大分県警大分大学も自分たちが一番偉いと思っていますが自分たちがした事、言った事に何一つ責任を取りません。情けない公共機関です。これが大分県警大分大学です。その結果大分県は何でも全国一最悪な県になっています。また大分県警は虚偽を用いて名誉毀損で私を告発した大分大学(大痛大学)の弁護士の名前も公表しません。(多分あの弁護士です。)大分県警(大痛県警)が犯罪者を庇っています。虚偽を用いて大分県警を動かしたのだから大分県警への営業妨害に該当すると申し立てをしましたが南署 、首藤警部補は受理しません。(大分大学の虚偽による告発を受理してガサ入れ時の責任者です。調書改ざんをしたのがアサクノ巡査部長です。)首藤警部補は大分県警は全国ワースト5に入る警察では無いと言っていましたが自分が責任者でしたガサ入れで色々発生しています。その他大分県警には色々問題がある警察官がいます。例えば当て逃げした志賀雄一郎と言う警官etc。それに大分県弁護士会から届いた未開封の郵便物を勝手に開封したのが首藤警部補です。未開封の郵便物は勝手に開封出来ないはずと言いましたが(関係無い)と言って防犯カメラの前で堂々と開封しました。(未開封郵便物の不法開封)これは刑事事件の案件です。大分県警南署の刑事らは誰一人処分されていません。身内に甘すぎる大分県警です。事件の責任者や刑事が警察のイロハを全く知りません。だから大分県警は犯人検挙率が悪く未解決事件が多いのです。南署刑事課の警官らは大分大学大分大学附属病院や大分県下の医療機関に再就職すると思います。判明したらブログにアップします。
国立大学は学生に学問を教えて立派な人材に育てる。大学病院は専門医による高度な医療で患者を治療して幸せにする。それらができないのが北野正剛と津村弘が牛耳る大分大学です。大分県警の定義は県民の命と財産を守るですが出来ていません。

医療ミスや不祥事等を全く公表せず、都合の悪い事を公表されると虚偽を用いて名誉毀損で告発する大分大学(大痛大学)
国立大学の定義を全く知らず医療妨害や人権侵害を平然と行う北野正剛と津村弘の経営方針に賛同するのが大分大学経営協議委員のメンバーらです。名前と職業を覚えて下さい。メンバーの中には元大分県弁護士会会長で女性もいるので性犯罪をした医師の再雇用等色々聞きたいものです。
大分大学経営協議会委員

氏名
任期
学長北野 正剛2019.10.1~2023.9.30総括理事・理事
(企画・戦略,医療・病院担当)津村  弘2021.10.1~2023.9.30
理事(総務,財務,広報担当)
小代 哲也2022.4.1~2023.9.30
理事(教育,入試,学生・留学生支援担当)
藤井 弘也2021.10.1~2023.9.30
理事(研究,社会連携,産学連携担当)山岡 𠮷生2021.10.1~2023.9.30
医学部附属病院長
三股 浩光2020.4.1~2023.3.31
経済学部長
髙見 博之2022.4.1~2024.3.31
大分県人事委員会 委員長
石井久子法律事務所 弁護士石井 久子2022.4.1~2024.3.31
大分県病院局長井上 敏郎2022.4.1~2024.3.31
公立大学法人山口県立大学理事長
国立大学法人山口大学
国立大学協会入試委員会委員
長岡  正朗2022.4.1~2024.3.31
国立教育政策研究所 所長
学校法人目白学園 理事長
尾﨑 春樹2022.4.1~2024.3.31
由布院玉の湯 代表取締役社長
桑野 和泉2022.4.1~2024.3.31
大分交通株式会社 代表取締役会長
大分県経営者協会 会長
杉原 正晴2022.4.1~2024.3.31
前株式会社大分銀行 取締役会長
三和酒類株式会社監査役(非常勤・社外)
姫野 昌治2022.4.1~2024.3.31
大分県知事
広瀬 勝貞2022.4.1~2024.3.31

 

弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み。

次回のブログに大分県警の事を大分県公安委員会に告発した事や大分県警の志賀雄一郎刑事が当て逃げした案件や南署刑事の調書改ざんした刑事らの事を詳しく記載します。

公安委員会に大分県警を告発した回答と南署刑事課の釈明を私宅で受けるようになっています。その場に南署副署長の同席を求めましたがキラ南署副署長に拒否されました。それで問題を起こした南署の刑事らの名前を公表しました。所轄のクレーム対応は副署長ですが副署長が出て来ないので話し合いを延期しています。これが大分県警です。まるで大分大学です。副署長も役職手当を国民の血税から支給されていますが役職手当と副署長を理解していないと思います。
また、読者さまからコメント欄に質問を頂いた件の回答をします。最後に大分大学にも真面目に頑張っている医師や職員の方々がいると思いますが経営陣らが腐っているので全体が最悪に見えてしまいます。

 

大分大学は質問に答えるべき。大分大学性犯罪。翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら必ずご家族、知人や世界に拡散をお願いします。
北野正剛大分大学学長と大分大学が虚偽を用いて私を名誉毀損で告発して、何も捜査をせず受理した大分県警南署が家宅捜索をして、不法な家宅捜索、取り調べ調書を改ざんして10月1日で一年になります。(この時の大分県警南署刑事課課長が中霜裕文氏です、まともな捜査をしていない刑事課課長が現在警察庁に出向中。)


これが大分県、翔んで大分県です。

今回は読者様より投稿がありました。
過去に大分大学附属病院整形外科医が高校生二人にお金を払って買春して大分大学附属病院を解雇された医師がいました。
その医師と同姓同名の医師が今年から大分大学附属病院で働いています。
確認が取れないと怖くて大分大学附属病院には行けません。
私には愛する娘たちがいるので怖いです。
確認をして下さいと投稿がありました。


私が調べた結果同じ名前の医師が整形外科以外の科に今年から勤務していました。
性犯罪で解雇された医師をNと呼びます。
もう一方の医師をNSと呼びます。
NもNSも大分大学を卒業しています。
大分大学が公開している資料ですとこの二人が大分大学を卒業して医師になるまでに3年間の差があります。
医学部6年間の間にこの二人は医学部で同じだった事になります。
ありふれた名前でも無いのに奇跡的な事が国立大学医学部全国最下位の大分大学では起きた事になります。
NSは今年大分大学附属病院に来る前に大分県竹田市にあるO病院に勤務していましたがそれ以前の職歴が公表されていません。
このO病院の非常勤医師に津村弘大分大学副学長兼整形外科教授がいました。
流石に大分大学も性犯罪で逮捕歴がある医師を再雇用するとは思えないのでNとNSが別人であると世間に公表したら大分県民や大分大学附属病院に通う患者さんたちも安心すると思います。
世間から疑われている事に対して国立大学である大分大学は回答する義務があると思います。
また、NSも性犯罪を起こしたNと世間から勘違いされたら大変だと思いますし、仕事の医療業務にも支障が出ると思います。
北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授が大好きな《名誉毀損》になると思うので早く解決する事を望みます。


Nが逮捕された時に当時の大分大学附属病院長であった津村弘病院長兼整形外科教授は大分大学の記者会見の際に大分大学の会見冒頭、津村弘病院長らが「このような事態が起きたことを深くおわび申し上げる。
指導を徹底し、信頼回復に努めたい」と謝罪しています。


Nの事をネットで調べると色々出てきます。
大分大学医師性犯罪
Nの実名で検索等で出ます。


大分大学附属病院の助教(医師)はみなし公務員です。
みなし公務員の給料は国民の血税である税金から払われています。
みなし公務員の職歴は公表されないといけないと思います。


もしNとNSが同一人物だと判明した場合は大分大学には問題を抱える医師しか来ない事が新たに判明すると思います。
その結果が現在の大分大学、国立大学医学部全国最下位の大分大学に繋がるのではないでしょうか?
もしNとNSが同一人物ならば誰が動いて再雇用したのか?

大分大学は追求するべきだと思います。


大分県民や大分大学に通う患者たちは勝手にこんな憶測をたててしまいます。
大分大学が一日も早く公の場で語るしか打開策は無いと思います。


ちなみにこの件は大分県警には万一の場合に備えて報告しています。


この件を投稿してきた読者様、大分大学の回答をお待ち下さい。


またこの件の情報をお持ちの方はコメント欄に情報提供お願いします。


9月24日のニュースによると大分市旦の原に住む男子大学生が女性を殴り大分県警に逮捕されたようです。
住所から考えると多分大分大学学生です。
何故か大分大学の学生が事件を起こすと大分市内に住む学生と大分県警が発表します。成人しているのに。
大分大学大分県警の癒着関係が疑われます。

大分県警ノンキャリア組(警視、警視正)に大分大学卒業がいるからだと思います。

私が名誉毀損で逮捕されると必ず実名です。
過去には大分大学医学部の男子学生が女性が住むマンションに侵入して準強姦罪未遂で大分県警に逮捕されています。(流石にこの時は実名でした。)
大分大学の学生や医師らの犯罪は女性が関係します。


五條堀美咲さんが行方不明になって9月26日で6年が経過するそうです。
五條堀さんのお父さんも福岡から大分に来てビラ配りをしたそうです。
お父さんの気持ちを考えると。
大分県警もビラ配りをしたそうです。
どのような気持ちで大分県警はビラ配りをしたのでしょうか?


唯一この事件で大分県警が仕事をしているのはこの日のビラ配りだけではと疑ってしまいます。
早く事件の解決を望みます。
この事件は大分県警東署の初動捜査の悪さが原因だと思います。
大分県警大分大学が虚偽を用いた告発状を提出しても何も調べず受理しますが一般の大分県民が告発状や捜索願い等を出しても受理しません。
その結果初動捜査が遅れてビラ配りになります。
当時の大分県警本部長、東署長、副署長や刑事課課長は責任を取るべきです。
これが全国ワースト5に入る大分県警です。
情報をお持ちの方は0975272131東署まで。
この事件の事は過去のブログにも書いています。


弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み。

第二弾ここまで落ちた大分大学と大分県警、翔んで大分県。

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら必ずご家族、ご友人や世界に拡散をお願いします。
これが大分大学大分県警の実態です。
大痛大学と大痛県警です。
翔んで大分県です。


最近大分大学の事がニュースに出ています。ロボットによる前立腺がんの手術に九州で初めて成功したとありました。
成功した事は良い事で研究開発する事も賛成です。
ただ他の国立大学がしないロボット手術を何故大分大学がしたのか?
国立大学医学部全国最下位の大分大学が何故したのか?疑問があります。
また、患者の体内で人工血管を作る研究開発もしているようです。
何度も言いますが研究開発するのは賛成です。
しかし、何かあった時は全てを公表して責任を取って下さい。
数年前に北野正剛大分大学学長が内視鏡のAI化をする為に日本医療開発機構から30億円引っ張りましたがこの研究開発の成果は何も公表されていません。この費用が無駄になっていたら税金の無駄使いです。
もし失敗していれば当然と言えば当然の結果だと思います。
AIの研究開発には膨大のデータが必要ですが大分大学での内視鏡手術の年間実数は40程度です。この実数でAI化の研究開発費用30億円も何故引っ張る事が出来たのか疑問しかありません。
この30億円を大分県民114万人に分配していれば一人当たり約2600円でした。
これらの手術や研究開発で不具合が発生した場合や医療ミスが起きた際は全てを隠さず公表して欲しいものです。
大分大学では医療ミスや不祥事は公表しません。大分大学の学長は北野正剛学長です。副学長は津村弘副学長兼整形外科教授です。この二人が絶対に公表しません。
先日公表したエクモ装着失敗による患者を殺した医療ミスですが長崎大学でも同様な医療ミスがあり、長崎大学は記者会見して謝罪をしていましたが国立大学医学部全国最下位を率いる北野正剛学長は絶対に患者を殺した医療ミスや患者を身体障害者にした医療ミスは公表しません。
軽微な医療ミスも殆ど公表しません。これが大分大学です。
またこの医療ミスでの大分大学内の報告書には[予期せぬ医療ミス]とあります。
初めてエクモを装着した医師が医療ミスを起こしているのに[予期せぬ]で済ましています。初めてエクモ装着をする医師がする案件ならば一段と注意して行うはずですが国立大学医学部全国最下位の大分大学は[予期せぬ]で済ませます。だから大分大学=大痛大学は医療ミスが多く、それらを公表出来ません。
医療ミスを報告する日本医療機能評価機構には何と報告したのでしょうか?
また虚偽的な報告がなされている可能性があります。大分大学の報告書は自分たち[大分大学]に有利な内容に改ざんされると思います。大分県警も改ざんが大好きです。大分県=大痛県は改ざんの宝庫?
大分大学トップは北野正剛学長。
大分県警トップは松田哲也県警本部長。


私が大分大学の医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて名誉毀損で訴えてきます。国立大学が虚偽を用いて告発してきます。これが国立大学医学部全国最下位を率いる経営陣らです。
先日、大分大学の教授の事をある方から聞きました。勤務していた国立大学では教授に成れないから大分大学に赴任して教授になったそうです。
大分大学医学部の学生らも地元の国立大学医学部に合格出来ないからわざわざ陸の孤島大分県にある大分大学に来ます。
大分大学は国立大学の姥捨て山なのでしょうか?いつになったらまともな国立大学になるのでしょうか?。
この大分大学と悪の協定を結んでいるのが大分県警です。
大分大学から虚偽の告発状が出れば何も捜査をせず、受理して違法な捜査をするのが松田哲也大分県警本部長が率いる大分県警です。全国ワースト5に入る警察です。
大分大学が虚偽を用いて名誉毀損で私を訴えても何も捜査をせず受理した際の大分県警南署の関係者が判明しました。
元南署署長、サキオ(退職)何処かに天下りしているはずなので調査中
元南署副署長、川田裕三(移動先調査中)
元南署刑事課課長、中霜裕文(警察庁刑事企画課捜査支援室室長補佐)に出向中
中霜裕文氏については出向先の警察庁にクレームしました。
不法な捜査を行っていた刑事課課長が警察庁に出向です。納得出来ません。


南署に質問をしました。
大分大学が虚偽を用いて名誉毀損で告発をすれば何故捜査をせず受理するのか?と訪ねたら[捜査はしたはず]と確定した、断言した言い方はしません。
捜査をせずに大分大学からの虚偽を用いた名誉毀損の告発を受理したが正式には不正な受理をしたから言えないので曖昧な言い方しか出来ないのではと推測出来ます。
万一捜査をしていたとしても大分大学大分大学の名前を名乗らない弁護士の虚偽を見破る事が出来なかった大分県警南署刑事課の捜査能力が無い事が判明するので大分県警と南署はどっちに転んでも問題があると言う事です。大分大学と癒着関係にある大分県警です。
これで大分県の治安を守れるのでしょうか?
全国ワースト5に入る大分県警です。
いや、全国最下位の警察です。
日本の警察は犯罪の検挙率が世界でトップと言われていた時期もありましたが遠い昔の事です。その一因が大分県警=大痛県警だと確信出来ます。それだけ日本の警察はレベルがガタ落ちしたのです。


大分県で起きた過去の事件ですが6年前に五條堀美咲さんと言う女性が突然居なくなりました。ご家族や知人らが大分県警東署に訴えたようですが東署は相手にしなかったようです。
テレビ朝日のニュースキャスターである林美沙希アナが大分に来てこの事件を全国ニュースで流しましたが大分県警東署が五條堀さん宅の近所を捜査したのは全国ニュースで流れて1ヶ月以上経過してからの事です。それから6年経過していますが未解決です。大分県警東署の初動捜査に問題があったからだと思います。未だに解決出来ないから大分県警東署は大分県民に情報提供をお願いしています。
大分県警が起こした初動捜査のミスを大分県民にお願いして情報提供をお願いしています。
この時の大分県警本部長と東署署長、副署長や刑事課課長を処分するべきだと思います。


この事件の容疑者や関係者が大分県警との癒着関係にある大分大学関係者だから初動捜査をまともにしなかったのではと本当に疑ってしまいます。


情報をお持ちの方は初動捜査出来ない、大分県警東署に連絡をお願いします。


先月別府で起きたひき逃げ事件も同様です。この交通事故は交通事故で無く殺人事件です。信号停止していた二人の大学生のバイクにノーブレーキで追突して死傷させて現場に車を放置して逃げた事件です。
八田興一(25)容疑者と大学生らは事故の前に交通トラブルがあったようです。
大分県警別府署がこの容疑者を全国指名手配にしたのは事故が起きて6日後です。これも初動捜査が遅いと思います。事故では無く殺人事件が判明しているのにこの失態です。この件についても大分県警大分県民に情報提供をお願いしています。
[別府ひき逃げ]で検索すると地元のニュース等が出ます。情報をお持ちの方は初動捜査が遅い大分県警別府署までお願いします。
本当に情けないです。
警察が警察の仕事をしていません。仕事が出来ません。大分県民の命と治安を守れないのが大分県警=大痛県警です。
この件でも大分県警本部長と別府署の署長、副署長、刑事課課長や交通課課長らは責任を取るべきだと思います。
この他にも20数年前に郵便局で起きた強盗殺人事件も解決していません。この事件の管轄も東署だったと思います。
大分県警東署の未解決事件は多いと思います。
毎年大分県警は事件が起きた日にビラ配りをしていますが県民から見ればこの日だけ仕事をしているしか思えません。
大分県警大分大学同様絶対に責任を誰も取りません。
大分県は誰も責任を取らないパラダイスです。
だから警察や大分大学はやりたい放題です。
大分県を除く46都道府県の国立大学や警察が普通に出来る事が大分県の国立大学と警察は出来ません。
また大分県警南署は虚偽を用いて私を告発した大分大学の弁護士の名前を公表しません。警察が犯罪者(大分大学弁護士)を守っています。
また大分大学に関わる弁護士は弁護士倫理が全くありません。名前が分かり次第公表します。大分県はこんな連中がのうのうと暮らしています。大分県=大痛県には秩序などありません。


先日、FM大分を聴いていた時の事です。
MCがリスナーのメールを読んでいました。
交通事故で負傷している方が路上に倒れていたので救護して警察を呼んだそうです。
現場に警官が来て色々写真を撮られ、貴方が事故を起こした人物かと言われたそうです。善意で救護しただけなのに。と言っていました。
私はこれを聴いて[さすが大分県警]と声を発していました。
これが松田哲也大分県警本部長が率いる大分県警です。
善意ある救護者と犯人の区別が出来ません。


ここからは私の考えを公表します。
差別的発言も含みますが私が経験して感じた事なのでご容赦下さい。
大分大学大分県警がここまで落ちたのには学歴と人格に問題があると思います。
大分県の学力不足に問題があると思います。
大分県では県の教員資格を売買していました。この件には大分大学も絡んでいました。事件が発覚して大分県警が動きましたがすぐに捜査打ち切りです。
全国初の教員採用汚職事件がすぐに打ち切りです。本当に情けない警察です。
大分県の場合は大分県警察を廃止して自衛警察でも発足した方が大分県民の為だと思います。
この事件も大分大学大分県警の協力しか言いようがありません。完全な癒着関係です。
この汚職事件の際の大分県教育委員会の教育長が先月まで大分大学コンプライアンス担当理事をしていた石川公一氏です。大分県副知事もして叙勲も授賞しています。この人物も何も責任を取っていません。この人物が大分大学の要職を何故していたのかも大変疑問です。
大分県警には高卒や大分県内にある私立の大学を卒業した警官が多いと思います。
もちろん大分大学を卒業して大分県警に就職した方もいると思いますが、大分大学は国立大学医学部全国最下位の大学なので大分大学の他の学部も国立大学最下位と言う事になると思います。
大分県内の私立大学の偏差値を検索して下さい。大分大学の偏差値も検索して下さい。全国レベルより遥かに⇩です。大分県内にあるまあまあの民間企業も大分県内の私立大学からの求人は受けないと思います。
大分県内で1番大きな民間企業は大分銀行だと思いますが大分銀行もAPU大学以外の大分県内の私立大学の新卒は採用しません。
ちなみに大分銀行は支店長が女子行員をレイプしてもその支店長を首にはしませんでした。
大分銀行大分大学大分県警はモラルや秩序がありません。大分銀行大分大学の当時の顧問弁護士は河野浩弁護士です。レイプされたのは私の元彼女でした。大分銀行人事部にクレームしたら河野浩弁護士は私が金目当てで騒いでいると大分銀行で言っていたそうです。レイプを容認するような姿勢が受け取れた弁護士でした。
大分大学で人権侵害等々色々された際に大分大学にクレームしました。その時もこの弁護士は私が金目当てで騒いでいると言っていたよと聞きました。
あの銀行、あの大学にピッタリの顧問弁護士です。大分県弁護士会の重鎮弁護士です。大分県内の大手を顧問していると威張っていました。そして私の個人情報を津村弘大分大学副学長兼整形外科教授に流しました。弁護士倫理が無い大分県弁護士会の重鎮弁護士です。大分大学に関わる弁護士には弁護士倫理など全くありません。類はるいを呼ぶ方程式です。
大分県内の大手民間企業に就職出来ない連中が大分県警に就職している事になります。
大分銀行の平均年収(多分40才代)は641万円です。
大分県警の場合階級によって年収が違うので勤続期間の年収で比較すると勤続15〜20年で平均年収が約720万円です。大分県警の場合40代で700万円以上あります。
大分県内のそこそこの民間企業に就職出来ない連中が大分県警に就職して大分県内の1番大きな民間企業の大分銀行より年収が良い事になります。そして仕事をしません。大分県民の命も守れず大分県の治安も守れません。
大分県警の退職金も民間企業よりは遥かに良いのだから真面目に仕事をして欲しいものです。
不祥事を告発された警察官は不祥事を認めて警察官らしい態度で警察官を終わって欲しいものです。
大分大学も同様です。学生や医師らに学力が無いから国立大学医学部全国最下位であり、医療ミスや不祥事が日常茶飯事に起きていますが全てを北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授らが闇に葬ります。
医療ミスや不祥事は何も公表されず何も対策がされないので同じ事を何度も何度も起こします。改善する能力がありません。馬鹿に付ける薬はないと言う事です。
大分大学大分県民の命を守れません。
大分大学本学部の方々は半分以上が博士号を持っていないようです。
医学部では学士号しか持たない助教が大半をしめているようです。
学士号は6年間医学部に居れば誰でも取れるものです。
国立大学で博士号を持たないで何をするのか?疑問です。その大学のトップが北野正剛学長です。
博士号を取るには論文を書いて上級大学に提出するだけと聞きます。医学部は論文のネタにする材料が多くあると思いますがそれでも博士号が取れないのは?です。
博士号を持っている助教と博士号を持っていない助教の給料にかなりの格差があれば大分大学助教の方々も勉強するのではないででょうか?
また、講師や准教授や教授が博士号を持っていない可能性もあるのではないでしょうか?大分大学なら可能性はあるのではと疑ってしまいます。


私の母校の医学部では博士号を持たない人物を探す方が難しい状況ですが、大分大学医学部では博士号を持たない人物はすぐに見つかる。これも学力が問題だと思います。大分大学の場合は学力と人格が問題だと思います。
大分大学=大痛大学です。


大分県警監察室に監察官らを告発しました。その結果が先日届きました。
この件は大分県警本部OBで大分大学附属病院医事課相談員の櫻木孝雄の件や大分大学の事、大分県警の不祥事等を監察室のフジノ、シゲミツ、オカダらに相談していましたが何も受理等しませんでした。
今回、大分大学が虚偽を用いて私を名誉毀損で告発して南署は何も捜査せず受理して、調書改ざん、不法な取り調べ等をしたのでそのついでに監察室監察官らの対応を監察室にクレームしていました。
監察官は私が指摘した事を私に言った事がないと監察調べの時に言ったようです。
本当に情けない監察官らです。クレームしても受理せず、私に対して発言した事も言っていないと言い訳する大分県警監察室監察官らです。
録音されている事も知らずに。
大分県警の警官らは往生際が悪い連中ばかりです。警官は自分がした事、自分が発言した事に対して責任を持つべきです。嘘をついてはいけません。情けない大分県警の警官らです。
刑事ドラマで刑事が取り調べの時に容疑者に嘘をつくなと言いますが大分県警の警官らはいつも嘘を言っています。これで取り調べなど警察の業務が出来るのでしょうか?
大分県警の警官らはもう一度警察学校に入校して警察のイロハを学び直すべきだと思います。それか直ぐに退職して下さい。警察官の給料も国民の血税から支出されています。大分県警南署は人手が足りなくて休みがないと騒いでいましたがこれ以上仕事をしない、出来ない警官らを増やしたら大分県警は全国ワースト1が確定し、凄い税金の無駄使いになります。一度警察官=公務員になると解雇するのが難しくなります。これが公務員の特権です。大分大学=みなし公務員も同様です。大分県=大痛県は公務員のパラダイスです。
監察室のS氏に録音したものを提出するから監察官らを処分しろと伝えましたが回答無しです。監察室や警官が不祥事警察官を庇います。大分県公安委員会も同様です。
警察官の不祥事を調べる監察室が機能していない事が改めて解りました。これが全国ワースト5に入る大分県警です。私は今回の件もあるので大分県警は全国最下位だと思います。大分大学大分県警は全国最下位だと思います。類はるいを呼ぶ方程式の完成です。大分県の公的機関は全国最下位が大好きです。
大分県警の警官は不祥事が多くそれらを取り締まる大分県警監察室も機能していない。事実上大分県警は崩壊していると思います。
これで大分県民を守る事が出来るのでしょうか?
最近チンピラやヤクザは減りましたが大分県ではチンピラ警察官やヤクザ警察官が増えた感じます。
大分県警大分大学大分県です。
大痛県警=大痛大学が大痛県です。
何でも最下位や最低が好きな大分県
仕事をしない連中がそこそこの収入を得て威張って不正をしています。


国道沿いにガソリンスタンドが6軒並んであるとします。他の県は6軒の中の何軒かはガソリンの価格が違いますが大分県の場合は全て6軒価格が同じです。
ガソリン価格の談合だと疑います。
福岡市はハイオクガソリンが160円だそうです。
隣の県の大分市は192円です。この価格には国からの補助金が入った価格です。補助金が無ければ大分市内のハイオクガソリン価格は200円オーバーです。
大分のガソリン価格は談合していると疑ってしまいます。これが何十年も続いています。
誰も大分県民は文句を言いません。
医療ミスされても、警察に不当な事をされても大分県民は文句を言いません。
大痛大学と大痛県警と大痛県です。
これで大分県です。翔んで大分県です。
そして大分県(大痛県)選出の国会議員らも何もしません。
大分県知事(80)が20年間何も成果を出していなくても県知事を変えません。この県知事は大分大学経営協議委員です。大分大学の経営に口出し出来る立場ですが何もしていません。大分大学からの人権侵害や医療ミスから大分県民を守っていません。この知事は腰の手術を東京まで行って手術しました。(大分大学医療レベルを知っているから東京へ、大分県民は大分大学で人権侵害され医療ミスされます。)
来年行われる知事選にまた出るかも?


大分県警大分大学大分銀行と話をする場合は絶対に録画や録音する事です。
警官や医師が言った、言わないを繰り返す惨めな公共機関が存在する大分県=大痛県だから。


それに大分大学の医師らは大分大学では皆治療をしないと言います。
大分大学で治療をするのは何も大分大学の事や大分県の医療レベルを知らない大分県民です。
大分大学からされた事にクレームすると色々され、犯罪者にもされ、虚偽を用いて再度名誉毀損で告発されます。
この大分大学を牛耳っているのが北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授です。
この方々も大分大学では治療を絶対にしないと思います。大分大学の医療レベルを1番知っている当事者らです。
そして大分大学の医療ミスや不祥事を告発する私に虚偽を用いて名誉毀損で訴える連中です。
国立大学が、国立大学の学長や副学長が虚偽を用いて名誉毀損で訴える大学は大分大学しかありえません。
今の大分大学大分県警には未来はありません。


大分大学大分県警大分銀行大分県の事を数年間ブログに書いてきましたが悲しい事に何も改善されていません。
逆に大分大学大分県警からの嫌がらせは暴発しています。


翔んで大分県


弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み

大分大学=大分県警は公共機関のフェイク 翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら必ず、家族や知人と世界に拡散をお願いします。


大分大学は遺伝子組み換えの実験に使ったネズミを紛失したと大分大学のホームページにて公表しましたが、流石に国立大学医学部全国最下位の大分大学としか言いようがない文面でした。何も詳細な内容はありません。


遺伝子組み換えのネズミが居なくなり探したら違う場所で見つかりましたと言う内容です。
遺伝子組み換えのネズミが生きたままで居なくなったのか?生きたままの状態で違う場所で発見されたのか?ネズミの生死は全く公表されていません。
それに何匹居なくなったかも公表されていません。
これが国立大学が発表する内容でしょうか?これが北野正剛大分大学長と津村弘大分大学副学長らが牛耳る国立大学医学部全国最下位の大分大学の現状です。最悪のシチュエーションは何も語れていません。
大分大学に隣接する土地から自然界に存在しないネズミが発見される可能性があるのではないでしょうか?
遺伝子組み換えのネズミが生きたまま脱走をしていれば自然界のネズミと交尾した可能性があるのでは。


それについて何も公表していません。


ネズミの管理も出来ない大分大学に人間(患者)を管理して治療出来るはずが無い事が改めて発覚しました。


医療ミスや不祥事は絶対に隠す、それらを公表しないのが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長らが率いる国立大学医学部全国最下位の大分大学です。
私が大分大学の医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて名誉毀損で告発してきます。
普通の国立大学は医療ミスや不祥事を告発されると再度医療ミスや不祥事を起こさないように対処しますが、大分大学と弁護士らは馬鹿だから告発者の口を塞ごうとして虚偽を用いて告発します。それの手引きをするのが全国ワースト5に入る大分県警です。とんでもない組織が協力し合っています。これが大分県。翔んで大分県です。


人間(患者)の医療ミスや不祥事は絶対に公表しない大分大学です。仕方なく公表する医療ミスは極々軽微な医療ミスだけ。死亡医療ミスや患者が身体障害者になった案件等は絶対に公表しません。


遺伝子組み換えのネズミについても同様です。ネズミの実験(鼠体実験)や管理も出来ないのが国立大学医学部全国最下位の大分大学です。
ネズミも管理出来ない国立大学医学部全国最下位の大分大学が遺伝子組み換えなどして良いのでしょうか?。
大分大学がまた遺伝子組み換えした動物を紛失すれば大分県は自然界に存在しない動物に汚染される可能性があると思います。
念の為に大分大学近郊ではネズミを見つけたら全て駆除するべきだと思います。


自然界の生態を北野正剛大分大学学長と津村弘副学長兼整形外科教授や石川公一コンプライアンス担当理事らが牛耳る大分大学が汚染させた可能性があります。
本当に怖い話です。
遺伝子組み換えのネズミ紛失を簡単な事にしか考えていないようです。


虚偽を用いて私を再度名誉毀損で告発した北野正剛学長、津村弘副学長兼整形外科教授、コンプライアンス担当理事の石川公一氏と名前を公表しない情けなく、弁護士倫理が全く無い大分大学弁護士ら四人衆の内のコンプライアンス担当理事の石川公一氏が今月、八月で大分大学を辞めるようです。


大分県教員採用試験汚職事件の際に大分県教育委員会の教育長をしていて何も責任者を取らず、副知事(中省略)現大分大学コンプライアンス担当理事になった石川公一氏が今月(8月)で大分大学を辞めるようです。


全国高校難易度ランキングの全国最下位は大分にある県立高校です。これも大分県教育委員会や教育長に原因があると思います。
国立大学医学部全国最下位は大分大学


そもそも大分県では大分県教員資格がお金で売買されていました。その時の教育長が現在の大分大学コンプレックス担当理事の石川公一氏です。
同氏は何も責任を取っていませんし、逆に出世して叙勲も授与しています。これが大分県です。


それに大分県警は圧力が掛かりこの汚職事件を打ち切りました。これが大分県です。
大分大学教育委員会大分県警は仲良しです。


石川公一氏が辞める詳しい理由は分かりませんが突然の事です。
大分大学は不祥事を起こした人物や医療ミスを起こした人物等を私がブログにて公表すると大分大学から排除します。
今回もその現象なのか?分かりません?が可能性があるのでは?


私が検察庁に誣告罪で告発する案件で検察庁から呼ぶ出しを受けた際は仮病等を使わずに出頭して下さい。


大分大学で次にコンプライアンス担当理事に就任される方は前担当理事みたいに偏ったり、虚偽を用いて告発するような人物ではない事を希望しますが独裁人事を行う北野正剛学長が自分に都合の良い人物を任命すると思われます。


新しいコンプライアンス担当理事についても注視していきます。
新しいコンプライアンス担当理事の身体検査もして分かればブログに公表したいと思います。


隣の国、中国では国家主席が3期目を模索する為に色々しています。
大分大学では北野正剛学長が4期目を模索する為に大分大学の不祥事や医療ミスを告発する私に対して虚偽を用いて名誉毀損で告発します。トップに独裁者がいると腐ります。


医療費免を除されている奴を治療するのは医療費の無駄と言ったMRIの画像診断も出来ない田畑知典医師も大分医療センターに飛ばされました。


この医師から大分大学での人権侵害、個人情報流出、医療妨害等、色々始まりました。


助教になって1から2年の田畑知典医師が大分医療センターに飛ばされましたが同病院での役職名は整形外科部長です。医療経験が浅い医師が整形外科部長です。医療経験が浅いからMRI画像診断も出来ない原因の1つだと思います。


これが大分県の医療です。肩書ばかり気にするから大分大学では色々問題が蓄積するのだと思います。医療ミスも多いのです。
民間企業で言えば新入社員が不祥事で飛ばされ左遷出向先での役職が部長になったと言う事です。部長の役職が付くには最低でも10年以上の経験がないと付与されないと思いますが大分県の医療業界では経験が浅くても部長になれるので怖い大分県です。人権侵害して画像診断出来ない助教が部長です。(過去のブログに詳しく書いています。)


だから大分大学は医療ミスや不祥事のパラダイスだと思います。
それに国や医師法では人権侵害してはいけないと明記されていますが大分大学では必ず人権侵害が起きます。それだけ世間常識が無く、思考能力が無いから同じ事を何度も何度も繰り返すので国立大学医学部全国最下位なのだと思います。
大分県警で言えば問題を起こした巡査か巡査部長がいきなりか警視か警視正になったようなものです。
これが大分県内の国立病院機構大分医療センター大分大学です。


また、患者の脊髄を手術している時に騒ぎながら手術をして患者の脊髄を切断して逃げた吉岩豊三医師(助教)もいました。明野中央病院に逃げて同病院での役職は整形外科部長になっています。(過去のブログに詳しく書いています。)


この事をブログに書けば大分大学は大分みんなの法律事務所、倉橋芳英弁護士を雇いました。そしてこの弁護士は虚偽を用いてプロバイダーにクレームして私のブログを削除させました。この弁護士の得意技は虚偽としか思えません。
この弁護士から大分大学への出入り禁止文章が私の弁護士に届きました。その文章には『他の病院で治療する際には大分大学は協力する』と記されていましたがこの文章が届いた数日後には私がリハビリに通うK病院に治療をするなと電話が掛かりました。


また出入り禁止の文章には『私が命に関わる病状になった際は治療をする』とありましたがこれも国立大学大学医学部全国最下位を率いる北野正剛学長と津村弘副学長の虚偽だと思います。
昨年この弁護士を大分県弁護士会懲戒請求しました。同弁護士会から返答の書面はまだ受け取っていません。懲罰を受けた気配が無いので日弁連懲戒請求します。
この医療ミスの被害者は結婚したばかりの女性でした。この医師は患者にはリハビリをすれば回復すると言い続けていたようです。脊髄を切断したのにリハビリしたら回復するなど良く言えたものだと思います。脊髄手術の際に患者の脊髄に付けるSEPの電源が全て落ちたそうです。それだけ酷く脊髄を切断した事だと思います。この手術の補助をしていたI講師はこの医療ミスを眼の前で見てすぐに医療ミスが発生した事が解ったはずなのに医療ミスを告発もしていません。見て見ぬふりです。(過去のブログに詳しく書いています。)


大分大学助教以上は週2回アルバイトが認められていますが吉岩豊三医師はその回数以上明野中央病院に入り浸りしていたとタレコミがありました。明野中央病院の院長と大分大学の津村弘整形外科教授兼副学長は犬猿の仲と言います。


教授と仲が悪い病院にアルバイトに行く大分大学勤務医は普通に考えると居ないと思いますが、この医師は凄い根性をしていたと思います。


この2件は大分大学附属病院整形外科で起きた医療ミスですが私の元担当医らです。この担当医らは私の病状ついて何処も悪く無いと言った医師らです。私は大分大学の整形外科に通う前に大分県内のめぼしい病院に通いましたが全ての病院で治療する方法を持っていないと言われましたが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長兼整形外科教授らが牛耳る大分大学に通えば人権侵害され、その上何処も悪くないと言われました。それに医療妨害もです。これが大分大学です。大分大学の医師らは自分が治療出来ないと何処も悪くないと言う国立大学病院です。その原因が国立大学医学部全国最下位だと思います。田畑知典と吉岩豊三医師らは大分大学医学部医学科卒業です。学長や副学長から自分が治療出来ないと何処も悪くないと言えと命令されているのではないかと疑います。整形外科の二人の医師らに何処も悪く無い言われたのでそのように考えます。


この医師らの診察は月に一度でしたが担当医が変わり当時の医局長に変われば月に一度から毎週に変わりました。医局長の方が医療を解っていたと思います。この医局長も最初は私の事を馬鹿にした態度でしたが私の学歴等を知って態度を改めたようでした。他の科の担当医らも同様です。他の科には准教授もいて担当医でした。
国立大学医学部全国最下位の大学の医師らは自分の学歴より上⬆だと何も言えなくなります。学歴コンプレックスのようです。


大分大学の医師らの経歴には[大分大学医学部医学科卒業]と書く医師は殆どいません。余程、大分大学卒業にコンプレックスがあるようです。
学長(九州大学)、副学長(九州大学)や虚偽を用いる弁護士(慶応大)らより私の方が学歴が上⬆⬆⬆上だから嫌がらせがエキサイトしているのでしょうか?
飲み会をする際に病棟看護師にコスプレをさせていた元東京都知事と同じ苗字のI医局員も大分大学整形外科から居なくなっているみたいです。
私がブログに書くと大分大学から居なくなるようです。
毎年大分大学は国立大学医学部全国最下位に悩む国立大学です。


この医療ミス等は整形外科の責任者である津村弘整形外科教授兼大分大学副学長は何も知らなかったようです。現場の責任者が現場で起きている事を何も知りません。これが大分大学の現状です。出世と肩書しか興味が無いようです。そして何も責任を取っていないのが津村弘整形外科教授兼副学長です。私がこれらをブログに書けば私の個人情報を大学内に拡散させ、人権侵害や医療妨害等何でもありです。整形外科教授兼副学長(この当時は附属病院長)こんな事をするから整形外科は大分大学で一番医療ミスや不祥事が多いのです。整形外科の責任者であり、大分大学の副学長が津村弘氏です。


大分県教育長のコンプライアンス担当理事の石川公一氏や津村弘大分大学副学長も何も責任を取りません。
石川公一氏と津村弘氏の上司である北野正剛大分大学学長も部下の責任を取りません。


この方々の給料には役職手当が付いています。何かあった場合に責任者が切腹する為の役職手当です。
この方々は役職手当を理解していないと思います。
大分大学は何も責任を取らない人物の住み家です。これが大分大学、これが大分県です。


ドクターヘリに搭乗していた精神科医も私がブログに書けば大分県立病院に移動させられました。
1分1秒を争う救急現場に精神科医がドクターヘリで行っていました。
この医師も私の担当医でした。
大分大学附属病院のERにドクターヘリも所属すると思います。私がERの内情をブログに書いてからERに久留米医大からの医師を呼んだと聞きます。この医師の腕に期待したいものですがERには画像診断等が出来ない医師がいる事を知っています。その前に大分大学の医師レベルを知っています。問題が一番多い整形外科からERに医師も出向させています。
ERは1分1秒を争う患者を治療する部門ですがその中に一人でも問題児がいれば患者は助かりません。
その事を大分大学経営陣らは問題視していません。


医師と看護師の数が国の基準を満たしていれば国からの補助金が満額支給され自分たちの給料が確保される事しか頭にないようです。大分大学がレベルアップして大分県民の為に医療をつくすなど全く考えていない思います。
だから大分大学の医師はレベルが低い、医療ミスや不祥事は公表しない。
問題が多い医師が多数いる。(中には自分の持てる技術で患者に向き合っている医師もいると思いたい。)
医療ミスや不祥事を告発すれば虚偽を用いて名誉毀損で告発する大分大学です。


告発する連中が北野正剛大分大学学長、津村弘大分大学副学長兼整形外科教授や石川公一コンプライアンス担当理事と言う事です。こんな連中が大分大学を牛耳るから大分大学は国立大学医学部全国最下位、博士号取得が最悪レベル、研究者の墓場と言われるのです。
国立大学が虚偽を用いて告発しますか?他の国立大学がしない事を何でもするのがバカ大学の大分大学です。


エクモ装着ミスで患者を殺した際の大分大学内部での報告書には[予期せぬ出来事だった]ような事が書かれていました。エクモで医療ミスして患者を殺した医師はエクモ装着が初めての医師でした。初めて行う医師なら最悪のシナリオを考えて対処すると思いますが大分大学の場合は[予期せぬ事故]で済ませます。


初めて行う医師には指導医がいたはずです。指導医の責任も重いはずですが大分大学内部の報告書には何も記載がありません。学生やインターン等に教える能力が無いから大分大学では医療ミスが多発するのではないでしょうか?その結果が現在の大分大学です。
大分大学内部報告書も自分たちの都合が良いようにまとめています。(報告書コピーあり。)


石川公一コンプライアンス担当理事の件もそうかもしれませんが石川公一氏は北野正剛大分大学学長の右腕と大分大学では呼ばれているそうです。だから大分大学コンプライアンス担当が学長に偏り、やりたい放題ではないでしょうか?


大分大学を辞めると退職金が払われると思いますが石川公一氏は大分大学を辞めるまでに何回退職金を受け取るのでしょうか?
大分県教育委員会教育長、副知事、APU大学、大分大学で退職ですので少なくても4回以上退職金を得ています。
羨ましい限りです。これが大分県です。
大分大学コンプライアンス担当理事が虚偽を用いて私を告発しても退職金が貰えるのは国立大学医学部全国最下位を率いる北野正剛学長の大分大学だけだと思います。これも血税の税金から払われます。


私を虚偽で告発した件で検察庁から事情聴取される際は仮病等を使わずに事情聴取を直ぐに受けて下さい。


私の経験上から考えると私がブログで告発した事に関係ある人物は大分大学から抹消すると言う事です。証拠隠滅だと感じます。
抹消されないのが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長兼整形外科教授らだけです。


北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らは全国を歩き回りそこそこ医療が出来る専門医に土下座でもしてバカ大学に赴任するように頼むのが仕事と思いますが、それすらしていないと思います。そうすれば医療ミスも減ると思います。学長や副学長が力を入れるのは自分たちの権力と肩書だけ。それに私に対する嫌がらせだけ。力を入れる方向がズレています。


大分県警南署の事で書き忘れがありました。
令和3年10月1日にガサ入れをされた際に大分県弁護士会から届いた未開封の郵便物と大分大学から医療ミスされた被害者宛に書いた郵便物を勝手に開封されました。郵便物を開封したS警部補に郵便物は許可無く勝手に開封出来ないはずと言いましたが関係ないと言われ開封されました。それに令和3年2月にガサ入れされた時(北野正剛大分大学学長がアパルトヘイト時の南アフリカで人体実験したとブログに書いた際)にも南署が勝手に郵便物を開封しようとしたので注意したら南署は私に郵便物を強制的に開封をさせました。ガサ入れ時に郵便物を開封するには別の許可状がいるようですが南署は得ていませんでした。
南署はガサ入れする警察官によって郵便物の対処方法が違います。大分県警ではガサ入れの際に郵便物の取り扱い方法を徹底していません。これが大分県警です。大分大学と仲良しで全国ワースト5に入る警察です。
それより南署がガサ入れした際にガサ入れの令状について詳しい説明はありませんでした。ガサ入れをする際はガサ入れする容疑に付いて説明するようになっていると聞きます。


このガサ入れに許可を出したのが大分県警南署、前刑事課課長、前副署長、前所長らのようです。
南署は大分大学が虚偽を用いた告発をすれば何も捜査をせず受理してガサ入れをして不法なガサ入れをします。取り調べでは調書改ざん、任意の行為である指紋採取や写真撮影を強制的にさせる。そして警察が平気で嘘を言う。大分県警南署は大分大学からお金をいくら貰っているのかとさえ思います。疑います。
そして退職後は大分大学に再就職するのが大分県警の仕組みです。
これが全国ワースト5に入る大分県警です。
私は大分県警監察室に何度もクレームしましたが何もしなかったので今回は監察室に過去の監察室の私の担当らを告発しました。恨むなら南署を恨んで下さい。


現在日本で一番有名になった奈良県警も全国ワースト5に入ると言われていたようです。元首相の件の時にSPが他のSPに話しかけて持ち場を離れています。そこに空間が出来て事件が置きました。話があればインカムを付けているのでインカムで話をすれば良いはず。奈良県警のSPは護衛の意味を理解していない。
この件の後に拳銃の実弾が無くなったと言う事で奈良県警の巡査部長が拷問的な取り調べを受けてうつ病になり入院したようです。その後拳銃の実弾は紛失していなかった事が判明しました。うつ病になった巡査部長は奈良県警を訴えたようです。
大分県警も私が訴える事をしないと懲りないのでしょうか?
それか私が大きな事件を起こしてその原因が大分県警大分大学大分大学の馬鹿な弁護士連中だと世間に知らせないとこの馬鹿な連中たちは正気が戻らないのでょうか?


大分県警奈良県警も同じ全国ワースト5に入る警察の現状です。
大阪府警も今現在ユーチューブで世間を騒がしています。大阪府警の警らが職質した内容がヤクザより酷く脅しもしています。[綾人サロンで検索してユーチューブ見て下さい。]ちなみに大阪府警もワースト5の一員のようです。
全国ワースト5に入る警察は怖いしか言いようがない。


最近ブログに過去の医療ミスで登場する案件があります。患者の体内からガーゼが出た案件ですがこの患者は大分市内にある○愛病院と仙○整形外科で治療していたようですが足のガンの病状がこれらの病院では解らなかったようです。この2つの病院の医師らは大分大学の整形外科出身の医師らではと疑います。病状がかなり悪くなり国立大学医学部全国最下位の大分大学の整形外科でガンが判明して緊急手術になりました。執刀医がK助教からT准教授に変わりT准教授が体内にガーゼを残したようです。
この患者は3箇所の病院で医療ミスされた事になります。
これが大分県の医療です。
大分大学整形外科のT准教授は過去に3本の論文を書き改ざんが判明したのに大分大学には講師として採用され現在は大分大学では准教授です。この准教授の事はネットに出ています。興味のある方は検索して下さい。


この患者の義理の息子が大分県警の甲斐と言う警察官です。この医療ミスの件で大分大学と話し合いをした際に[警察、警察]と言う言葉を多用して脅したと整形外科で噂になったようです。医療ミスは民事訴訟になりますが警察が民事に介入なのではないでしょうか?
私も以前に甲斐と言う警官とその関係者から今すぐ調書にサインをしないとお前を別件で逮捕して永遠につきまとうと脅された経験がある。(被害者の義理の息子と私を脅した人物が同一かは不明ですが苗字と年格好は同じようです。)
私のこの案件は志賀と言う警察官の姉とのトラブルの時の事です。(欠陥マンション購入時のトラブルです。過去のブログにも書いています。)事件にもなっていないのに警察の取り調べを受けて脅され、事件を作られました。これが大分県警のやる事です。
警察は民事不介入と言いますが大分県警大分県警の家族等の民事トラブルについては介入して脅してきます。今回の大分県警南署の案件のついでに私の件に関わった甲斐とその同僚と志賀と言う警察官を警察庁大分県警監察室や大分県公安委員会に問題視しました。
大分大学整形外科のもう一人のK准教授もリハビリ学会の会員資格の更新の際に提出する資料を教授が作成した資料をリハビリ学会に提出したと関係者から連絡が届いたので過去のブログに書いています。


これは運転免許証の更新をする時に他人を行かせて更新する行為と同じだと思います。この学会は何もこのK准教授を処分した気配がない。この学会も年会費を払えば資格を与える学会なのか?
これが津村弘整形外科教授(大分大学副学長)の右腕と左腕の准教授らです。
大分大学の医師らは給料が安いと文句を言います。給料が安いなら給料を高く払ってくれる所に行けば良いことですが行く事も出来ません。給料が高い所に行くにはそれなりの腕と技術を持ち合わせていないといけません。だから行けないのだと思います。普通の大学病院が出来る事が出来ないのが大分大学です。
それか自分で開業すれば良いことですがそれも出来ません。最近は銀行も大分の医者には融資をしたがりません。


ちなみに大分大学の勤務医(助教以上)の年収は大学で900万円くらい、バイトで600万円くらいで年収が1500万です。
開業医が2500万円と言われています。
週3日大分大学に勤務勤務して900万円です。後はバイト。これで給料が安いのでしょうか?
医療ミスもやりたい放題。人権侵害もやりたい放題。良い身分です。
大分大学の医師(みなし公務員)も普通の公務員みたいにバイト禁止にすればと思います。


ちなみに北野正剛大分大学学長の基本年収は1800万円でこれに色々付加されると思います。過去に一度だけ大分大学で起きた不祥事の責任を取り給料を一部返納すると言いましたが詳細は何も公表されていません。新聞記者に給料の返納額と期間を質問されたらしいのですがまだ決まっていないと回答したようです。決まっていない事を記者会見の場で答える国立大学医学部全国最下位の大分大学です。


東京工業大学東京医科歯科大学が統合するようです。両校とも大学ランキング10位台の大学が統合です。東大、京大に次ぐ大学になると言われています。
医工連携躍進も期待されています。このような大学が内視鏡のAI化を研究すれば良いと思いますが何故か大分大学に日本医療開発機構から30億円が北野正剛学長が率いる大分大学に出ています。


一方、大分大学九州大学との連携もされていなく、提携は宮崎大学です。国立大学医学部全国最下位クラスの提携のみです。
これが北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長らの業績です。


南署のA巡査部長とS警部補は何も処分をされずまだ南署にいるそうです。
調書を改ざんしても何も処罰なしです。大分大学と同じです。不祥事は闇に葬る。
これが大分県の公共機関、大分県警大分大学です。


読者さまから何故大分県警南署の刑事の名前を公表しないのか?と言われました。今後私と公安委員会と南署との話し合いが予定されています。その結果次第で南署の刑事らの名前を公表します。


医療ミスした医師らは何故すぐに医療ミスをすぐに認めないのか?
万一医療ミス(大分大学での医療ミスはかなり頻繁に起きる)をしても医療ミスした医師が直接被害者に賠償をする事はありません。医師が加入している保険(大分大学はニッセイ)から払われます。だから医療ミスした際はすぐに認めて患者に誠意を少しでも見せるのが重要な事だと思います。すぐに医療ミスを認めないのは下手なプライドにこだわるからだと思います。プライドがあるなら真面目に医療に向き合って欲しいものです。
ただ大分大学の医師らは患者を治療して患者を治す、手術して患者を治すと言う態度で患者に接していないから医療ミスがかなり多いと思います。
患者全てを家族と思って接すれば医療ミスもかなり減ると思います。


近所に自衛隊の隊員が住んでいるのは問題無いが近所に警官が住んでいると嫌な感じがすると良く耳にします。
欠陥マンションを購入して裁判をしている時に○&○王子南の603号室に大分県警の警官が住んでいましたが欠陥マンション裁判をしていたので嫌がらせをされていました。これが大分県の警官です。
この欠陥マンションの住民らは私達がお金を出して調査会社が色々資料を裁判所に提出した資料を使って欠陥マンションの販売会社に欠陥マンションの修理をさせたようです。
私の考えですが大分県の場合は大分大学の医師らが近所に住んでいると〘嫌〙が追加されるのではと思います。人権侵害する連中が多いからです。
医師(みなし公務員)が人権侵害して、医療妨害して、不倫している医師(みなし公務員)もたくさんいます。これが大分大学です。大分大学の看護師との不倫です。(過去のブログに詳しく書いています。)看護師も格好いい医師と不倫すりなら、、、ですが私の知る限り変な奴と不倫しています。こんな事を大分大学内でたくさんしているから看護師は尻が軽いと噂されます。私の知る限り不倫が多かった、多いのが整形外科です。みなし公務員は国民のお手本にならなくてはいけないはずですが不倫と医療ミスと医療妨害と人権侵害です。
この大学の学長と副学長が私に喧嘩を売って来た例の方々です。


翔んで大分県
弁護士、大学教授と大学准教授検分済み

 

ここまで墜ちた大分大学と大分県警 、これが大分県の国立大学と警察です。翔んで大分県

大変お久しぶりです。今回も私のブログにアクセスありがとうございます。

読み終わりましたらご家族や知人そして世界に拡散をお願いします。

北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と松田哲也大分県警本部長が率いる大分県警検察庁に告発します。
また大分県弁護士会に所属し大分大学代理人弁護士は検察庁大分県弁護士会及び日弁連に告発します。

なお、大分大学代理人弁護士は大分県警南署に名前を私に教えないように圧力を掛けているようです。情けない弁護士です。これが弁護士資格を持ち看板をあげている大分大学代理人弁護士らです。

全てがデタラメです。これが大分県、翔んで大分県です。
言論の自由は民主主義の基盤です。
不祥事や医療ミスを告発すると普通の国立大学は不祥事や医療ミスを再度起こさないように注意して対策を講じますが大分大学は不祥事や医療ミスを公表されないように虚偽を用いて告発者を告発してきます。
告発した私の口を塞ごうとしました。

これが北野正剛学長、津村弘副学長と石川公一(大分県教員採用試験の汚職事件の時の教育長→大分県副知事→(中略)→大分大学監事)コンプライアンス担当理事(叙勲受賞)らが牛耳る国立大学医学部全国最下位の大分大学の現状です。

また、大分県警は何も調べずに大分大学からの告発を受理します。そして不正な取り調べをして調書を改ざんします。
大分県警はまるで大分大学KGB(SVR)もしくは親衛隊です。
だから過去に全国初の教職員汚職事件の際に事件を解決出来なかったのです。この事件には大分大学も絡んでいます。そして大分県警に圧力が掛かりこの汚職事件は打ち切られました。これが大分県の警察です。そして生活弱者を苦しめます。
権力者からの圧力に屈しる警察です。

ブログに書く事が一杯あり、体調が悪い中2ヶ月以上時間を費やして書いたので文章長いですが最後まで読んで下さい。
大分県警南署の取り調べや調書改ざんの様子など詳しく書いています。

大分県警大分大学の事がよく分かると思います、大分県の闇です。大分県の恥です。翔んで大分県です。

それに先日ブログを発信しましたが内容が一部同じ箇所があります。今回のブログを書いていた時に大分大学が近未来カーなる物を公表してヤフーで炎上していたのでブログを書きました。ヤフーに大分大学近未来カーの記事があり炎上していましたがその記事は削除されていました。大分大学がクレームして削除したのだと思われます。大分大学にとって不祥事、医療ミスや恥な事は手段を選ばずに弁護士を使ってネットから削除します。

私のブログを初めて読む方は過去のブログも読んでいただけると話が分かると思います。

去年の9月以来の投稿です。
その間に色々ありました。大分大学から再度名誉毀損で告発され、大分県警南署から取り調べを受けました。そして調書を改ざんされました。不正な取り調べもされました。

大分大学の知り合いから大分大学が私を再度名誉毀損で告発したと去年の7月頃連絡がありました。南署が来る前に知人が居る他県の大学病院に行き治療をしていました。

大分県警南署は令和3年7月29日午前8時頃に私宅にガサ入れに来たようですが私は当然留守で居ません。午後3時頃まで玄関前の階段に座って待っていたようです。また30分おきに玄関のチャイムを鳴らしています。(防犯カメラに全て記録されていました。)ガサ入れ前日に在宅確認をして当日にガサ入れすると思いますが、それをしない大分県警南署です。これが大分県警です。(後日、南署キラ副署長に南署は在宅確認しないでガサ入れするのかと尋ねました。回答はケース・バイ・ケースでしたがガサ入れは最低でも3人以上(私宅には5人以上来ました)が来るので来る人数の予定を押さえなくてはいけません。キラ副署長の言い訳です。所轄のクレーム対応は副署長ですが調書改ざんでキラ副署長(警視)に電話しましたが逃げています。新刑事課長野課長に電話を回します)キラ副署長、警視(けいし)は調書改ざんを軽視(けいし)しています。
ちなみに大分県警はガサ入れ、取り調べも出来ずその上尾行も出来ません。過去に大分県警から尾行され110番通報しました。(過去のブログ記載)

令和3年10月1日朝8時、南署のガサ入れがありました。新聞を取る為に玄関ドアを開けたらアサクノ巡査部長が笑いながら入って来ました。他に首藤警部補、加藤刑事(階級不明)らと大分県警本部のサイバー対策課から2名来てパソコンとスマホらを押収されました。現在は捜査が終了しているのに令和4年6月上旬現在未だに押収された物は返却されていません。

ガサ入れの容疑ですが大分大学附属病院整形外科での医療ミス公表の件と令和3年(去年)6月頃に大分大学コロナウイルスの感染が拡大したのに大分大学は公表しませんでした。私が新聞社に情報を流し新聞社が大分大学に問い合わせをして同日夕方に大分大学がホームページにその事を公表しました。この2件が名誉毀損に該当すると言う事です。それ以外に大分県警南署からは容疑の説明が何も無いので良く分かりません。ブログの内容が名誉毀損なのか?どの部分が名誉毀損なのか?何も説明が無くガサ入れがありました。容疑をちゃんと説明しない大分県警南署です。私が嘘をブログに書いたので名誉毀損とでも言いたいのだと思います。

私は嘘など書いていません。

私の情報源は大分大学本学部と医学部であり大分大学附属病院です。つまり大分大学全体です。そこで起きた医療ミスや不祥事をブログに詳しく書いているだけです。
大分大学の現場で起きた事を聞いてブログに書いただけです。
それらを公表されると何でもするのが大分大学です。

医療ミスの件は関係者から情報を得ています。また医療ミスの件はブログに担当医の事を書いているのでその担当医の患者のカルテを見れば分かります。コロナの件は新聞社に確認をすれば分かる事ですが大分県警南署はその両方も確認もせず大分大学の虚偽による名誉毀損を受理しています。
新聞社に確認をしましたが大分県警から確認は無いと言われました。大分大学にも確認しましたが大分県警南署が大分大学に来た気配は全くないと言われました。
今回も大分県警大分大学の密々関係が現れています。私は大分大学大分大学附属病院医事課に再就職した大分県警本部OB櫻木孝雄から脅された際に大分県警本部、県警本部監察室、中央署と南署に相談をしました。脅された場面の動画があるのに動画も見ないで受理さえもされていません門前払いです。パソコンが南署から戻って来たら脅された際の動画を本当にユーチューブ等ネットに公開したいと思います。
これが大分県警です。

大分大学大分県警関係者を大分県警に訴えても無駄です。大分県警が差別して事件化しません。私のブログを読めば大分大学大分大学弁護士が虚偽を用いて色々した事は分かるはずです。大分県警南署はそれすらしていない可能性があります。
全国ワースト5に入る大分県警です。翔んで大分県です。大分県に住むと地獄です。その内大分県警はとんでも無い冤罪事件を起こすと思います。大分県警の現職警察官らはもう一度警察学校に行って補習を受けた方が無難です。大分大学はとんでも無い医療ミスを今まで以上に起こすと思います。(現在も何度も何度も医療ミスで患者を殺しても公表していない)

大分大学の医師らは倫理及び医師法を再度受講するべきであり、大分大学の医師らは他県の大学病院で学び大分大学の医療レベルの現状を知るべきです。

大分大学の運営費の80%以上は国からの補助金です。補助金でやっと成り立つ大分大学が医療ミスや不祥事は全く公表しません。血税の無駄としか言いようが出来ません。血税で成り立つのだから医療ミスや不祥事は国民に公表する義務があると私は思います。
そして国立大学が虚偽を用いて私を告発するなどとんでもない事です。
大分県警血税から成り立つ警察です。その警察が調書を改ざんする、嘘を言う等公務員である警察がしてはいけない事です。不正をした警察官は事実を認めない卑怯者です。そんな警察官が大分県では容疑者を取り調べして大分県の治安を担当しています。

とても怖い大分県です。
今回も大分大学が私を告発した事は事前に連絡が届いていたのでやばい物は全て隠しました。ただ今回はある物を意図的に出しました。
公費で何度も何度も北野正剛大分大学学長がロシアに行き、同行した大分大学の医師らを食事会等で労う事もしなかったようです。(過去のブログにも書いています。)毎回夕方になると姿を消す北野正剛大分大学学長のその時の写真を簡単に見つけられるようにしました。写真を見るであろう南署の皆さんの感想を聞きたいものです。(私の知る限り国立大学が進んでロシアに医療提供(大分大学は国立大学医学部全国最下位の医療)をして、学長が先頭に立っているのは国立大学医学部全国最下位の大分大学だけです。ロシアに協力する時間があるのならば大分大学の医療レベルアップをはかり大分県民への医療ミスや不祥事を無くす事に専念するべきだったと思います。)北野正剛大分大学学長が全国に居る有名な専門医たちに頭を下げて大分県に来るように何故しないのか?疑問です。だから大分大学には専門医が居ないのです。他の国立大学が普通に出来る事が大分大学では出来ないのです。国から補助金を全額貰う為に医者と看護師の数は揃えていますが専門医は殆ど居ないです。だから医療ミスが多く、医学生に医療を教える事が出来ない。大分大学は画像診断出来ない医師がたくさん居て診察や手術をしている怖い環境です。

コロナが流行した事でロシアにも入国出来なくなったようです(現在はウクライナ侵攻もある)がコロナが流行せず大分大学がロシアで内視鏡を続けていれば大分県内で多発している医療ミスがロシアで多発した可能性は大だったと推測できます。(現に最近では大分大学内視鏡で医療ミスを起こして患者を殺し掛かっています。(その他の医療ミスも多発)医療ミスが多い大分大学が海外で医療行為をするのは怖い話です。)ロシアで医療ミスを多発していればロシア国民を苦しめたとプーチン大統領が激怒して日本を攻撃したかも?そうなれば大分大学が原因でした。ウクライナ大分県だった可能性が。
北野正剛学長が関係する外国はアパルトヘイト時の南アフリカと現在のロシアです。
人権侵害等した、人権侵害している国々です。それが現在の大分大学に繋がっていると思われます。だから大分大学はハラスメントや人権侵害が多いのです。国立大学は国民の手本にならないといけない公共機関ですが大分大学は内部でも外部でもハラスメントや人権侵害をしています。色々大学内でも訴えられています。ブラック国立大学=ブラック企業ではないでしょうか?

読者さまからの投稿があり、大分大学附属病院整形外科のK医師(准教授)は患者が独り身で家族が居ないと入院出来ないと言ったそうです。まだ人権侵害をしています。
私の知る限り大分大学で人権侵害が一番酷いのが整形外科です。整形外科の教授が津村弘大分大学副学長です。
私も国立大学医学部全国最下位の大分大学から人権侵害や医療妨害等、数々の事をされた被害者です。事の始まりは私も整形外科でした。国立大学が何故そのような事をするのか?不思議しかありません。それを告発すれば虚偽等の方法を用いて色々するのが国立大学医学部全国最下位を北野正剛学長が10年以上率いる大分大学です。
それに大分大学名誉毀損で吠えるのは北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授の整形外科が絡む事に対してだけ名誉毀損で吠えます。大分大学本体では吠えません。学長と副学長の肩書きと権力に関わる事だけに吠えます。これが国立大学医学部全国最下位の大分大学です。だから何も変わりません。

ガサ入れの後に南署に連れて行かれ事情聴取をされました。事情聴取の担当がアサクノ巡査部長です。凶悪犯の取調べをしているような取り調べをされ怒りが爆発寸前でした。気分が最悪に悪く椅子に座る事が出来ず取り調べ室の床に座って事情聴取を受けました。取り調べの最初に黙秘権の簡素化された説明がありますがその後に「〇〇さん、いい加減に全部吐いて楽になりましょうよ」と大声で言われました。何の為の黙秘権なのか分かりません。私がブログに虚偽を書いていると言わんばかりの取り調べです。何も調べず大分大学からの告発状を受理した南署が完全に私を黒と決め付けている取り調べです。南署は大分大学の弁護士が告発状を提出すれば何も調べず告発状をすぐに受理します。大分県警大分大学KGB(SVR)もしくは親衛隊としか説明が出来ません。大分県はロシアか?と悩んでしまいます。

普通は事情聴取が終わる際に調書の文末の次の行に普通はサインをさせられるのですがこの日は調書の文末から約10行空けた所にサインをするように言われました。アサクノ巡査部長に何度も何度も確認をしましたが約10行空けた所にサインをするように言われました。
これは調書を改ざんされると思いましたので何かの際にクレームしてやろうと私なりのトラップを発しました。

南署の口癖は昔の大分県警と体質が変わったので昔の大分県警みたいな不正な取り調べ等は現在は無いと言いますが何も体質は変わっていません。昔に不正行為をしていた連中から警察のイロハを教えて貰ったのではないのかと南署の刑事らに言いたいです。現在の大分県警トップに近い連中が色々あった時代の申し子だと思います。

だから不祥事は全て隠す。まるで大分大学です。権力者からの圧力に弱い警察です。
それに昔の大分県警は悪い体質があったと認めている発言をしているような物です。それが南署です。

今回トラップを発したのにも理由があります。大分県警大分大学を庇う態度です。何故そこまで庇うのか?。それに過去にも不正な取り調べをされたからです。以前大分県警に捕まった際に弁護士が取り調べの際に記入する取り調べノートをくれませんでした。それで便箋の最後にある厚紙に取り調べの時にされた事を書いていました。その便箋の厚紙がいつの間にか無くなりました。大分県警の仕業です。(その他は過去ブログに記載)だから今回はトラップをしました。

令和3年11月27日10時30分から2回目の事情聴取が南署でありました。体調が悪いので迎えに来てと頼みましたが駄目でした。体調が悪い中自転車で1時間掛けて行きました。南署で取り調べが始まる際に前回の取り調べで調書の改ざんが疑われる行為があり(結果調書の改ざんはありました。)11月27日の取り調べ内容を書き留める為にノートを出したらアサクノ巡査部長に拒否されました。取り調べの際にノートに書く事は認められた行為です。これが大分県警です。昔の体質のままです。取り調べは密室で行われています。

午前中の取り調べが終わり昼休みを挟んで午後の取り調べが始まる予定でしたが最初にされたのは指紋の採取と写真撮影でした。1年前に北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験したとブログに記した際に名誉毀損で逮捕された際にも指紋採集され写真も撮られたので今回はしなくても良いのではとアサクノ巡査部長に言いました。それに逮捕されたのではないのだからとアサクノ巡査部長に言いましたがアサクノ巡査部長は大声で「拒否するんですね」と言いました。拒否したら逮捕するぞと言わんばかりの態度です。この指紋採取と写真撮影は拒否が出来る任意の行為だと後で知りました。大分県警は任意の行為を強制的にさせていたのです。この行為は大分県警で代々引き継がれた人権を無視した行為だと思います。南署二階にある刑事課は土曜日で殆ど刑事らは居なく5〜6人くらいでした。中に1人だけ机の向きが斜めに向けた刑事課課長(今年3月に転勤した中霜刑事課課長)らしき男性がいましたがアサクノ巡査部長が大声を出して脅しとも取れる発言をしているのに何も注意をしませんでした。

確認の為にこの事件の責任者である首藤警部補にアサクノ巡査部長から指紋採取や写真撮影をされた、この行為は強制ではないですよね?と首藤警部補に訴えましたが首藤警部補は決まっている手順と言いました。つまり大分県警では任意の行為が毎回強制で行われていると言う事です。強制でされると言う事は[人権侵害]です。大分県警でも人権侵害が平然と行われていた証拠です。大分大学に続き大分県警も人権侵害です。大分県は人権侵害の宝庫です。まるでKGB、ロシアの秘密結社です。大分県はロシアか北朝鮮です。
これが大分県警の体質だと思います。全国ワースト5に入る警察の行為です。
松田哲也大分県警本部長が率いる大分県警です。

午後の取り調べの際に大分大学の味方ばかるしているといずれブーメラン現象でアサクノ巡査部長に戻って来ますよ。アサクノ巡査部長の身内が大分大学で人権侵害され医療ミスされ脅されますよと言いました。
それに南署の管轄内に大分大学附属病院があるので犯人と格闘して怪我をすれば搬送されるのは大分大学附属病院ですよ。医療ミスが多く医療ミスを隠す国立大学ですよ。それにドクターヘリでも来たら[もう助からない]と思った方が良いですよ。精神科医がドクターヘリに乗って一分一秒を争う現場に来ますよ。ドクターヘリで大分大学附属病院に着いてもERの医師らは画像診断出来ないですよ。と言ってやりました。アサクノ巡査部長はビックリして黙っていました。兎に角大分で万一の場合は大分大学附属病院以外に搬送するように救急隊に言う事です。それに治療する医師に大分大学出身か?尋ねた方が無難ですよと言いました。(大分県知事も治療をしない病院です。大分大学の医師らも大分大学では治療をしないと皆言います。治療をするのは何も知らない大分県民です。そして人権侵害され、医療ミスされます。)
患者は入院する時は病院の表玄関から入院をします。患者は皆病気を治したい為に大分大学に入院しますが医療ミスで殺され大分大学から出る時は裏の出口から出されます。死亡した患者を出す出口です。年間何人の患者さんが医療ミスでこの出口から出されるのか?そして医療ミスは何も公表されません。医療ミスで大分大学と交わす示談書の内容には第三者に他言しないと言う項目があるようです。(被害関係者から教えてもらいました)被害者やその家族には第三者に他言するなと言いますが大分大学の顧問弁護士やその他の弁護士らは自分が作成した示談書等の内容を守りません。自分が顧問する他の所でそれらを言い回ります。口が軽い弁護士らです。

これが大分大学に関わる弁護士らです。

そして弁護士会懲戒請求されます。これが大分県弁護士会に加盟した大分大学の弁護士らの現状です。

私は大分大学で医療ミスされた方々や大分医療センターで医療ミスされた方々及び遺族の方々から恨みつらみを聞いてその方々を慰めています。これが私に出来る唯一の事です。

取り調べ中に別の警官が私のパソコンのブックマークバーを撮影した写真を持って取り調べ室に入って来ました。ブックマークバーの事が分からなかったようです。パソコンの基本も分からない警官が私のパソコンを調べているようです。これが大分県警です。さすがとしか言いようがありません。
2度目の事情聴取が終わりました。

年が変わり令和4年になりました。
令和4年1月15日から始まる大学入学共通テストの数日前に大分大学の教職員と学生らが多くコロナに感染している事が判明しました。大分大学も教職員宛にメールで教職員や学生が多くコロナに感染していると注意喚起のメールを発していますが、北野正剛学長が率いる大分大学は全くコロナの事を公表していません。
今回も大分大学から名誉毀損で告発された2つの容疑の内の1つが大分大学がコロナの感染を隠していた案件です。《大分大学はまたまた同じ事をしています。》何度も何度も同じ事を繰り返すのが北野正剛大分大学学長が10年以上率いる国立大学医学部全国最下位の大分大学です。だから何度も何度も医療ミスや不祥事を繰り返します。懲りる事を全く知りません。

私は大分県警南署に電話をしました。大分大学がコロナ感染の事をまた隠している、それに1月15日から大学入学共通テストがあるので全国から受験に来る学生らが多くコロナに感染する恐れがあるのでブログにその事を書くと南署のアサクノ巡査部長に伝えましたがブログ以外の方法でして下さいと言われました。学生の事など何も考えていないと思いました。(大分大学の不祥事は公表させないと言う大分県警南署の態度です。)
この案件の責任者である首藤警部補に電話が替わり同じ事を言いましたが無駄でした。頭に来たので首藤警部補に起訴するなら早くしろ、裁判になれば証人や証拠を出して大分大学が嘘を言っている事を証明してやると伝え、そうなると恥をかくのは南署と私を起訴する事になる検事になると言うとそれから南署は考えを少し変えたように感じました。それに今回の検事も前回同様に田中千尋検事(女性検事で大分県出身)にするように要望しました。前回名誉毀損で逮捕された際に北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験したと言う案件で逮捕30万円の罰金の際にこの検事や南署から❲人体実験❳の言葉を使わずに❲治験❳を使えば何も問題が無かったと言われました。田中千尋検事に❲人体実験❳と❲治験❳の違いの回答を求めましたが回答がありませんでした。事件にした検事が事件にした案件の事を説明出来ませんでした。田中千尋検事は北野正剛大分大学学長が人体実験をしたのであれば調査をしないといけないとだけ言いました。それと検事から聞かれたのが北野正剛大分大学学長が引っ張った30億円の事だけです。(この30億円については前回のブログにも書いています。下記にもあります。)その間に新型コロナが流行して新型コロナワクチンの開発や経口薬の研究が毎日ワイドショーで話題になっていました。ワイドショーに出演する有名な医療関係者がワクチンや経口薬は現在人体で実験しているので近い将来完成するとその当時に言っていました。その事を田中千尋検事に追求したかったので南署に同じ検事にするように頼んでいました。

今年3月に大分大学の卒業式が行われました。卒業式の数日前から大分大学の学生らへのコロナ感染が一段と増えたようです。コロナ濃厚接触者の大分大学学生が卒業式に参加して大分大学から強制退席させられたようです。(この学生も大分大学経営陣らも自分勝手な人間しか大分大学には居ないと改めて思いました)大分大学はこの事も公表していません。大分県内のテレビ局は全て大分大学の卒業式をニュースで流していましたが大分大学のコロナの事やコロナ濃厚接触者が大分大学の卒業式に出席していた事はどの局もニュースにしていません。

今年1月から3月までに大分大学学生、教職員や医師らは200名以上がコロナに感染したと大分大学関係者から連絡が届いていますが大分大学は公表していません。この事で北野正剛大分大学学長はブチ切れしているとの事です。

九州大学鹿児島大学では毎日大学のコロナ感染者数を公表しているようですが国立大学医学部全国最下位の大分大学は公表しません。また九州内にある国立大学は九州大学と医療等の連携をしているようですが唯一連携をしていないのが大分大学です。連携しないのではなく連携させてもらえない状況下にあるのではないでしょうか?。北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授らは九州大学医学部卒業です。
https://itami.hosp.kyushu-u.ac.jp/cooperation/?prefechttps://itami.hosp.kyushu-u.ac.jp/cooperation/?prefecture=44ture=44
また、大分大学(大学ランキング127位)は宮崎大学(大学ランキング107位)と提携したと記者会見を北野正剛学長がしていましたが国立大学医学部全国最下位クラス同士の大学が提携して何が出来るのか?疑問です。北野正剛学長は記者会見の時に宮崎大学より大分大学の方が上⬆と言うような顔をして握手していましたが大学ランキングでは宮崎大学の方が20位も上⬆です。宮崎大学に大変失礼だと思います。大分大学は医学部がある国立大学では全国最下位です。

大分大学より上の大学には相手にされないから同レベルの大学で肩を寄せ合うのでしょうか?だから大分大学は何も発展しないのです。それに経営陣たちに問題があるから何も変わらないと思います。
国立大学医学部の定義は医学生に医療を教え立派な医師にする。国民には専門医による高度な医療を提供するとあります。
それらが大分大学では全く成されていません。
大分大学の運営費の80%以上は国からの補助金です。日本国民の血税から払われている補助金です。国は人権侵害してはいけないと発しています。日弁連も発していますが大分大学大分大学の悪行担ぐ弁護士らは国と日弁連を無視しています。血税で成り立つ国立大学医学部全国最下位を北野正剛学長が10年以上率いる大分大学です。学長はこれからも大分大学を率いる為に学長任期を2期から期限無しに変えました。

1月29日に最後の取り調べが予定されていました。南署が自宅まで迎えに来ると言う予定になっていました。その前日の1月28日に急に体調が悪くなりました。体温34度、血圧180〜200、脈拍40から50です。それに嘔吐です。南署からのストレスだと思います。大分大学からの嫌がらせのストレスだと思います。南署に行けばまた調書改ざんや大声での「拒否するんですね」等されるのではと言う事が頭にずっとありました。病院に行っても原因不明です。病院は大分大学からの嫌がらせや脅しを知っています、それにまた大分大学から名誉毀損〈虚偽を用いての告発〉で告発された事を知っているので大分大学からのストレスと言われました。病名が大分大学からのストレスです。病院には南署からの調書改ざんや違法な取り調べをされた事はこの時点では伝えていませんでした。病院に伝えると南署が私の病状を病院に照会した際に南署から脅された事や調書改ざんで体調が悪くなった事が南署に伝わるのを防ぐ為です。南署には電話をして体調が悪いので日にちを変えるようにお願いしました。それ以後体調は回復せずにいました。体調が回復するまで3ヶ月以上かかりましたが完全に良くなっていません。今も南署と大分大学からの嫌がらせでうなされて良い睡眠が取れません。

3月26日午前10時頃南署のアサクノ巡査部長から電話があり今から私宅に行って最後の事情聴取をするからと言われました。体調が悪いので無理と言いましたが駄目でした。何故、今日最後の事情聴取をするのか?南署の言い分は私に早くパソコンやスマホ等を返したいからと言う言い分でしたが令和4年6月上旬現在未だに返って来ません。(何故この日に最後の事情聴取をしたのか?それは当時の南署刑事課中霜課長が3月1日付けで転勤するから強制的にしたようです、これも人権侵害だと思います、そして南署の嘘がまた発覚しました。)それに大分県警南署の不祥事をブログに書かれると困るので未だにパソコンやスマホが返却されないのではと思います。パソコンが無くともブログを更新する事は出来ますが。

自宅には首藤警部補とアサクノ巡査部長が2人で来ました。アサクノ巡査部長は上下スエット姿で来ました。言葉は悪いですがチンピラか?と思いました。容疑者宅に来るにも格好があると思います。アサクノ巡査部長が調書を作成している間に私は首藤警部補と気分が悪いなか話をしました。巡査部長の基本年収557万円や警部補の基本年収655万円の話をしました。この基本年収に諸手当てが加算されたのが巡査部長と警部補の年収です。大分県民の平均年収よりはるかに良い年収です。大分県警を辞めて大分県内の中小企業に再就職したら年収300万円くらいだよと話をしました。2人の刑事はこの時点で私が何故このような話をしたか?理解出来ていなかったと思います。
調書が完了しましたが文面が足りないと思ったので追加してもらいました。大分県警OBで大分大学医事課相談員の櫻木孝雄から脅され毎回通院した際に毎回睨みつけられた等を追加してもらいました。全て終わったので調書の文末の次の行にサインをしました。《これが正規な調書へのサインです》

アサクノ巡査部長が街等で私にあったら声を掛けるなど言っていたので私は冗談で後ろから刺してやると言ってやりました。
そしていよいよ私が仕掛けたトラップを公開するタイミングが来ました。

10月1日に南署で事情聴取された際に調書にサインさせられた時の事ですがと話を始めました。調書の文末から約10行空けてサインをさせられたあの空間は今どのようになっていますか?と尋ねると空気が変わりました。
アサクノ巡査部長は何も答えず黙っていましたが首藤警部補はそんな事をすれば「警察を辞めさせられる」のでそんな事はしないし、警察を辞めたくないのでそんな事はしないと言いました。
私は2人を首にしたいから言っているのではないと伝えました。その約10行の空白に私に取って有利な事が書かれていれば文句はないが私に取って不利な内容が書かれていれば裁判等になった場合は無実の人間が有罪になると言いました。兎に角、その調書を見せろと私は言いました。首藤警部補は今その調書を持っていないので南署に帰って確認をして連絡をすると言いました。(この時に調書は持っていたと思います。検察庁にいる知人に確認したら何処で事情聴取しても過去の調書は持ち歩くはずと言っていました)
それと私は大分大学の弁護士の名前を私に教えろと言いました。先日首藤警部補と電話で話をした際に大分大学が虚偽を用いて告発した事が南署も分かったでしょ。それでこれから私が大分大学名誉毀損で訴えると伝えました。私が名誉毀損で訴えても南署は捜査する手間がかなり省けて良いでしょうと言うと首藤警部補は大分大学には《公共性が無いので》私が名誉毀損大分大学を告発するのは難しいと言いました。《公共性》とは大分大学は虚偽を用いて私を告発したが他にそれを世間に公表していないので難しいと言います。(大分県警南署がまた大分大学をかばう態度です。)それなら南署は大分大学の虚偽で私を捜査して無駄な時間を費やしたのだから大分大学大分大学の弁護士らを業務妨害罪等で告発しろと言うと黙っていました。大分大学大分大学の弁護士らが虚偽等を用いて告発するといつもすぐに受理しますが私が申し立てや告発をすると何もしないのが大分県警です。
松田哲也大分県警本部長が率いる大分県警です。(この内容は録音しています)
それと大分大学の弁護士の名前を教えろと南署に言っていました。この弁護士が前回の弁護士なのか?(倉橋芳英、大分みんなの法律事務所)違う弁護士なのか?どうでも良いのですが次のステップに行く為に弁護士の名前が必要なのですと言うと大分大学に電話して私に弁護士の名前を伝えて良いか確認して返答すると言って帰りました。

それと帰り際に田中千尋検事(女性検事)は転勤したと言われました。こんな案件に8ヶ月以上も時間を費やしたのはTT検事(女性)を逃がす為に時間を掛けられたような気がしました。
それから何も連絡がありませんでした。

3月3日に南署に電話して首藤警部補と話をしました。何故連絡をして来ないのかと言うと大分大学から返信が無いからと言っていました。〔返信が無いのは南署が大分大学からナメられているからだ、それに気が付かない大分県警南署です〕
それに調書の件はどうですか?と言うと調書の文末と私のサインの間には空間は無かったと言いました。つまり約10行の空間には私が調書にサインしてから私には無断で文章が書き加えられた事になります。私が調書を見せろと言うと大分地検に送致したので文句があれば検事に言えと言われました。弁護士の名前の件は大分大学から回答があれば連絡をすると言われて電話を切られました。
南署が言っている事やしている事は支離滅裂です。(電話での会話は録音しました。)

納得がいかないので大学の時の同期で警察庁検察庁にいる知人に相談をしたら大分県公安委員会に告発するように言われました。それで大分県公安委員会に電話して文面で告発をしました。告発した後に分かりましたが大分県公安委員会には大分県警の警察官が勤務しているだけで、中央官庁から出向している警察官が居ないと言う事です。大分県警大分県警南署を調べると言う事です。これは絶対に調べないと思ったので検察庁に相談をしました。
6月上旬現在、大分県公安委員会は南署の調書改ざんに対してお咎め無しと結果を出しました。
大分県公安委員会は南署の事情聴取の際に私が提出した告発状を全て南署に見せています。普通、警察が取り調べをする際に情報収集した物を容疑者に見せる事は絶対にしませんが大分県公安委員会は容疑者である南署に全て見せています。この時点で私の告発状は闇に葬られた事になります。

アサクノ巡査部長や首藤警部補らは大分県公安委員会からの事情聴取の際に調書改ざんや違法な取り調べは無かったと証言したと思われます。情けない警官らだと思います。
このような警官らが大分県の治安を担当しています。大分県民の平均年収よりはるかに多い年収を得ています。
大分県警大分大学同様に大分県警の不祥事は闇に隠す体質が改めて判明しましたので第二段階に移行しました。

数日後南署の首藤警部補から電話がありました。〇〇さんは苦情申立をするのですね。そうなると窓口が変わりますと言われました。私は大分県公安委員会から南署に連絡が届いていないのですか?と言うと黙り込みました。それからまた、支離滅裂の会話が始まりました。調書は検察に送致したと言っていましたよね、それに調書には約10行の空白もないと言っていたので大学の同期が警察庁検察庁にいるので相談したら大分県公安委員会に告発しろと助言を貰ったので大分県公安委員会に告発したと首藤警部補に伝えると調書は南署にあると言い出しました。
検察に送致したから文句があるなら検事に言えと言ったでしょと言うとそんな事は言っていないと言いました。警察が嘘を言う、虚偽を言う、まるで大分大学と瓜二つです。(録音されているのも知らずに。)
大分県警南署の私の担当刑事らが調書改ざんやうそばかり言うので所轄のクレーム窓口である南署の副署長に電話を変わるようにお願いしましたが拒否されました。上司に報告されるのが怖かったようです。やましい事が無ければ上司である副署長に電話を代わっても問題無いはずです。
警察が嘘を言う、警察が調書を改ざんする、これが全国ワースト5に入る大分県警だと思います。そもそも警察がルールを守らない。警察関係者や警察OBの犯罪行為を告発しても捜査しないのが大分県警です。大分大学に関わる弁護士は虚偽を用いる、それに弁護士倫理が欠如している。検事は自分が事件にした内容を説明出来ない。これが大分県です。翔んで大分県です。
大分県警はルールを守らないからトラブルになる。大分大学と全く同じです。
弱い者は捕まえる、権力がある者は捕まえない。
弱い者が訴えても受理しない、権力がある者が訴えたらすぐに受理する、権力がある者が訴えたら虚偽でも受理するこれが大分県警です。
松田哲也大分県警本学部が率いる大分県警です。
そして絶対に謝罪をしない。これも大分大学と同じです。大分県警大分大学です。

大分県警南署から私の自宅に電話が掛かると60秒から90秒電話を鳴らされます。大分県公安委員会からの電話は30秒くらいです。留守だから電話に出れないですが南署の呼び出し時間はイヤガラセとしか言いようがありません。(大分県警南署のキラ副署長にこの電話の件もクレームしましたが回答は問題無しでした。)南署刑事らとキラ副署長の自宅の電話にこれだけの時間電話の呼び出しされたらどう思うか。一方大分県公安委員会は同じ大分県警ですが電話を鳴らす時間は常識があります。30秒以内に電話を切ります。不在でも何月何日、電話番号何番からの着信時間がどれくらいあったかメールで送られて来る事を南署は知らないと思います。

大分県公安委員会に南署を告発しましたが同じ大分県警大分県警南署を調べるのでこれで何も問題が無かったと大分県公安委員会から返答がありましたので現在は検察庁に相談をしています。大分県警大分県公安委員会も情けない機関です。容疑者はトコトン調べると思いますが警察不祥事は全く調べません。これが大分県警です。不祥事は闇の中に葬られます。
大分大学大分大学の弁護士も誣告罪で検察庁に告発を検討しています。大分県警大分大学と弁護士を誣告罪で告発しても受理しない、受理してもちゃんと捜査をするのか?分からないのでこちらも検察庁に直接告発を検討中です。ブログを公開した際は告発済みかも?

誣告罪とは刑事または懲戒の処分を受けさせる目的で虚偽の事実を申告する罪(刑法172)

大分県警は私が〈大分県警は全国ワースト5〉と言うとそんなはずは無いと言いますがこれだけの事をしているのだから自覚して欲しいものです。
大分県内には未だに解決されていない大きな事件が何件もあります。これも大分県警に問題があると思います。

これが現在、松田哲也大分県警本部長が率いる大分県警です。
同本部長も後一年で中央に戻ると思います、それまでに大分県警を改革して下さい。
前前の大分県警本部長は大分県警から災難を1番された大分県警本部長でした。
在任期間中に大分県警の不祥事で何回謝罪会見をしたか?です。5から6回は最低でも大分県警の不祥事による謝罪会見をしました。赴任して来た時に剥げていましたが中央に戻る時はスキンヘッドにした方が良い頭になっていました。それに最後に謝罪会見したのが大分県警の警官が同僚から数百円相当の物を盗んだでした。
つい最近では大分県警の警官が空き巣を何回も何回もしている事が分かり、松田哲也大分県警本部長が大分県議会で謝罪をしていました。

これが大分県警

絶望しかない大分県

翔んで大分県です。

大分大学の弁護士は今現在は名前が判明していませんが分かり次第公表します。何故、いつも大分大学の弁護士は名前を隠して色々するのでしょうか?弁護士と言う職業に誇りがないのでしょうか?本当に情けない弁護士らです。弁護士事務所の看板をあげて仕事をしている弁護士がこのザマです。告発するなら名前を公表して正々堂々と告発して下さい。
何故、大分大学の弁護士は法律のド素人の私にはいつも反撃をされるのか?大分大学が4流の国立大学だから弁護士も4流なのか?
同時に大分大学の弁護士を大分県弁護士会懲戒請求します。大分県弁護士会は見て見ぬふり振りをすると思いますので早く処分無しの判断をして下さい。日弁連懲戒請求をしますので。(日弁連に直接弁護士の懲戒請求が出来ず最初は都道府県の弁護士会懲戒請求しないといけない為)

大分大学の弁護士を弁護士会懲戒請求するのは2年続けての懲戒請求です。
他県の国立大学の代理人弁護士らが2年連続で地元の弁護士会懲戒請求される弁護士がいるのか?日弁連の会長に聞きたいものです。
私が大きな事件を起こしてその原因が大分大学大分大学の弁護士らと大分県警だと世間に知らせないといけないのかと南署と大分県公安委員会に伝えています。
私が万一大きな事件を起こした際の原因は全て上記記載が原因です。本当にやるかもしれません。そこまで大分大学大分大学の弁護士らや大分県警にやられました。

本当に精神的肉体的に限界です。

大分大学医学部附属病院に通院しただけでこのようになりました。

去年9月のブログに大分大学の2件の死亡等医療ミス等をブログに書きましたがその他に小児科でも死亡医療ミスがありました。ご遺族から大分大学は訴訟を起こされたようです。(大分大学は争うと報告書にありました。)

それ以外の医療ミスです。
北野正剛学長のお膝元の消化器科でも医療ミス

1)下部消化管内視鏡検査時の腸穿孔

(病気等で内視鏡が入らない患者に内視鏡を無理矢理入れて器官等を破損させたようです。)

2)末梢輸液の血管外漏出等が大分大学の報告書に記載がありました。輸液も出来ない北野正剛大分大学学長が率いる大分大学です。

他の大学病院で普通に出来る事が大分大学では出来ません。他の大学病院がしない人権侵害は日常茶飯で行われています。
医療ミスや不祥事は一切公表しない北野正剛大分大学学長が率いる大分大学です。
これら医療ミスは大分大学が唯一認めた数少ない医療ミスです。一件は争いです。
大分大学が認めていない医療ミスがどれくらいあるかが問題です。国からの補助金大分大学は運営費の80%以上を賄っています。血税、税金でやっと成り立つ大分大学なのだから医療ミスや不祥事は全て国民に公表する義務が発生すると思いますが大分大学は全く公表しません。万一公表しても極極軽微な医療ミスだけ。何でも隠す大分大学です。それに大分県警です。

2022年度世界大学ランキング日本国内版が発表されました。大分大学は127位です。医学部がある国立大学では今回も全国最下位です。
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://between.shinken-ad.co.jp/univ/2022/03/JUR2022.html&ved=2ahUKEwjZmPKPhMP3AhWbL6YKHdt9CoEQFnoECBcQAQ&usg=AOvVaw1kWQGLAYyRwH6Op7vIduVq

今年度も大分大学監事から大分大学の博士号取得が最悪な状況下である報告がなされています。去年も同様な報告がなされていますが大分大学経営陣らは何も対策をしていない事になります。この事により今年も国からの補助金がカットされるはずです。
医学部で博士号はかなり少なく、他の学部は致命的だそうです。これは大分大学が学生に教える能力が無い証拠です。
北野正剛大分大学学長が率いる大分大学は学生に教える能力が無い事を大分大学監事が報告しています。

大分大学は学位博士後期課程を即時廃止すべきだと思います。時間と税金の無駄遣いだと思います。

大分大学は医学部に新たな学部を新設すると北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授がマスメディアの前で記者会見していましたがこの状況下で新たな学部を新設しても無駄としか思えません。また博士号が取れない学部を新たに作るだけです。税金の無駄遣いです。大分大学が学生に教える能力が無いから博士号も取れない。学生に医療をも教える能力が無いから医療ミスが多い。それらを率いるのが北野正剛大分大学学長です。北野正剛学長や津村弘副学長ら経営陣に自覚や責任が無いから何も改善されず万年、医療ミスを繰り返し全国最下位に悩む。毎年大分大学監事から博士号修得が最悪な状況下にあると問題視される。
経営陣らは自分らの肩書きと権力しか考えていないようです。北野正剛学長が学長になって10年以上経過しますが医学部は全国最下位のままです。医療ミスや不祥事は全く減りません。そして公表されません。
民間の企業ならばずっと以前に倒産しています。これだけ血税が投入されても何も改善されないのは血税の無駄。無駄大学です。
たまには大分大学でこんな素晴らしい事がありましたとブログに書きたいものです。このままでは一生あり得ない。

大分大学は研究者の墓場と言われていると大分大学の教授や准教授と関係者らから聞きます。
大分大学が研究開発して役に立ったものは何ですか?大分大学は研究開発する能力も無い事が大分大学内部から発表されていると思います。
医学部は今年も補欠入学が3名発生しています。一応国立大学なのに毎年補欠入学が発生するのは北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授らが牛耳る大分大学だけだと思います。今年は看護科の定員割れが無く二次募集や三次募集は無かったようです。看護科を卒業した学生らの多くは大分大学医学部附属病院で勤務するようですが一年以内に大半は大分大学附属病院を辞めるようです。原因はハラスメントが多いと私の元担当医らから聞いた記憶があります。確かに大分大学附属病院に行くと若い看護師を見た記憶があまりありません。20代の看護師が居ても一度辞めてパートで勤務している看護師が大半だと思います。

今回の名誉毀損で私を告発する際に北野正剛学長、津村弘副学長兼整形外科教授、コンプライアンス担当理事の石川公一氏と弁護士らが話し合いをして虚偽を用いて告発すると決めたと思います。
もっと違う事に労力を使えと言いたいです。それに国立大学が嘘を使って名誉毀損で告発をするのは大分大学だけです。こんな国立大学は見たことがありません。不祥事や医療ミスを公表されたくなければ不祥事や医療ミスを再度起こさないように対策をするはずですが、この方々らは自分の肩書や権力にしか興味がないようです。その結果、国立大学が虚偽を用いて告発して来ます。この虚偽告発をする弁護士の費用も血税です。血税が泡となって消えます。
またこの事が中央官庁に知れると補助金をカットされます。
誣告罪で告発した後に文部科学省がどのような態度に出てくるか?楽しみです。日弁連がどのような態度に出てくるか?楽しみです。

大分大学は不祥事や医療ミスが起きても問題を起こした人物を処分しません。だから不祥事や医療ミスの件数が全く減りません。医療ミスや不祥事のパラダイスです。問題を起こす方も処罰が無いので反省もしない。教授、准教授、講師等が不祥事や医療ミスを起こして、万一公表する際も報告書は問題を起こした人物が報告書を作成せず下っ端がするようです。以前に整形外科で医療ミスがあり患者の体内からガーゼが出た際も津村弘副学長兼整形外科教授の命令で当時の医局長(助教)が書いたと大分大学附属病院関係者から連絡が届きました。

大分大学では特に医師が不祥事や医療ミスをしても何も処罰はありません。公表しません。公表しても公表する物は極々軽微な物だけで問題を起こした医師らはが始末書を書く事も無いようです。だから問題を起こした医師らが反省せず何度も問題を起こすのだ思います。医師が辞めると医師を補強するのが難しい(国立大学医学部全国最下位に来る医師は少ない、医師はプライドが高いから国立大学医学部全国最下位の大分大学には来ない。大分大学は大分出身者ばかりだから医療レベルが低いのかも?)
だから整形外科では手術中に騒ぎながら手術して脊髄を切断して逃げる医師らがいます。手術中に執刀医が変わりその執刀医が手術室に戻って来るまでに手術を終わらせようとして大量出血させ患者の体内にガーゼを忘れる。(この事は最後まで手術室に居たI医師と最初に執刀していた医局長が話をしていた所を目撃した関係者から連絡ありました。)これも津村弘副学長兼整形外科教授の部下らです。整形外科ではたくさんの医療ミスや不祥事があります。それに人権侵害が1番多いのが整形外科です。整形外科では淫行で逮捕、看護師との不倫、飲み会の際は病棟看護師にコスプレをさせるI医師、人権侵害、医療ミス、ハラスメント何でもあります。これがみなし公務員である大分大学の実態です。整形外科の教授は津村弘大分大学副学長です。
大分大学の教授、准教授や関係者らが言っていました。大分大学は研究者の墓場だと。その墓場に北野正剛学長は日本医療開発機構から内視鏡のAI化する研究目的で30億円得ています。AI化するには膨大なデータが必要です。大分大学での内視鏡手術数は年間40例程度です。(新聞記事より)その程度でAI化のデータを得るのには何百年かかるか?分かりません。北野正剛学長はAI化すると言う意味を理解しているのか?それとこの30億円を出した、日本医療開発機構もAI化の事を理解していないとしか言いようがありません。研究開発費を出すなら内視鏡手術の実数が大分大学よりはるかに多い大学病院にすると思いますが何故か?大分大学です。

北野正剛学長が研究開発のパートナーに選んだのは東京の中小企業と福岡の私立工業大学です。大分大学の発展を考えると大分大学にも工学部があるので福岡の私立工業大学をパートナーにするのには疑問があります。大分大学学長を退任した際にこの私立工業大学に行く為のパートナーなのか?
内視鏡は5年後には無くなると国立大学上位にて勤務する知人から聞いた記憶があります。(過去のブログにも書いています。)
医学の為、人類の将来の為に色々研究開発をするのは凄い事で大賛成ですが研究開発する時に時短等色々考えるとAI化する為のデーターを多く持つ関係機関がAI化研究開発をすれば時短になります。それが何故大分大学なのか?

この研究開発が万一完成しても人間が開発した物には不具合が必ず発生します。大分大学は医療ミスや不祥事は絶対に公表しない大学です。それに誰も責任を取りません。

AI化に不具合が発生した際にそれを公表するのか?責任を取るのか?疑問です。先日大分大学が発表した大分大学近未来カーについても同じです。

血税から支出されたのだから世間にこのAI化研究の途中経過を発表するべきだと思いますが私の耳にはこの案件の途中報告は届いていません。途中報告を知っている方コメント欄にお願いします。

何故研究者の墓場と言われ、国立大学医学部全国最下位の大分大学に30億円と言う血税が投入されるのか?疑問しかありません。前回、北野正剛学長がアパルトヘイト時の南アフリカで人体実験したとブログに記して名誉毀損で逮捕された際の検事調べで女性検事にこの30億円の件を質問されたので検察庁が調べたらどうですか?と言った記憶があります。南署の取り調べ時にこの事も言いましたが興味を示しませんでした。何故なら大分県警大分大学KGB(SVR)、もしくは親衛隊だからです。最近大分地検の検事正が変わり元東京地検特捜部部長が大分地検に赴任しました。東京地検特捜部の元部長が陸の孤島である大分県に何故赴任したか?疑問はありますが手腕を発揮して大分の公共機関を調べて欲しいものです。その結果プラスを出せば2年間の赴任期間を待たずに中央に帰れると思います。

大分県警大分県教職員汚職事件を摘発しましたが結果事件を解決出来ませんでした。圧力が掛かり捜査が打ち切りです。この事件は全国初の事件でした。教員採用試験の汚職事件です。お金で大分県の教職員の資格が買えたのです。大分県立の学校で教える先生の立場がお金で売買されていたのです。それに当時の大分大学教授が大分県教職員汚職事件の際に学生を斡旋していたと新聞等にありました。その汚職事件が始まった時の大分県教育委員会教育長が現在の大分大学コンプライアンス担当理事である石川公一氏です。教育長→大分県副知事→(中略)大分大学監事→大分大学コンプライアンス担当理事です。教育長を退任した後に大分県教職員汚職事件が発覚しましたが当時の組織の最高責任者である石川公一教育長は何一つ責任を取っていません。その後に叙勲も受賞しています。駐車違反があっても叙勲は受賞出来ないと聞いた事がありますが叙勲を受賞しています。これが大分県です。大分県の特徴に責任者は問題が発覚しても誰も責任を取りません。これが大分県です。

大分大学で問題になった経済学部学部長選の案件時にも石川公一氏はコンプライアンス担当理事と言う立場を逸脱した発言があったと多くの大分大学関係者から情報が届いています。
この案件とは、経済学部学部長選の際に教授会で推薦されたI氏を経済学部の教授に推薦するはずでしたが、この推薦を北野正剛学長に伝えた所拒否された案件です。(後に医学部でも同様な案件が起きます。)
北野正剛学長が指名した人物が経済学部長になった際に石川公一氏は「完全勝利」と言って大分大学内で騒いでいたそうです。大分大学監事をして大分大学コンプライアンス担当理事である人物がこれです。大分大学コンプライアンスに関わる人物が偏りしています。
それに大分大学には教授会は存在しないようになったのだと思います。教授会廃止なら時代遅れの医局制度も廃止するべきと思います。大分大学の医療レベルが低いのも医局制度が1つの原因だと思います。

また、石川公一氏は大分大学コンプライアンス研修資料に私が北野正剛学長を侮辱して名誉毀損したと書いていたようです。人権侵害、医療妨害して来たのは大分大学でありその最高責任者が北野正剛学長です。その事も理解していないコンプライアンス担当理事が石川公一氏です。だから今回も虚偽を用いて私を名誉毀損で告発した1人ではないでしょうか!
大分県教育委員会で過去に起きた不祥事事を考えていただいて大分大学で行動して欲しいものです。その為のコンプライアンス担当理事だと私は思いますが。

今回の名誉毀損も北野正剛学長、津村弘副学長兼整形外科教授、石川公一コンプライアンス担当理事と名前を公表しない弁護士らが話し合いをして私を告発したと思います。虚偽を用いて告発すると決めたはずです。虚偽を用いて告発してそれが虚偽と判明した際にどのような事が起きるか分かっていたのか?疑問です。
私の情報源は大分大学本学及び大分大学医学部、大分大学附属病院です。つまり大分大学全体です。そこらから情報が届きます。

私はその情報をそのままブログに書いているだけです。情報提供する方々が何故私に情報提供するのか?良く考えて下さい。
大分大学経営陣らや名前を公表しない弁護士らは何故、私に多くの情報が届くか再考してもらいたいものです。

これが大学ランキング127位の大分大学です。国立大学医学部全国最下位の大分大学です。研究者の墓場と言われる大分大学です。

大分県警南署の刑事の反応から見ると今回、私を告発した弁護士は前回と同じ弁護士ではないかと思います。この弁護士ならば弁護士倫理違反する弁護士です。
虚偽も過去に何度も何度も使われました。
私のブログを削除する際も虚偽を用いてプロバイダーにクレームしてブログを削除させました。大分大学を出入り禁止になりこの弁護士から私の弁護士に出入り禁止の文面が届きました。その文面には他の医療機関で治療する際は大分大学は協力すると書いていましたがその文面が届いて数日後に大分大学は私がリハビリに通うK病院のY事務長に電話して私の治療をするなと言っています。(この病院に大分大学は医師を派遣しています。)大分大学はこの病院に圧力を掛けたのです。
国立大学が医療妨害を平然とします。これが北野正剛大分大学学長が10年以上率いる国立大学医学部全国最下位の大分大学の現状です。
私の治療をすると医師の派遣を辞めると言った可能性もあります。

だからこの弁護士と大分大学が言う事、この弁護士と大分大学が作成する文面は信用性が全くありません。(大分みんなの法律事務所、倉橋芳英弁護士です。)

検察庁に居る知人が言っていました。弁護士が虚偽を使うのは作戦だろうが裁判の時に虚偽がバレたらその裁判と弁護士は終わりだと。日頃から嘘を使う弁護士に弁護士の資格はあるのか?と思います。
今回私を虚偽で告発した弁護士も名前が判明したらブログにアップします。その弁護士事務所の財務内容も調べたいと思います。

弁護士なのだから大分大学と一緒に悪さをせず大分大学を良い道に導くのが使命と思いますが大分大学に関係する弁護士らにそのような考えは一切ないようです。そして自分で自分の首を締める弁護士らです。この弁護士も大分県弁護士会日弁連に告発して検察庁に誣告罪で告発します。大分大学の虚偽が分からなかったと言い訳をすると思いますが過去にも虚偽を用いて色々した弁護士がいた事をブログに詳しく書いていたので今回の弁護士は言い訳出来ないと思います。

大分県は何でも最下位が好きな県です。

国立大学医学部は全国最下位の大分大学

医療レベルは全国最下位クラス。

大分県警は全国ワースト5に入る警察。

弁護士はコンプライアンスが無い。

弁護士は弁護士倫理を守らない。

ガソリン代は全国一高い。(収入が低い大分県なのにガソリン高い)

高速道路は日本一稼働率が悪い高速道路

ガンの放射線治療の実績が新聞にありました。大分大学は殆ど実績がありませんでした。大分県民はガンになった際に放射線治療も出来ないと言う事です。
てんかんの治療実績も新聞にありました。大分大学からの返答が無しとありました。返答が無いと言う事は治療実績ゼロだと言う事だと思います。
この事から見ても国立大学なのに専門医が居ない、居ないなら探して大分に連れて来るのが学長や副学長の仕事だと思いますがそのような情報は私には届いていません。新聞記事が大分大学の全てだと思います。

これが北野正剛学長と津村弘副学長が牛耳る大分大学です。大分県民の事を何も考えていません。大分大学に来る医師らが居ない証拠です。国立大学病院の定義は専門医による高度な医療です。大分大学では専門医の数がかなり少ない。それに画像診断出来ない医師が診察や手術をしていました。

大分県外から大分県に来た医師や看護師に聞くと大分県の医療レベルが低すぎて驚くと皆言います。その原因は大分大学だと思います。

大分大学の医師らも大分大学では治療をしないと皆言います。大分県内の医師らも大分大学では治療をしたくないと言います。
大分県知事も治療をしませんでした。
いつも何も知らない大分県民が大分大学の犠牲になります。

驚く事に大分県の男性は寿命が全国一位らしいのです。大分県の医療レベルと大分大学のレベルが全国最下位なのに大分県の男性は寿命が全国一位なのは何故?
理由を考えてみました。
大分県の男性は病院にかからない、大分大学に行かないからだと思います。

大分県の男性の寿命全国一位とニュースになった時に県知事はじめ、多くの方々の記念撮影がありましたが大分県知事の横に座っていたのが何と北野正剛大分大学学長でした。大分大学の医療ミスが減れば大分県民の寿命はまだ延びるはずです。北野正剛大分大学学長にも自覚してもらいたものです。

大分大学は北野正剛学長に逆らう事も出来ません。
大分大学は北野正剛学長の指針に逆らうと怖いので誰も何も言いません。
血税で大半賄われている大分大学なのだから医療ミスや不祥事は全て国民に公表する義務があると思います。

医療ミスや不祥事を公表すれば大分県民も大分大学とは距離を取ると思います。


これが大分県

翔んで大分県です。

絶望しか無い大分県です。


弁護士、大学教授、准教授、検分済み

ネット炎上中 大分大学が考える近未来カー(遠過去カー) 翔んで大分県

大変お久しぶりです。
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたらご家族、知人や世界に拡散をお願いします。
これがTHE大分県です。翔んで大分県


今回は二本立てです。
大分大学考案の近未来カーです。国立大学が考えた車は酷いものでした。


大分大学から虚偽を用いられて二度目の名誉毀損で告発されました。そして大分県警南署は何も調査せずに告発を受理して取り調べをされ調書を改ざんされました。


大分大学大分大学の弁護士や大分県警検察庁に告発します。


北野正剛大分大学学長が率いる大分大学が近未来カーと発する車が発表されました。そして炎上しています。笑われています。これがTHE大分大学。国立大学全国最下位の大分大学です。


ヤフーで(大分大学近未来カー)とネット検索して下さい。OBS大分放送のニュースで流れた動画があります。アナウンサーも忖度しています。アナウンサーは忖度しないで自分の意見をはっきり言って欲しいものです。これが事実を伝えない大分のテレビだと思います。
今、大分では炎上しています。
大分県の恥』等々色々ネットで意見が飛び交っています。検索して読んで下さい。
6月12日現在ヤフーは削除されていました。
大分大学の弁護士がヤフーにクレームして削除させたのではないでしょうか?
私のブログを大分大学弁護士が削除した時は弁護士が虚偽を用いて削除した経緯があります。
大分大学にとってやばい物や恥ずかしい物は意地でも削除します。


この車は大分市役所に現在展示中です。


北野正剛大分大学学長が率いる大分大学が考案する近未来カーは大分市に寄贈されたようです。大分市は寄贈されてもどうするのでしょうか?管理するにも費用が掛かります。掛かる費用も税金です。
大分市も要らない物は要らないと言える市になって欲しいものです。


車に乗ってドヤ顔している女性は大分大学男女共同参画担当兼大分大学学長補佐らしいです。学長補佐が出て来たと言う事は北野正剛大分大学学長の肝いりの近未来カーでないでしょうか?
しかし、大分大学のホームページには北野正剛学長が率いる大分大学の近未来カーの事は何ひとつもありません。


きっと大人の事情があってホームページに載せていないのではと推測できます。


コンセプトが近未来カー、次世代カーです。近未来では無く、遠過去カーです。
近未来の対義語が遠過去です。
どう見ても50年前に遊園地やデパートの屋上で10円入れて動かしていた物にしか見えない。
最高速度50キロだそうです。原チャリより遅い大分大学考案の近未来カー。
剛性も何もされていないように見えます。衝突テストの説明も何もありませんので衝突テストなど国交省が定めるテスト等はクリアしていないと思います。
一回の充電で走行出来る距離は45キロです。電動アシスト自転車と同等の距離です。ただ1つ良かったのは現物を見たら塗装は綺麗でした。下地、メイン、クリア塗装の3重塗装に見えました。
電気自動車はバッテリーとモーターがあれば出来ると言われています。それに付加価値を付けるのが世界の自動車メーカーが販売している電気自動車です。
中国には数多くの中小企業の電気自動車メーカーがあります。その電気自動車メーカーらは世界中で笑われていた時期がありました。それを越したのが大分大学近未来カーだと思います。そのメーカーと大分大学の近未来カーを比べても大差で大分大学の近未来カーは負けます。大分大学大分県下数社で作った車は以前の中国の中小企業にも惨敗するレベルだと思います。
現在の中国の中小企業が作る電気自動車は航続距離が数百キロあります。0→100キロも速いです。大分大学の近未来カーは0→100キロ出来ません。50キロしか出せないから。
中国の中小企業に負けるのが国立大学の大分大学です。
開発費用に500万掛かったようですが540万〜出せばスバルが開発して販売して人気があるソルテナが買えます。
そもそも500万で車の開発をしようと言う事が常識を外れています。これも血税が使われているのか?企業が出しているのか?詳細は分かりませんがお金の無駄です。本気で電気自動車を開発するならお金と時間をかけないと駄目です。
車の研究開発を舐めているしか思えません。剛性から見ても運転手の身を守る為の事は考えていないと思います。またこの近未来カーが歩行者等をハネた際に歩行者を守る工夫もされていないように思えます。大分大学大分県民や人間の命について軽視しています。だから医療ミスして患者を殺しても公表しない。
大分大学には大分県民を殺すライセンスが与えらているのでしょうか?
医療ミスや不祥事を公表すれば医療妨害し、虚偽を用いて告発してくる大分大学です。


また、北野正剛大分大学学長は内視鏡のAI化を研究開発する為に日本医療開発機構から30億円引っ張っています。
AI化するには膨大なデータが必要です。内視鏡による手術の膨大なデータが必要ですが、大分大学内視鏡による手術数は年間40例程度のようです。(新聞記事より)
このペースでデータ収集すると何百年掛かるか分かりません。データ収集が完了するまでに今大分大学で勤務している連中は誰も生きていません。何故日本医療開発機構は北野正剛大分大学学長に30億円の血税を出したのか?質問状を送付したい気持ちです。大分大学にお金を出した日本医療開発機構と北野正剛大分大学学長、大分大学はAI化と言う事を理解しているのか?疑問が残ります。30億円の研究開発の途中報告を日本国民に報告して欲しいです。30億円引っ張ってから数年経過していますが何も途中報告をされていないと思います。私はその途中経過を知りません。何処にも記載を見たことが私はありません。研究開発が血税の無駄で終わらない事を祈りたいと思います。アーメン。
大分大学で研究開発している方々が言っていました。
大分大学は研究者の墓場だと。》
この言葉が何を意味するのか?。
その結果生まれたのが大分大学近未来カーなのでは?。
大分大学近未来カーも本気で開発研究する気があるならば研究費や開発費用を北野正剛大分大学学長が色々動き回って膨大なお金を集める事だと思います。
車の開発等が500万で出来るはずがありません。大分大学は車の事をナメています。
車の開発は日本の基幹産業です。その基幹産業を大分大学はなめています。
そして何をするにも中途半端です。
だから税金を無駄にすると言われるのです。
大分大学の近未来カーや大分大学の医療等は人の命を危険にしているように感じます。
大学ランキング3位の京都大学みたいにIPS細胞やドナーと患者の血液型が違う肺移植など意味のある事を大学ランキング127位の国立大学全国最下位の大分大学にもしてもらいたいものです。医学部がある国立大学の最下位はもう脱出して下さい。今年も医学部は3名の補欠入学です。国立大学医学部が毎年補欠入学です。だから毎年地元の国立大学医学部に合格出来ない学生が全国から大分に来るのです。何もない大分県に学生来る理由の1つがこれです。


前回のブログを更新したのが去年の9月です。
それから現在まで色々ありました。
大分大学大分大学の弁護士から名誉毀損で2度目の告発を受けました。それも虚偽を用いた告発です。
この件は大分大学関係者から連絡を受けていたので知っていました。
以前も名誉毀損で訴えられた際も情報が届いていたのでやばい物は全て隠す時間がありました。
大分大学の行動は手に取るようにいつも分かります。大分大学がする事は全て丸見えです。
医療ミスや不祥事を告発されると普通の大学や人間は医療ミスや不祥事を再度起こさないようにしますが、大分大学大分大学の弁護士は虚偽を用いて告発して私の口を塞ごうとします。これが国立大学全国最下位の大分大学です。弁護士にも問題があるから毎年大分大学は国立大学全国最下位のレッテルを貼られるのです。
それに大分県警南署から取り調べを受け取り調べ調書を改ざんされました。
また違法な取り調べを受けました。
その結果体調を壊しました。
体温34度、血圧180以上、嘔吐(数十年ぶりに吐きました。)現在も体調不良です。
大分県警南署は大分大学の親衛隊かKGBです。
大分県警南署は大分大学から告発状が出されると何も捜査をせず、告発状を受理します。
大分県公安委員会に南署を告発しましたが問題視されませんでした。取り調べ調書を無断で改ざんされたのに大分県公安委員会(大分県警)は改ざんを隠します。
大分県警大分県警を調べるから問題が起きます。
大分県公安委員会は私が提出した告発状を全て南署に見せています。普通、警察が取り調べをする場合は情報収集した内容を参考にして取り調べをします。カマを掛けながら取り調べをしますが、情報収集した物を相手に全部見せると相手に言い訳を作る事をさせてしまいます。これが大分県公安委員会です。いつも大分県警本部のエアコンが効いた部屋で勤務しているので現場の事が分からないと思います。自分たちの肩書を危うくするので不祥事はもみ消します。
大分県警大分大学も不祥事は全て隠します。これが大分県の警察と国立大学です。
大分県警南署を検察庁に告発する為に検察庁に相談をしています。
大分大学大分大学の弁護士を検察庁に誣告罪で告発する為に検察庁に相談をしています。準備をしています。
大分大学の弁護士を大分県弁護士会懲戒請求する予定です。大分県弁護士会にも相談をしています。去年も大分大学の弁護士2名を大分県弁護士会懲戒請求しました。大分大学の弁護士を2年連続の懲戒請求です。他県の弁護士会に所属する弁護士にこのような弁護士がいるでしょうか?今回の弁護士の名前を大分県警は隠して教えません。現在色々な方法を用いて対応中です。大分大学弁護士が私に名前を教えないように大分県警に圧力を掛けているようです。本当に大分大学弁護士は情けない弁護士です。毎回情けない弁護士と思います。現在全力でこの弁護士の名前を調査中です。弁護士の弁護士の名前が判明次第ブログにアップします。そしてこの弁護士が何故このような事をするのか?この弁護士の財務内容も調べようと思います。最悪の場合は容疑者大分大学大分大学代理人検察庁に告発状を出します。検察庁大分県警に問い合わせをするだけなので。このブログが公開された時には提出しているかもしれませんが!!。


次回のブログに詳しく書いていますので宜しくお願いします。もう完成しています。しかしかなり長文のブログです。約一年分の恨みを書いています。大分大学の医療ミスも分かった範囲で書いています。他の国立大学でごく普通に出来ている事が大分大学では出来ず医療ミスしています。
これがTHE大分県です。THE大分大学
血税で成り立つ大分大学の医師らは人権侵害、医療妨害する、医療ミスや不祥事は隠す。これがTHE大分大学です。
大分大学は私を附属病院への出入りを禁止にしました。その文面を作成して私の弁護士に送付したのが私のブログを削除する為にプロバイダーに虚偽を用いてクレームしてブログを削除させた、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。
大分大学附属病院出入り禁止の文面には【他の医療機関で治療する場合は大分大学は協力する】と書いていましたが、その文面が届いて数日後には私が通院するK病院のY事務長に大分大学は電話をして私の治療をするなと圧力を掛けました。これが国民の血税で成り立つ大分大学です。医学を医学生に教える国立大学です。医療妨害する大分大学です。
北野正剛大分大学学長が10年以上率いる国立大学法人大分大学で大学ランキング127位の大分大学です。
そして大分大学に国から与えられた血税で弁護士を雇い、雇われた弁護士は虚偽の文面を作成して医療妨害する倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)です。
大分県警の警官たちは調書を改ざんする、私が事件を訴えても何もしない。
これが犯罪を摘発するはずである大分県の警察です。大分県警大分大学から雇われているのか?とさえ思います。大分県警南署の刑事が言っていました。(大分大学から告発状が出たら捜査をしないといけない)それなら大分大学が告発した内容が正しいか?捜査してから告発状を受理しろと南署に伝えました。
大分県公安委員会(大分県警)は不祥事を訴えても隠す。まるで大分大学です。
これが松田哲也大分県警本部長が率いる大分県警です。松田哲也大分県警本部長は南署の調書改ざんを知っているのか?と考えてしまいます。
大分県警は全国ワースト5に入る警察と言われています。
大分大学大分県警も国民の血税で成り立つ公共機関です。
大分県の場合は血税で成り立つ国立大学と大分県警察が医療ミスや不祥事はエゲツナイ手段を用いて隠します。
血税で成り立っている公共機関だから医療ミスや不祥事は国民に開示する責任があると私は思います。
大分県弁護士会に所属する一部の弁護士らは虚偽を用いて色々する。大分大学の医療妨害の加担をする。弁護士倫理なし。大分県弁護士会人権擁護委員会に救済の申立てをすれば大分県弁護士会人権擁護委員である、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が大分大学の弁護士になる。この行為は弁護士の利益相反及び弁護士倫理違反です。大分県では警察官や弁護士がしてはいけない事を平気で行います。またそれが許される大分県です。
大分地検の検事は自分が事件にした案件の説明が出来ない。また大分大学が医療妨害しているので助けて下さいと書留を送付しても何も対処しない。
大分県警南署の刑事にも大分大学から医療妨害されていると言っても何もしない。
これが大分県
これが翔んで大分県

絶望しかない大分県
何でも最下位が大好きな大分県。ガソリン価格も全国で1番高いレッテルを貼られました。レギュラー182円、ハイオク193円。地元のニュースで大分県のガソリン価格が全国一と流れた次の日に5円安くなる。国からのガソリンに対する補助金が2回出てもガソリン価格は下がらず上昇しましたがニュースで指摘されると価格が5円下がる。価格が下がっても全国平均よりかなり高い
これが大分県です。
大分県民の平均年収は300万円台です。それでガソリン代は全国一高い。
大分県で何も不自由無く生活しているのは血税から給料を貰って悪さする連中です。
大分県警東署の警官が東署の前で大分県民をバイクではねて殺しましたが逮捕されず在宅で書類送検されました。
大分県民が交通事故を起こして被害者を殺したら必ず現行犯逮捕されます。これが大分県警です。万一、私が交通事故を起こして被害者を殺したら間違いなく逮捕され取り調べ調書をまた改ざんされると思います。私が高校生の時に大分県警中央署の警らの警官から『止まらないと撃つぞ』と言われた事を思いだしました。何も武器を持たない高校生を射殺しようとした大分県警です。(笑う)
権力を持っている奴が何をしても捕まらない。これが大分県です。
ちなみに大分県知事は大分大学で治療せず東京に行きました。大分県知事は大分県の医療を信じていないから東京に行きました。大分県知事が大分県の医療を信じていないのは正解です。それを何故大分県民に公表しないのか?。
大分県知事は腰の手術をしたようですが良くならなかったようです。大分大学附属病院整形外科の医師らは東京まで行って失敗と言っていたようです。整形外科の教授は津村弘大分大学副学長です。


追伸
大分県警南署S警部補に大分大学が嘘を用いて告発した事が分かったでしょ。今度は私が大分大学名誉毀損で告発します。私が名誉毀損大分大学を訴えても南署は色々調べる手間が省けて良いでしょうと言いました。S警部補は私が名誉毀損で訴えても【公共性】がないので名誉毀損で訴えるのは難しいと言いました。【公共性とは】大分大学が虚偽で私を訴えてもその事を第三者に公表していない。(私はブログで第三者に公表している)から名誉毀損で告発するのは難しいと言いました。それなら虚偽を用いて大分県警を動かしたのだから大分大学大分大学の弁護士らを営業妨害で捕まえたらと言うと黙り込みました。
だから大分県警に誣告罪で告発せずに検察庁に誣告罪で告発する事を決めました。


これが大分県
翔んで大分県
絶望しかない県です。

 


弁護士、大学教授、准教授、検分済み